この法話集は、人間本来の明るい天命に
ついて述べたものである。
本来の我々のいのちが、神の明るい
大生命の光をうけていることを知ること
によって、我々は肉体をもったまま、霊人
となることができるのである。
神の愛とゆるしと光とを感受して
いただければさいわいである。
昭和63年8月22日
五井 昌久
ついて述べたものである。
本来の我々のいのちが、神の明るい
大生命の光をうけていることを知ること
によって、我々は肉体をもったまま、霊人
となることができるのである。
神の愛とゆるしと光とを感受して
いただければさいわいである。
昭和63年8月22日
五井 昌久