札幌市、10月28日午後の雲です。わかりにくいですが幻日が出ていました。目のように見える雲は、「ソラのものやイシカミがしっかりと見ている。」という意味かもしれません。
追記 ソラ画像で紹介していただきました。その後に起きた地震をメモ。
発生時刻 2006年11月1日 2時39分ごろ
震源地 十勝支庁南部 経度 東経143.2度 深さ 60km マグニチュード 4.6
震度3 北海道
発生時刻 2006年11月1日 23時21分ごろ
震源地 十勝支庁南部 深さ 60km マグニチュード 5.0 震度4 北海道
10月24日ニセコより。すごい雲です。雲は羊蹄山やニセコアンヌプリの方までのびていました。
追記
こちらで紹介していただきました。
発生時刻 2006年11月1日 2時39分ごろ
震源地 十勝支庁南部 深さ 60km M 4.6 震度3 北海道
発生時刻 2006年11月1日 23時21分ごろ
震源地 十勝支庁南部 深さ 60km M 5.0 震度4 北海道
9月15日西条市の雲です。
夕方、南のソラに見えました。帯のような感じでしょうか?
西のソラには刷毛のような雲と虹。直線の虹が出ていたのは不思議でした。
もこもこした雲がイシカミ雲、刷毛のような雲はソラのものの雲と呼ばれています。
ソラからの伝言によると
「ソラのもの
太陽系の星・射手座・イーグル星(小鳥座)・オリオンや“小さな名のない星”で地球を平和な星に作り上げようとし続けている宇宙の意識体のグループ。星そのものは3次元の存在で人の目で見えるものだが、それぞれの星には別次元の意識体が存在し、人間社会でいう王様や民がいる星もある。星によって民の数は違うが、宇宙の平和を維持する為に各々の星には異なった役割がある。それは星の宮の意識体(または宇宙の大元)がそれぞれの星に与えたもの。ソラのものの部下がロボットと呼ばれる(4次元?)次元の存在で、人間世界のメッセンジャー。今ではエネルギーがとても弱くつながりにくいが、一部のものはクロップサークルで意志を表現している。」
ということです。
今日の雲も語りかけるような感じでした。
8月26日の雲です。
頭の長い巨人?が右から左へ、両手を上げて出てきたように見えました。
日本にも巨人の伝説は多いですね。
デェダラボッチとかありますね。
ソラからの伝言によると、デェダラボッチとは
「日本の民話で語り伝えられている巨人で、イシカミの事を伝えている。射手座から降りたものは動けなかったので、自分の身体から分身を作って作業をしてもらった。(山や川を作った)イシカミとも言う。」のだそうです。
人間のためにいろいろとお仕事をしたそうで、昔話にもなっているようです。
「一夜にして○○を作った。」というお話は、巨人がいたことを伝えるものではないでしょうか?
8月上旬に松山市堀江で撮った雲です。
もこもこしているでしょう?
今日、夕方のニュースで「伊予太郎」という言葉を知りました。このあたりで呼ぶ、入道雲、積乱雲の名前だそうです。
ソラからの伝言によると、このような雲はイシカミが水の原子に頼んで作ってもらった雲=イシカミ雲と呼ぶそうです。
見ていると「ヤッホー!」と声が聞こえた気がしました。
手も上げているようで、「ヤホヤホヤホー!!」と団体さんの声も。
にぎやかな感じがする雲でした。