空色のたね

小さなひと言や出来事をここに種まきしようと思う。
いつか誰かの心の中で花が咲き、大きな木に育つかもしれない。

ろくべえまってろよ

2010-03-01 | 読み聞かせ
3月1日  ろくべえまってろよ
  作者  灰谷健次郎

深いあなに落っこちた犬のろくべえを助けようと、
1年生の子どもたちががんばる。

おかあさんたちは、助けてくれなかった。

通りがかりのおじさんは、「犬でよかったなぁ」と行ってしまった。

穴に入るのは、1年生では無理です。

かごにひもを結ぶのに、1年生なので時間がかかりました。

1年生・・・の言葉で、どっと笑い声。

分かる分かるって気分らしい。


この本は、縦になったり横になったり・・・・・

ろくべえが無事穴から出た後のページは、絵だけ。




土日の間に、教室のアナログテレビが、地デジ対応のプラズマテレビに変わっていた。

画面も大きくて、とてもきれい。

さっそく、ビデオカメラをつないでみた。

録画しているわけじゃないけど、レンズを向けるとテレビの大画面に写る。

たちは、写ると必ずピースするんだよね。

明日は、PCをつないでみてみようかな。

一番おもしろがっているのは、だね。

新しいもの、大好き。





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1 コメント

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Unknown (tetty)
2010-03-02 12:55:49
早速来てみました☆素敵なブログですよね♪

bookmarkしていいですか?
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