結構おなかも、アルコールも満たされ始めたが、そこで終われないのがおじさんの嵯峨、卑しさかもしれない。いこい本店が工事中に開業した本館は、本館が再会した後でも営業は続けている。全く同じようなものを出しているが、やはり客は本館を選ぶらしい。いつもやや空いている。
今日のおすすめから「青柳の酢味噌」をいただく、いこいはビールが選択できるので、アサヒのスーパードライとする。本来キリン一番搾り派である . . . 本文を読む
赤羽には、「いこい」という立ち飲み屋が古くから有名である。朝から飲める町というのは楽しいものである。この界隈も夜勤帰りの方が多かった工場地帯。最近はその業態も非常に少なくなり。当然仕事終わりのちょいのみという方も少なくなっている。その分我々庶民が入れる余地が生まれている。
いこいが混んでいたので、今日は喜多屋に入ってみた。最近サービスがどうも低下していたので、伺うチャンスが少なくなっていたが . . . 本文を読む