2019年4月13日
石狩市マクンベツ湿原のミズバショウを見に行きました。
水鏡
カワラヒワがいました。
茨戸川
ミズバショウの株?
2019年5月29日追記 バイケイソウ に似ています。
ネコヤナギ
2019年4月13日
石狩市マクンベツ湿原のミズバショウを見に行きました。
水鏡
カワラヒワがいました。
茨戸川
ミズバショウの株?
2019年5月29日追記 バイケイソウ に似ています。
ネコヤナギ
2018年11月4日
長沼町あたりで見たキガラシの畑。菜の花の仲間だそうです。
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JAPAN WEB MAGAZINE さんより
北海道 秋の絶景 北見市留辺蘂のキカラシ畑 から一部をご紹介します。
『~この北見の丘のみならず、美瑛からオホーツクにかけてのエリアでは、夏から秋にかけてそこかしこで黄色の花が咲き乱れるが、実はそれらも緑肥用として植えられた植物たちである場合が多いのだ。(観光用に植えられているものもあり。)
黄色の花の正体は「キカラシ(キガラシ)」。菜の花と同じアブラナ科の植物で、1週間から10日ほど一面を黄色に染めた後、耕運機で一気に土にすきこまれる。そうして、次に栽培される作物(馬鈴薯、小麦等)の肥料となるわけだ。元々、その為に植えられているとはいえ、今を盛りと花を咲かせたら、あっという間に土にかえってしまうキガラシ達。春の桜がはらはらと散るのも、儚さを感じさせられるものだが、桜は沢山の人の目を楽しませ、喜ばせた後で散っていく。一方、北海道の広大な大地で秋に咲くキガラシの花々は、沢山の人に見られることもなく、ひっそりとその命を終えていくのだ。』
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春や秋、畑のあぜ道や空き地にもキガラシが咲いています。かわいい花です。