１３９．『ＬＯＳＴ season３－１１』みた(^-^)/♪

皆様、こんばんは～～(^-^)/
今夜も「LOST season3」でお付き合いください。

さて、前回までのおさらいは・・・
・デズモンドから死の宣告をされたチャーリー、落ち込む。
・ケイト、ジャック救出に出かけ、途中でロックとサイードと合流。
いよいよ“他の者たち”のテリトリーへ侵入する３人！
でも、今夜遭遇する施設はまだ序の口っ！！？
このあと、“他の者たち”（ダーマ？）って何者？な
彼らの様子が出て参ります。


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.5-2 第11話 #60「コード７７」Enter 77
ジャックの救出にむかったサイード、ケイト、ロックの
3人は、驚くべき出来事に遭遇する。
一方、海岸ではソーヤが、自分のいない間に皆がテントの中の
物を勝手に持ち去ったと怒り出す。
返してもらう条件として、ソーヤはハリーと卓球の試合に挑むことに。
フラッシュバックでは、パリのレストランで働くサイードの前に。
復讐を狙う過去の敵が現れる。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
前回、たった一人でジャック救出に向かったケイト。
途中、サイードとロックそして、アレックスの母ルソーも加わり
北緯4.3を目指すチーム。
この方向は、Mr.エコーの使っていた棒に刻まれていたもので
ロックはコレを“神の啓示”とし、丸二日間ソレを信じて
彼らは北へ進んで来ました。
しかし、なかなかソレらしい場所には辿り着けません。
イライラとするサイードでしたがー少し進んだその先に
小屋を見つけます。
屋根にはパラボナアンテナ。馬と牛が飼われています。
どうやらその小屋には、ハッチの監視モニターで見た男が
一人で住んでいるようです。
上手く、ミハエルと名乗ったその男と接触できたケイトたち。
彼は「自分はダーマの研究員の最後の生き残りだ」と主張しますが
サイードはその鋭い感覚で、彼も“他の者たち”であり
小屋の中には“奴ら”の仲間がもう一人隠れていることを察知！＞流石。
ミハエルを拘束した後、ケイトとサイードは“彼ら”が
隠していた地下室へと降りていきました。
ロックはミハエルの見張り番をしながら、PCでチェスゲームを・・・
遂にロックは、何度やっても勝てなかったチェスに勝利しました。
すると～画面に写ったのはハッチで見たビデオの“ダーマ”の研究者！？
彼はこちら側に、コード番号を押すよう命じます。
同じ頃、地下ではケイトたちが“他の者たち”の一人の女性と
鉢合わせ！　地上に出た彼らは、銃撃戦に！！
勝利したのはこちら側・・・地下から連れ出した女性は亡くなりました。
ケイト、ロック、サイードがミハエルを拘束して、第一の施設から
出発した途端、大きな爆発が起りました！
ロックが入力したコードは、施設を爆破するためのものでした。
サイードはこの施設で、ケーブルの図面を入手していました。
ケーブルの配線によると、彼らが居る場所からそう遠くないところに
ライフラインを有する大規模な“施設”があることが分かります。
彼らの目的地への道筋が明確になりました。
ケイト、ロック、ルソー、サイードそして捕虜となったミハエルは
“他の者たち”のホームグラウンドへと向かいました。

一方、キャンプではソーヤが自分の私物を返せ！と皆に
詰め寄っていました。
ちょうど卓球台がジャングルで見つかったので、卓球一本勝負で
決めることに！
ソーヤに対抗するのは、ハリー！！？
ソーヤが勝てば、彼のモノを全て返却する。
ハリーが勝ったら、一週間“ソーヤのあだ名付け”禁止。
（ソーヤってカナリ、頻繁にあだ名を勝手につけてますよね～）
結果は、ハリーの圧勝♪
ソーヤは一週間、“大人しく”罰ゲームを受けることになりました。

今夜のアナザーエピソードは、部隊から撤退し一般市民として
暮らし始めた頃のサイードの物語。
彼はその頃、パリの中東料理専門店でコックをしていました。
ある日、同じイラク出身の男サミと店で出会います。
最初彼は、サイードの作った料理を褒め称えました。
「今うちの店のコックが居なくなって困っている。
　良ければ、スグにでもうちの店にきてくれないか？」
サイードは“給料を倍出す”という言葉に乗せられ
彼の店を訪れますが・・・
穏やかに対応していたサミが、豹変。
サミの妻アミラは数年前、母国に居た頃、無実の罪を着せられ
軍に捕らえられ酷い拷問を受けた過去がありました。
彼女は、ずっと自分を苦しめた共和国防衛隊の拷問担当官を
夫と共に探し、そしてパリでサイードを偶然見かけ
“彼だ”と確信したのでした。
サミからの拷問を何度も受けるサイード・・・それでも彼は
自分が拷問したことを認めません。
ところが、サミの留守中、アミラと話したサイードは
遂に「自分の罪」を認め、彼女に謝罪します。
サイードは解放されました。
彼はこの時から、変わりました・・・。
ミハエルを殺せなかったサイード。
昔の彼なら、何のためらいも無く彼を撃っていたことでしょう。


【今夜のツボ】
・キャンプにて、卓球大会開催される！
・ジャック救出部隊、第一の関門を突破！
・ハリーVSソーヤ！勝者はハリー♪
・ソーヤ、一週間あだ名禁止の罰ゲームを受ける。
・サイード撃たれる。

このシリーズの中で、私のお気に入りのキャラは
１．サイード
２．ジャック
３．ソーヤ
です♪　今夜のエピソードでは私のBESTキャラ♪サイードが
大活躍！！
久しぶりに、サイードの技量が光っていたエピソードでした。

今夜も「LOST season3」をUPしました。
次回もお付き合い、ヨロシクお願いいたします。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３８．『ＬＯＳＴ season３－１０』みた(^-^)/♪

皆様、こんばんは～～(^-^)/
今夜も「LOST season3」でお付き合いください。

さて、まずは前回までのおさらいです。
・ケイトとソーヤ、無事対岸へ到着。
・ジュリエット、裁判にかけられる。
・ベンの体調が悪化。
・ジャック、ベンを治す代わりにジュリエットを助ける。
・“他の者たち”とジャック、居住区へ移動。


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.5-1 第10話 #59「希望」Tricia Tanaka Is Dead
ジャングルで打ち捨てられた車を見つけたハリーは、車を修理
しようとジンとソーヤを誘う。
皆の気晴らしが目的だと言うハリーだが、実は自分自身を
呪いから解き放ち、運を開くためでもあった。
更に、自宅のガレージで大切にしていた古い車を直す父親の
思い出も蘇る。
その頃一人でジャックを連れ戻しに向かったケイトは、
道の途中で思わぬ仲間たちと出会う。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
冒頭、ハリーがリビーのお墓の前で凹んでいるという場面よりスタート！
捕まったケイト、ソーヤ、ジャックの事と
境界線から向こうには近付くなというメッセージを持って帰ってきて
それを皆に伝えたハリー。しかしそれからというもの、皆脅え始め
彼は、ソレが自分の所為だと思い始めます。
自分には数字の呪いが掛かっていて、そばにいる者を不幸にする。
彼はずっとそう思い続けてきました。
落ち込んでいるのはハリーだけではありませんでした。
前回のエピソードで「君は死ぬんだ」と予知能力があるデズモンドに
宣告されてしまったチャーリーも、一人でいる時間が増えました。
そんなチャーリーを自分と重ね、心配するハリーは彼に声をかけ
チャーリーはデズモンドの話をハリーに打ち明けます。
それも「自分の呪いの所為だ」とまたまた落ち込むハリー。
そこへミイラ化した“人間の片腕”を咥えて現れたのは
ウォルトがおいて行ったレトリバーのビンセント！＞久々♪
腕に握られていたのは車のキーで、ビンセントがハリーを
導いた場所には、バンが乗り捨てられていました。
ここのところ悪いことが続いたのと、皆の気持ちが沈んでいる
のを気にしていたハリーは、皆に元気になってもらおうと
車を動かす為に行動を開始します。
ハリーはソーヤとジンを呼び、力を合わせて
修理を始めますが～どうしても上手く行きません。
ハリーたちは最後の手段！目の前の急な坂を使って
手動でエンジンをかけることに挑戦します。
助手席には今一番ハリーが元気になってほしいチャーリーが
乗っています。いよいよ出発！！
どんどん坂を下り、加速する車！
と、エンジンがかかり車は走り出しました。

時間を少し戻して～
ソーヤ、ジン、チャーリーが車を押している頃
ケイトは一人、キャンプを出て行きました。
どうしても、ジャックを取り戻したい・・・
どんどんジャングルを進むケイト。
夜になり、ケイトは思わぬ人と遭遇します。
彼女の後を追ってきたロックとサイード、そして
ケイトが力を借りようとした人物ルソーにも無事再会しました。
最初ルソーは、ケイトからの申し出を拒否しますが
アレックスの話を持ち出すと、ルソーはケイトたちと
一緒に行くことをOKしました。
ケイトとソーヤを逃がしてくれたあの少女はルソーの
実の娘だったことを思い出したケイト。
強い援軍が加わり、ジャック救出部隊出動です。

今夜のアナザーストリーは、ハリー！
彼の幼い頃の思い出から物語はスタートします。
幼い頃の彼って・・・メチャクチャかわいい！
あのまんま大人になったらさぞっ　いい男になっていた
だろう・・・と思われる男の子。
お気に入りのオンボロ車を父と修理して、その車で一緒に
ドライブに行くのが楽しみだった幼い頃のハリー。
修理の途中でふらりと居なくなってしまった父・・・
幼いハリーはずっと、父のことを待っていました。
大人になり、彼は宝くじで大アタリを出し
一夜で億万長者に！
しかし、以前の彼のエピソードでも書きました通り
それからと言うモノ、彼には不運が付きまといます。
それを払拭し新たな人生を歩もうと、ハリーは
大好きなフライドチキンの店を買い取りました。
しかし、それも明日OPENという日、流星が落ちてきて
木っ端微塵に！！悉くついていない彼は
「自分は呪われているんだ。
　あの番号のルーツを探る為にオーストラリアに行かなきゃ」と
旅立つ決心をしますが、そんな矢先、数十年ぶりに
父親が帰って来ました。
どうみても、自分の宝くじで当てた大金が目当てで戻った父。
父もソレが目当てだと否定しませんでした。
母は父が帰ってきてくれただけで大喜びしていましたが
複雑な心境のハリー。
オーストラリア行きを止めようとする父をふりきり、ハリーは
結局、予定通り出発します。
旅立つ息子に「呪いはきっと解ける、希望を捨てなければ必ず
運命はいいほうに転がるもんだ」とアドバイスする父。
最後の最後にハリーは、やっと父親らしい接し方をされ
少し気が晴れます。
呪いを解く旅の途中でハリーは、飛行機事故に遭うことになります。

【今夜のツボ】
・ハリー、落ち込む。
・チャーリーも落ち込む。
・ハリー車を見つけ大喜び♪
・小さい頃のハリーは美少年だった！！
・ケイト、ジャック救出に出発。
・ロック、サイード、そしてジャングルの生き字引
　ルソーがケイトと合流。

ここのところ、シリアスなエピソードが続いていたので
今夜のエピソードのような、ちょっと力を抜ける物語は
新鮮ですネ。
ところで、ハリー・・・本気で信じてますねー＞呪い。
冒頭、ハリーが買い取ったフライドチキンの店が
流星に破壊される場面を見たら、本当に彼って呪われてる
のかも～と思っちゃいそうですが・・・でも
今回は良いこともありました。
彼の父が残した言葉「希望を信じれば運は良くなる」。
それを実証したような展開。
これからハリーの周りで彼がまた落ち込むようなことが
起りませんように・・・そう願うばかりです。
ところで、ケイト・・・一人で出発しましたね。＞ジャック救出。
一時は恋人なのか？と思える関係になったソーヤとケイトでしたが
どうやら彼女の本命はジャックみたい。
置いてけぼりを食ったソーヤがちょっと気の毒です。
次回、遂にケイトたちが目的地に到着します！！
そして、ビックリする光景を見ることに・・・。＞ホント驚きます。

今夜も「LOST　season３」をUPしました。
次回もよろしくお願い致します。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３７．『ＬＯＳＴ season３－９』みた(^-^)/♪

皆様、こんばんは～～(^-^)/
今週も『LOST season3』でお付き合いヨロシクお願いいたします。

さて、前回までのおさらいです。
ケイトとソーヤはジャックの計らいでなんとか
“他のものたち”のもとから脱出ッ！
デズモンドはフラッシュバックで“チャーリーの死”を予知。
ロックはジャック救出の為になにかできないかと思案中。
今夜のエピソードからは、ジャックとジャックに協力し
仲間を撃ったジュリエットが物語のキーとなってきます。
また、ジャックが執刀したベンの体調が思わしくないようでー
彼の治療を理由にまたもやジャックは優位に立てそう。
最後までお付き合いヨロシクお願いいたします。


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.4-2 第9話 #58「裁きの時」Stranger In a Strange Land
“他のものたち”に監禁されていたケイトとソーヤが解放され、
無事に元の島へと帰ってきた。
しかしケイトはジャック一人を残してきたことが気がかりでならない。
ベンの手術痕が感染症に侵され、ジャックは手当てを頼まれる。
ケイトとソーヤを逃がした罪に問われるジュリエットを助ける為に
ジャックはベンにある条件を持ち出す。
そして、ジャックの腕の刺青に隠された真実も明かされる。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
ジャックの力と、ジュリエットの協力、そして
アレックスのボートで見事っケイトとソーヤは囚われの身から
解放されます。
目の前、沖合い3ｋｍ先に見えるキャンプのある島へ向かって
カヌーを漕ぐ間、ケイトは「ジャックを見捨てられない」と
ソーヤとケンカ・・・そうこうしている内、あっけないほど
簡単に彼らは元いた島へ上陸を果たしました。
一方、いまだ囚われの身のジャックは・・・・
今まで監禁されていた地下牢から、ケイトの居た
ジャングルの檻へと移動させられました。
代わりにジャックが居た地下牢に入ったのは、彼を手助けし
彼の仲間をにがし、仲間を射殺したジュリエットでした。
彼女はベンの手術が感染症を起こしていることを話し、
彼を助けて欲しいと、檻に入ったジャックに助けを求めます。
仲間殺しと、ベン殺害計画の容疑で不味い状況に
なっているジュリエットは、ジャックの説得の変わりに恩赦を
貰おうとしますが、ジャックに協力を拒まれてしまいます。
ところが、彼らの保安官的存在の女性イザベルから
「ジュリエットからベンを殺すように頼まれた？」と聞かれた
ジャックは、それをきっぱりと否定。
翌朝、ジャックの元にアレックスが訪ねてきます。
彼女から、仲間を殺害した罪でジュリエットが
裁かれようとしていること、それはソーヤとケイトを
逃がすためにしたこと、などを聞かされジャックの気持ちは変化します。
アレックスに頼んで、処置中の手術室に現れたジャックは
「感染症の治療と完治するまで見届けてやる代わりに
　ジュリエットの減刑を・・・」
ベンに自家談判を・・・！
ベンからの連絡が裁判中の法廷に届き、“罪人の刻印”はされたものの
ジュリエットは、死刑は免れます。
翌朝、ジュリエットがやって来てジャックにどうして助けたのか？と
訪ねると「2人で故郷に戻ろう」と答えるジャック。
一人だったらできないことでも、二人が協力したら
夢も現実になるかも？と考えたのか・・・それとも、自分たちの所為で
ジュリエットが死刑にされるのは忍びないと思ったのか？
ジャックは生き延びる為、ジュリエットと手を組むことにしたようです。
このあと、ジュリエットとジャックは“他の者たち”と共に、
彼らの居住区へと引っ越すことになります。

今夜のアナザーストリーは、もう何回目？なジャックの物語。
今回の彼のお話の時間軸・・・どこらへんのエピソードなのか？
良く分かりませんが～
（奥さんのことも、父親の死のことにも触れていないため）
今夜のジャックの物語はタイのとある海沿いの町でのお話。
彼の左腕には大きな刺青がありますが～その意味が明らかにされます。
タイに滞在中だったジャックは、ひょんなことから現地の女性
アチャラと親しくなります。
謎めいたアチャラに魅力を感じ始め、関係を持つまでに・・・
ある日、街中でアチャラを見つけたジャックは謎に包まれた
彼女のプライベートな部分を知りたくなり、彼女のあとを尾けました。
彼女を追って辿り着いたのはタトゥーショップ。
「人の本性が分かる才能があり、それを体にタトゥとして刻む」
それがジャックに隠していた彼女の仕事でした。
「あなたはリーダー」彼女に自分の“本当の姿”を当てられたジャックは
「掟に背くことになるからできない」と
拒否されつつ、無理矢理、アチャラにタトゥを頼みます。
翌朝、やってきた彼女の仲間にボコボコに叩きのめされた彼は
タイを後にします。
ところで、彼が痛い思いまでして彫ってもらったタトゥの意味は・・・
“我らと共に歩むが、我らの仲間ではない者”。
まるで、今現在のジャックの状況を示唆しているように思える
皮肉なものでした。

【今夜のツボ】
・ジャックは檻に、ジュリエットは地下牢にお引越し。
・ソーヤとケイト、無事島に戻ってくる！
・ジャック、“他の者たち”に拉致された815便の生存者と再会する。
・ジャック、ベンの主治医になる。
・ジュリエット、死刑を免れる。
・ジャック、ジュリエット、“他の者たち”と共にお引越しする。

今回の物語のなかで懐かしい人が出て参りました。
ジュリエットの裁判が行われようとしている日の朝
ジャックが目覚めると、自分を檻の向こう側から観察する
人々が！！？
そしてその人たちの中に見覚えのある女性が！！
以前のエピソードにてジャングルの中で“他の者たち”に連れ去られた
スッチーが、どう見ても“普通に暮らしている”風でこっちを
ものめずらしそうに眺めていました。
しかも「あるものを見に行く」となんだか楽しそう・・・。
（まるで“建売住宅の見学会”に行く人達みたい）
あれ？とっても馴染んでるんですが～ (;￣ー￣)
もしかして、この人たち（拉致されたとジャック達が気にかけていた人たち）
って～洗脳されちゃって既に“他の者たち”になっちゃったのか！！？
だったら、報われない・・・キャンプの皆。
それに、ジャックも今回のエピソードの最後、彼らと一緒に
彼らの“居住区”へと引越ししますが～
逃げる為にジュリエットと手を組んでそう行動したんだとしても
ここだけ見たら“他の者たち”と馴染んじゃってます。
この人たちの怖いところって、こーゆー部分なんでしょうね。
いつのまにか仲間を増やしてる・・・
（本人は洗脳されてることに気がつかないっ＞怖っ）
この後、無事キャンプに戻ったケイトが再びジャック捜索に
出かけるんですが・・・辿り着いたある場所にて彼女と一緒にやってきた
サイードとロックは、信じられない光景を目にします。
今夜の物語の流れとラストのジャックの様子はこの後出てくる
エピソードへの伏線だったことになるようですね。

今夜も「ＬＯＳＴseason３」をUPしました。
今週もお付き合い、ヨロシクお願いいたします。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１６９．『X-ファイル』１－１３ みたヽ^0^ /

皆様、こんばんは～～(^-^)/
今夜も『X-ファイル』をUPです。

以前最後にこのシリーズをUPしてから、相当な時間が
かかっていたみたいでして・・・
ひさしぶりにオジャマした公式サイトの「X-F」のお部屋が
無くなってたり、他のサイトも削除されていたりーと
様変わりしていました。
今度「THE MOVIE　２」が公開されたら、また復活っっ
するんでしょうかね～～ (;￣ー￣)できればそう願いたい・・・。
その時まで、じっくりとオリジナルTVシリーズでの
お付き合い、ヨロシクお願いいたします。


原題：性を曲げるもの（Gender Bender）
監督：ロブ・ボウマン
脚本・製作：ラリー・ハーバー＆ポール・ハーバー
出演：
フォックス・モルダー：デイヴィッド・ドゥカブニー
ダナ・スカリー：ジリアン・アンダーソン
ウォルター・スキナー：ミッチ・ピレッジ
（ローン・ガンメン）バイヤーズ：ブルース・ハーウッド
（ローン・ガンメン）フロハイキー：トム・ブレイドウッド
（ローン・ガンメン）ラングリー：ディーン・ハグランド
シガレット・スモーキング・マン：ウィリアム・B・ディヴィス

－あらすじ－
ホテルの一室で、女生といっしょにチェクインした男性の
死体が発見された。
が、監視カメラには部屋に入った形跡の無い男が
部屋から出てくる映像が残されていた。

【関連サイト】

20ｔｈ CENTURY FOX HOME ENTERTAINMENT


『Ｘ－ファイル』本国公式サイト


『Ｘ－ファイル　ＴＨＥ　ＭＯＶＩＥ』公式サイト


これより先、ネタバレ（少々）含みます。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
とあるモーテル。男性の遺体が発見されます。
残された防犯カメラの映像は、チェックインは
女性と同伴で2人・・・出て行ったのは男性1人だけ。
地元警察は頭を悩ませ、FBIに捜査依頼を・・・・そうして
やってきたモルスカコンビは、現場のベッドと男性の
遺体の一部から、強いフェロモンを検出します。
男性の死因は動脈破裂。
この6週間の間で女性2人と男性3人が全く同じ手口と状況で
亡くなっていることから、2人は連続事件としました。
モルダーは殺人だと言い張りますが、スカりーは
病死と主張。真っ向から意見が分かれてしまいます。
モルダーは、検出された強力なフェロモンから人間の
DNAが出たことをスカりーに話し、同時に1年前に起った
同じ死因の未解決事件との関係を探ろうと言い出しました。
1年前の遺体が見つかった場所には、古くからキンドレットと
言われる特殊な団体が住み着いていて、彼らは電気・ガス・車
等々を使わず、質素な生活を第一としている宗教団体。
今回の男性の遺体の背中の爪あとから、彼らが使っている
地元の土が発見されたこともあり、モルダーは
この団体に事件の鍵があるとして、スカリーと共に
現地へ向かいました。
スカりーは、町に来ていた彼らの1人アンドリューとの
接触に成功します。
握手をした途端、何かを感じ彼らに違和感を感じたスカりー。
その夜、彼らの村へと入ったモルスカコンビは、そこに
平和で安穏だけれど、どこか異質なものを感じます。
暫しの滞在の後、村を離れた2人でしたが、どうしても
気になりトンボ返りを・・・そしてそこでモルダーが見たものは
夕食のとき、彼らの目の前でノドにものを詰まらせ窒息死した
はずの老人が“老婆”として生き返る場面でした。
その頃、スカりーは、アンドリューに見つかり、彼の部屋へ
招かれ、この村を出て行ったアンドリューの友人“マーティン”
の事を話し始めました。
マーティンは外の世界に憧れ、村を出て行きました。
そんな彼を村の仲間たちはさがしている・・・そう聞かされた
スカりーは、彼からの話のあと、これまで彼女が
感じた事のない体験をします。
間一髪っモルダーの乱入で阻止されましたが、それからの
スカりーは体調不良に！！
同じ頃、別の町ではまたもや犠牲者が！！しかし今度は
ギリギリの所で、被害者になった男性が助かった為、
証言を取ることに成功。
被害者のカードが使われたモーテルへと急行した2人は
犯人を追い詰めましたが、キンドレッドたちがマーティンを
つれて目の前から消えてしまいました。
彼らの村へ急いだ2人・・・ソコには人に姿は無く、彼らの畑には
ミステリーサークルが！！！
それから二度と、彼らの姿を見ることは出来ませんでした。

【今夜のツボ】
・モルダー、スカりーを出し抜いて（？）勝手に捜査に着手かっ！？
（そして、スカりーは少々ご機嫌ナナメに・・・。^^;）
・スカりー、誘惑され　モルダーからお灸を据えられる。
・（後にレギュラーキャラとなる）クラチ、初登場（！？）

お～～カルト教団ものか！とおもってたら・・・
エイリアンものでしたね～。
しかし、スカりー・・・モルダーに「お堅い君が得体の知れない
男と抱き合ってた」とか言われてましたが・・・
スカりーが“お堅い”というのは、既にこの頃から
公認となってたんですね。（笑）＞それは最後まで続くのです。
スカりーファンにとっては、今夜のエピは非常に
レアな展開が見れる１話でした。
1つだけ、謎が・・・キンドレッドは男性女性を自由自在に
行ったりきたりでき、それを悪用してマーティンは
事件を起こしていたわけですがー、はて？
彼女（または、彼）は妊娠とかしないのか！？
村に子供の姿が見られなかったので、もしかしたら
“彼ら”には出産そのものの機能がないのかも知れませんが。
強力なヒトフェロモンを分泌し、男女の性を自由自在に操り、
好きなとき好きな場所へテレポートできる宇宙人・・・。
たった一人の裏切り（破戒僧）の為に、一族まるまる
地球から追い出されるハメになった、気の毒なお話でした。

今夜も「X-ファイル」をUPしました。
次回もお付き合いヨロシクお願いいたします。





人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３６.『ナンバー２３～THE NUMBER 23～』みちゃった!(^^)!

今夜ご紹介するのは『ナンバー２３』です。

いやぁ～～ありとあらゆる数字に「２３」がこんなにっ！！？
まぁ・・・どうとでもなる（＋たり－たり～したらー）ように
数字ってできてるもんですね～。
物語中、歴史的に意味があるポイントで出てくる「２３」。
そのあまりの符合の多さに驚かされたsoratukiデス。 (;￣ー￣)


2007年　アメリカ　本編99分
監督：ジョエル・シューマカー
(『フラットライナーズ』『バットマン』シリーズ
　『８ｍｍ』『フォーン・ブース』『９デイズ』
　『ヴェロニカ・ゲリン』『オペラ座の怪人』　他）
脚本：ファンリー・フィリップス
音楽：ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ
出演
ウォルター・スパロウ/フィンガリング：ジム・キャリー
(『マスク』シリーズ　『バットマン・フォーエヴァー』
　『ケーブル・ガイ』『ライアーライアー』『トゥルーマン・ショー』
　『ふたりの男とひとりの女』『マジェスティック』
　『ブルース・オールマイティ』『エターナル・サンシャイン』
　『レモニー・スケットの世にも不幸な物語』　他）
アガサ・スパロウ/ファブリツィア：ヴァージニア・マドセン
(『キャンディマン』『ホーンティング』『スチュアート・リトル３』
　『ファイヤーウォール』『今宵、フィッツジェラルド劇場で』　他）
ロビン・スパロウ：ローガン・ラーマン
(『バタフライ・エフェクト』　他）
アイザック・フレンチ/マイルズ・フェニックス：ダニー・ヒューストン
(『２１グラム』『記憶の棘』『アビエーター』『ナイロビの蜂』
　『マリー・アントワネット』『トゥモロー・ワールド』　他）
ブロンドの女/ドブギンス未亡人/フィンガリングの母：リン・コリンズ
(『ヴェニスの商人』『イルマーレ（2006年版）』　他）

－あらすじ－
偶然にもこれが23本目の監督作となる『オペラ座の怪人』の
ジョエル・シューマカーがメガホンをとったミステリー。
ある1冊の本を手にした男と、その家族が次第に“23”という数字の謎に
翻弄されていく様子をスリリングに映し出す。
動物管理局に勤めるウォルターは、自分の誕生日に
1匹の犬の捕獲に手こずり腕をかまれてしまう。
同じ日に、妻から“ナンバー23”という本をプレゼントされ、
読み進むうちにウォルターは23という数字に取りつかれ始め……。
（Yahoo!ムービー解説より引用）


『ナンバー２３』　公式サイト


『ナンバー２３』　本国公式サイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
主人公のウォルターは動物管理局に勤める普通の男。
しかしある本を切欠に、彼の人生は変化していきます。
彼の妻アガサが偶然見つけた本・・・そこには、ある男の
物語が書かれていました。
彼女は軽い気持ちで、夫ウォルターにその本をプレゼント。
妻からプレゼントされた本を読み勧めていく内、ウォルターは
それが“自分の物語”だと信じ込むようになります。
幼い頃に体験した事件、スキで読んでいた童話、
いろんな部分に自分のこれまでの人生を重ね合わせるウォルター。
段々と彼は本の中にのめり込んで行きました。
本も中盤にさしかかり、彼は自分と重ね合わせていた
主人公フィンガリングが、ある女性から言われた言葉に
取り憑かれます。
「私は“２３”という数字に付きまとわれているの」
ウォルターは、自分の周囲のありとあらゆる数字を
分析・・・すると、彼も同じく“２３”という数字に
囲まれていたことに愕然とします。
何とかこの本を書いた作者の事を知りたいと強く願った彼は
独自に捜査を開始！
そして、作者のことを知る人物に辿り着くのですが
作者フィンガリングについて、事実を真っ先に知ったのは
彼の妻でした。
謎の作家フィンガリング・・・彼の正体は！！？

最後までは書きません～～。
ご自身の目で御確認くださいマセ。(￣ー￣)ニヤリ

途中で、なんとな～～くっ　フィンガリングの正体
分かっちゃうかも。＞私は分かっちゃいました。^^;

途中、フィンガリングの劇中劇が物語の大部分を占めますがー
私はイマイチでしたね。＞フィンガリングの物語。
赤い服の女、情熱的なファブリッツァ、お隣の未亡人・・・
意味深なアナザーストーリーと、ハードボイルド調な
フィンガリング探偵の物語。
リアルなウォルターとアガサとの関係や、どんどん“２３”に
のめりこむウォルターの物語との温度差がどうも～
しっくり来なくて、戸惑ってしまいました。

できれば、ウォルターが戸惑い、“２３”について
調べ上げ、作者フィンガリングを血眼で捜すという
本筋をもっと丁寧に見せて欲しかったです。

今夜は、長髪のジム・キャリーが別人みたい・・・
“２３”がどんどん出てくることに空恐ろしさを感じた
「ナンバー２３」をUPしました。

オススメできるかどうか？は・・・ビミョー！
個人的にはあんまりオススメできる作品では
無いようにおもえます。
レンタルで一度観賞～くらいが良いかも？



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！



　

１３５．『ベオウルフ／呪われし勇者～BEOWULF～』みちゃった!(^^)!

皆様、こんばんは～ヽ^0^ /
今夜は、公開当時のあのCMが印象的っ！
アンジー姐さんの悪魔的な美しさが際立つ
『ベオウルフ』です。

アニメ（っていうのか？）とは思えないほどの臨場感。
「ポーラ・エクスプレス」のスタッフで作っただけはありますね～
あの時も、キャラたちの顔の表情や動きに驚かされましたが・・・
今回も然りっ！
アニメだと知らなければ、実写といわれても
そう気がつかず鑑賞し終えるほどの勢いで
スムーズな映像でした。
アニメっていっても、お子ちゃま向きではないかも？
カナリお色気っぽい部分がありますし、物語の
肝心要の部分は男の“欲”といいますか～
遺伝子を残す本能というか・・・ (;￣ー￣)
そういう部分が出てくるのでー。
ただの英雄伝説だけでないと言う意味では、お子ちゃまには
ちょ～っとキツイかもしれませんね。

2007年　アメリカ　114分
監督：ロバート・ゼメキス
（『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ
　『永遠に美しく・・・』『フォレスト・ガンプ－一期一会－』
　『コンタクト』『ポーラ・エクスプレス』
　『モンスター・ハウス』　他）
脚本：ニール・ゲイマン　ロジャー・エイヴァリー
音楽：アラン・シルヴェストリ
出演
ベオウルフ：レイ・ウィンストン
（『コールド・マウンテン』『キング・アーサー』
　『ディパーテッド』『スウィニー・トッド　悪魔の理髪師』
　『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』他）
フロースガール：アンソニー・ホプキンス
（『ハンニバル』シリーズ
　『M:I-2』『アトランティスのこころ』『9デイズ』
　『白いカラス』『アレキサンダー』他）
アンファース：ジョン・マルコヴィッチ
（『ジギル＆ハイド』『コン・エアー』『マルコヴィッチの穴』
　『ジャンヌ・ダルク』『HOTEL ホテル』『アダプテーション』
　『リバティーン』『銀河ヒッチハイク・ガイド』他）
グレンデル：クリスピン・グローヴァー
（『13日の金曜日』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
　『ギルバート・グレイブ』『チャーリーズ・エンジェル』他）
グレンデルの母：アンジェリーナ・ジョリー
（『ボーン・コレクター』『17歳のカルテ』『ポワゾン』
　『トゥームレイダー』シリーズ
　『テイキング・ライブズ』『アレキサンダー』
　『グッド・シェパード』『マイティ・ハート／愛と絆』他）
ウィールソー：ロビン・ライト・ペン
ウィグラーフ：ブレンダン・グリーソン
ウルスラ:アリソン・ローマン

－あらすじ－
最強の勇士が凶悪な怪物たちと壮絶な闘いを繰り広げる
アクション・ファンタジー。英文学最古の文献のひとつとされる
英雄ベオウルフの冒険物語を基に、オスカー監督ロバート・ゼメキスが、
「ポーラー・エクスプレス」に続いて最新の
パフォーマンス・キャプチャー技術を駆使して、実写とＣＧを融合させた
革新的な映像で幻想的世界を壮大に描く。
古代デンマーク。戦士ベオウルフは、時の王フロースガールの命によって、
人々を襲い続ける呪われし巨人グレンデルの討伐に立ち上がる。
そして激戦の末、グレンデルを見事に打ち負かすのだった。
しかし、平安が訪れたのも束の間、ベオウルフの部下たちが皆殺しにされる。
それは、魔性なグレンデルの母による仕業だった。
さらにはベオウルフも冷酷で妖艶な彼女の魅惑に引き込まれ、
彼女を愛せば永遠の力を持つ王になれる、という悪魔の誘いを受け入れてしまう。
はたして、突然命を落としたフロースガールの後継者として
王の座に就くベオウルフ。だが、やがてある時、ドラゴンが現われ、
民衆を襲撃し始める…。


『ベオウルフ／呪われし勇者』　本国公式サイト


『ベオウルフ／呪われし勇者』　公式サイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
ロバート・ゼメキス監督作品・・・私はスキです。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とか「コンタクト」とか
SFっぽいものが特に～お気に入り。
あと、個人的には「永遠に美しく」も！！
以前UPしました「ポーラ・エクスプレス」のような
アニメとCGがうまく融合し、ストーリー展開も面白い
というジャンルもスキ♪
今回の「ベオウルフ」も冒頭で書きました通り、アニメだと
カンジさせないキレイな映像が、見ていて楽しい作品に仕上がっています。

でも、ただ楽しいだけのファンタジー映画ではありません。
英雄伝説もの・・・多々ありますが、ヒーローが魔物に魅せられ
新たな魔物を生み出すという展開は、御伽話というよりなんだか
リアルですね。
“男の性”というか、罪深さというか、本能のなせる悲しい運命
というのが、この物語のテーマであり、見どころです。
（なので、ソコのところの“大人の諸事情”というか
　ややこしいトコがお子ちゃま向きではないように思うんですよね）

あと、この作品で特記しておくことといえば・・・
やはりっ　アンジー姐さんの美しさ！！
黄金に輝くナイスバディ♪
引き締まったお尻にはシッポが生えて、生足にヒール♪
相変わらずのぷっくりとした唇と、抗えない眼力を持つ瞳♪
すべて良いトコ取りなアンジー姐さんのサービスショット(￣ー￣)ニヤリ
が拝めるのも、彼女のファンにはたまらない！
（彼女のファンでなくても、思わず動きが止まっちゃうほどの
　美しさです。）
さらに、主人公のベオウルフ＠レイ・ウィンストンのマッチョな体
と無骨なのにイケイケな～いかにもヒーローなキャラも魅力的でした。
あんまりレイ・ウィンストンって役者さん知らないんですが・・・
実写でもさぞっ　カッチョイイオトコマエな方なんだろーなーと
思ってしまうほど。
私は惚れてしまいました。＞ベオウルフに惚れたといったほうが正解かも。

ここのところ続いた伝記モノ、伝説モノ、とも
ファンタジーモノともちょっと違う
御伽話にしては、男の性が生々しい・・・ヒーローファンタジー作品
『ベオウルフ』を今夜はご紹介しました。
オススメしたい作品です。
ただし、大人向きかと・・・。
（映像だけだったらお子チャマでも大丈夫ですが）
大きな音と大画面で見たら、きっと
更に楽しめそうな作品でした。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！



　

１３４.親孝行に母親と一緒にしてみたいことは？（TRB練習板4月22日付）３０

皆様、おはようございます！
今朝は、昨晩の「好きな沖縄料理」に引き続き
gooBLOGスタッフ様からのお題
「親孝行に母親と一緒にしてみたいことは？」をUPです。

もう母の日、ですか～～？
一年経つのは早いですね。
親孝行らしいこと、1つもできてない私としては
耳の痛い“お題”です。

では早速～　母と実行したいことを挙げて見たいと思います。

１．魚がオイシイ、旅館で贅沢三昧♪
２．温泉旅館でゆったり寛ぐ。（観光は無し！）
（次は、一緒にというより、母の日だからやってあげたいこと！）
３．上げ膳据え膳してあげる♪

１はですねぇ～
単純に、母は魚が大好き！だから。
２は、私の願望も多々ある「やってみたいこと」です。
３は、今だ現役バリバリで仕事をしつつ家事も
しっかりとこなす母に、1日いえっ一週間ほど
ぼ～～っとしてほしいというもの。

手っ取り早く実現しそうなのは３ですね。
でも、娘の私からしたら、一番ヘビーな
“親孝行”となりそう・・・。とはいえ、
いつも心配かけたり、色んな事をやってくれてるんで
叶うのならば、してあげたいコトです。

今朝は“TRBご意見板”より
「親孝行に母親と一緒にしてみたいこと」を
UPしました。
では、皆様良い週末を～～♪
今夜は映画カテゴリーをUPです！
後ほど、お付き合いヨロシクお願いいたします。




人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３３.好きな沖縄料理は？（TRBご意見板4月18日付）２９

皆様、こんばんは～(^-^)/
今夜は週末のお約束♪gooBLOGスタッフさまからのお題です。
今夜は“TRBご意見板”より「好きな沖縄料理は？」。

日本なのに、日本じゃ無いみたい～な沖縄。
言葉も、住んでる人たちの感じも、料理も・・・
本土とは違いがありますよね～
数回、今までに沖縄へ旅行に行ったことがありますが～
だいたい、海で遊んだり、名所をまわったり・・・で
現地の人たちとの交流は皆無。
ホテルで食べる食事も、チョッピリ地元料理もどきを
食べたことはありますがー
“しっかりと”した沖縄料理と言うものは食したこと
ありません。

でも、京都でも（そして全国で）沖縄料理専門店という
ものがあり、そこで食べようと思えば食べられるんですよね～。
（まだ、行ったことありませんがね。 (;￣ー￣)　）
あと、レトルトのソースを使って家庭でも簡単に
つくれちゃったりしますね。
私が良く作るのは“ゴーヤチャンプル”！！
あのホロホロとした苦味がたまりません。(￣ー￣)ニヤリ

で、今夜の結論！
私の好きな沖縄料理BEST３は以下の通り。
１．ゴーヤチャンプル
２．豚足
３．サータアンダーキー
１と３は、自宅でよく作ります。
一度食べたら、クセになる美味しさ・・・
それが沖縄料理ですね。

今夜は、“TRBご意見板”より
「好きな沖縄料理は？」をUPしました。
では皆様、良い週末をっ！！
オヤスミナサイませ～～（*＾▽＾）ノ



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　



　　.親孝行に母親と一緒にしてみたいことは？（TRBご意見板4月22日付）３０




人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３２．『ＬＯＳＴ season３－８』みた(^-^)/♪

皆様、こんばんは～(^-^)/
今夜も『LOST season3』でおつきあいヨロシク
お願い致します。

さて、前回までのおさらいです。
手術中、反乱をおこしたジャック！
彼の尻拭いをしたのはジュリエットでした。
彼らの働きと、ベンの娘アレックスの協力の
お陰で無事島の脱出に成功したソーヤとケイト。
また、ベンの手術の方もどうやら成功。
反乱を起こしてしまったジャックと
仲間を射殺してしまったジュリエット。
本日のエピソードでは出てまいりませんが・・・
次のエピソードから暫くは、この2人の
処分が大きなテーマとなります。


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.4-1 第8話 #57「軌道」Flashes Before Your Eyes
ジャングルにいたデズモンドが突然海に向かって走り出し、
溺れていたクレアを救い出した。チャーリーとハリーは
デズモンドに何か秘密があるのではと疑い始める。
ロックは海岸で待つ仲間を動揺させないために、エコーの
遺体をジャングルで密葬する。
フラッシュバックでは、デズモンドが抱える苦悩とハッチの爆破の
真実が明らかになる。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
今夜の冒頭は、エコーのお墓に集まるロック、サイード、チャーリー、
ハリー、デズモンドの面々から・・・。
デズモンドから呼び出され、キャンプからジャングルへ向かった
チャーリーとハリーは、ロックからエコーが死んだことを告げられます。
ロックの死について訪ねるハリーに、「島に殺された」と意味不明の
答を説明するロック・・・と、デズモンドが急にソワソワし出します。
彼の様子がおかしいことに気がついたハリー。
そしてデズモンドは突然、全力疾走でキャンプへ向かいました！
ビーチのキャンプに到着したデズモンドは、海へと猛ダッシュ。
彼の後を必死に追いかけて来た、ワケのからない他のメンバー達でしたが
デズモンドの向かう先、海に浮かぶクレアを見つけます！
チャーリーは顔色を変え、彼も海へ飛び込み救出しようとしますが
デズモンドは頑としてソレをさせようとしません。
クレアが息を吹き返し、騒動はなんとか無事に済みましたが～
ハリーとチャーリーはデズモンドの急変と、2度にわたる彼の
予知に疑いを持ち始めます。
チャーリーとハリーは、デズモンドを酔い潰して真相を聞きだそうと
しますが、そこで口論になりますが・・・デズモンドは怒りを納めると
今彼の身に起きている“フラッシュバック”について語り始めます。
あのハッチ喪失事故以来自分の過去が断片的に見える“フラッシュ”を
体験しているデズモンド。
そのフラッシュで彼は今朝「“チャーリーが”海で溺れてるクレアを
助けようとして、水死する」というシーンを見たのでした。
また以前の落雷のフラッシュで、感電死したのはチャーリー。
そう、デズモンドが救っていたのは“チャーリー”だったのです！
「宇宙の軌道修正を止めることはできない。
　コレまで君を二度救ったけど、何時まで続けることが出来るかわからない
　君は死ぬ運命なんだ」
デズモンドはチャーリーにそう説明しました。

今夜のアナザーストーリーは、不思議な活躍を見せるデズモンドです。
彼はあのハッチ消滅の後・・・・自分が住んでいたアパートで目覚めます。
戸惑うデズモンド。そこに現れたのは会いたくて仕方なかった恋人ペニー！
彼はタイムスリップで過去に戻ったのでした。
彼が舞い戻ったのは、ペニーが彼のアパートに越してきた日。
彼は彼女の父親であり、大会社の社長ウィドモア氏にペニーとの
結婚の許しを貰うため“二度目”の面会を・・・そして、また断れてしまいます。
島での記憶が時々、フラッシュバックするデズモンド・・・段々と
これは“真実”ではないことに気がつき始めます。
少しずつフラッシュバックの時間が長くなっていき、ますます不安に
おそわれるデズモンド。
ふらりと立ち寄ったアンティーックショップで彼女への指輪を買った際
その店の老婦人から、この長いデジャヴの意味を教えられます。
これから彼がやろうとすること、ペニーとは結ばれない運命であること、
さらに、目の前で起った不幸な事故を見せた後彼女はある法則を彼に教えます。
「たとえ今、変化を起こしたとしても、結局最後は同じ未来がまっている。
　宇宙には自分で修正する力があるのだから・・・
　あなたの運命は決まってる、あの島へ行きボタンを押すのがあなたの運命」
老女と話した後、彼はペニーにプロポーズするため待ち合わせの場所へ・・・
一度目は彼女に「やっていけない、君と僕はつり合わない」といった彼。
やり直せるチャンスを貰った今「結婚を申し込もう」と心を決めていた
のに、老女の話を聞いた彼はやっぱり“一度目の決断”を選びます。
何もかもを失ったような喪失感を抱えたまま彼は、行きつけのパブへ・・・
そこへ、彼が予知していたある騒動が勃発！彼はそこで頭を強打！！
デズモンドが再度目覚めたのは、お馴染みのジャングルの中でした。
デズモンドはチャンスを貰ったのに、“運命”を
変えることができませんでした。
そして彼はこのスグ後、ジャングルでキャンプへ戻るハリーと遭遇するのでした。

【今夜のツボ】
・クレア、海で溺れる。
・デズモンド、落雷に引き続きクレアが溺れていることを予知する！
・チャーリー、ハリー　デズモンドの能力に疑いを持つ。
・チャーリー、ハリー、デズモンド　飲み明かす。
・デズモンド、タイムトリップ（？）する。
・デズモンド、老女との会話で何かを悟る。
・デズモンド、同じ道を辿ることを選ぶ・・・。

なんと！！デズモンド、タイムトリップしてたんですかっっ！？
しかも、チャンスを与えられたのに、やっぱり一度目と同じ
決断をだして、後悔したまんま、元の世界に戻っちゃってるし～。
可愛そうで仕方ない。＞デズモンド（とペニー）
更に！！今夜は恐ろしい事実が明らかになりましたね。
“近い将来”、チャーリーに起る不幸。
１度目は落雷、２度目は溺死・・・
二つともデズモンドの“予知”のお陰で回避したもののー
一体、お次は何が待っているのか？
まるで以前UPしました映画『ファイナル・デスティネーション』みたいです。
（あの時は「死の輪廻を断ち切る」のがテーマでしたが～）
“宇宙には軌道修正する力があって、それは誰にも抵抗できない”
荒唐無稽な考えですが、妙に納得しちゃったsoratukiデス。

今週も「LOST　season３」をUPしました。
来週もお付き合い、ヨロシクお願いいたします。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３１．『ＬＯＳＴ season３－７』みた(^-^)/♪

のち
皆様、こんばんは～～(^-^)/
今夜も「LOST season3」でお付き合いヨロシクお願いいたします。

さて、前回までの「LOST」は・・・
ベンの腫瘍摘出手術の執刀をOKしたジャック。
いざ手術が始まると～途中でジャックが反乱を起こします。
ベンの腎臓に小さな切れ目・・・１時間以内に縫合しなければ
彼は死ぬことに！！
ジャックは無線でケイトにソーヤと逃げるように指示をだしました。
一方、キャンプチームは・・・　黒いものに殺害されたMr.エコーの
埋葬が行われました。

いよいよ、今夜ケイトとソーヤに大きな動きが！！
ジャックはジュリエットに言われたとおり、このまま
ベンを見殺しにしてしまうんでしょうか？
（これまでのジャックを見てると、見殺しには
　できそうにもない・・・）


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.3-2 第7話 #56「偽りの場所」Not In Portland
“他のものたち”に監禁されてるケイトとソーヤを解放する
ことを条件に、ベンの依頼を引き受けるジャック。
しかし手術が始まると、ジャックは思わぬ行動に出る。
檻から脱そうしたケイトとソーヤの前には、新たな試練が待ち受ける。
ベンの手術に関してジュリエットがジャックに持ちかけた取引が
“他の者たち”に発覚してしまい、そして、ジュリエットが
この島へやってきた経緯も明らかになる。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
手術室、警告音が鳴り響く中、ジャックはケイトとソーヤを
逃がすことに成功！
ジュリエットは手術室に居た仲間の一人に、逃げた二人を
探させるよう連絡します。
ここでやっと、ジャックはこの島が自分達が居た島とは
別で、この島から逃げ出すのは不可能であることを聞かされます。
ソレを知って逆上したジャック。なんとっ、ジュリエットが
自分にビデオで“見せた”計画のことを暴露!
ジュリエットは仲間から手術室から退室するよう命じられました。
ジュリエットが退室して数分後、なんとっ　ベンが麻酔から
覚めてしまいます。
彼は自分の状況、コレまでの経緯を聞いていてジュリエットと
2人で話したいといいました。
呼び戻されたジュリエットは、暫くベンと2人きりで話し
「ベンの手術を続けてくれたら、私が仲間を逃がしてあげる」と
ジャックに告げ、外へ出て行きました。
その頃、追っ手に追いかけられ危ういソーヤとケイト。
しかし、そこに現れた助っ人アレックス！
彼女はベンの娘で、彼女の恋人カールが父の手下に酷い拷問を
受けて監禁されていて、父とは対立関係にありました。
アレックスはカールを助けてくれる代わりに、ボートを
渡すことを約束しました。
ソーヤとケイトはカールが監禁されている施設へと
忍び込み、見事カールの身柄を確保！
イザ、ボートで海へ・・・という場面になり、追っ手が彼らに
追いついて来ました。
今度こそ本当のピンチ！そこへやって来たのは、ジュリエット。
彼女は仲間を撃ち、2人とカールの乗ったボートを見送りました。
ソーヤとケイトは脱出に成功しました。

今夜のアナザーエピソードは、謎多き女性ジュリエット。
彼女はマイアミの大学の医学部で不妊治療の研究に没頭する医師でした。
独自で研究を重ね、後一歩のところまできている新薬の開発・・・。
まだ実験段階のその新薬の人体実験を買って出てくれたのは
実の姉レイチェル。
彼女の実験はレイチェルの妊娠により成功が実証されます。
そんな時、グッドタイミングで連絡をしてきたのは元夫のエド。
エドは、研究所の所長で、ジュリエットが手掛けている
研究が非常に注目度の高いもので、成功まで後一歩という情報を
掴み、自分と組むよう圧力をかけてきました。
分かれても君主面をするエドにウンザリしていたジュリエットに
ある研究所から誘いの声が掛かりましたが、諸々の条件が
合わないこと、元夫からの逆襲が怖いことなどから話を断ってしまいます。
そんな時、ジュリエットの目の前でエドがバスに跳ねられ死亡・・・。
モルグで呆然としている彼女の前に現れたのは、さっきヘッドハンティングに
来たある研究室の男性でした。
彼女は、好条件と興味ある研究を好きなだけできるという魅力に
勝てませんでした。
ダーマの研究所のある、この島へ向かう決心をします。

【今夜のツボ】
・ジュリエットは元大学の研究室に勤める“博士”だった。
・ジャック、この島が自分たちの島と違うことを知りショック！
・ジャック、ジュリエットがベンの命を狙っていたことを暴露。
・べンの実娘アレックス、登場！
・ソーヤとケイト、無事脱出する。

いやぁ～～　ジュリーにこんな過去があったとは！
しかも、ジャック達と違い、彼女の場合
自分の意思でここへきたことになりますよね。
そういえば、手術中のベンに何か言われてから
彼女はベンに協力的になりましたが・・・
彼女がベンから言われたのは
「ベンを生かし、ジャックに協力したら
　“故郷”へ帰してやる」でした。
（ジャックが訪ねてそう答えるジュリエット）
そりゃぁー、協力したくもなります。
自分で選んだ道とはいえ、まさかこんな
過酷な状況を強いられるとは思わなかったジュリエット。
果たして、彼女の希望は叶えられるんでしょうか？

今夜も『LOST season3』をUPしました。
次回もお付き合いヨロシクお願いいたします。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１３０．『ＬＯＳＴ season３－６』みた(^-^)/♪

皆様、こんばんは～～(^-^)/
今夜も「LOST sason３」でお付き合い
ヨロシクお願いいたします。

さて、前回までの物語は～
瀕死の状態で戻ったエコーがまた居なくなってしまいます。
エコーの捜索と別のハッチがつかえるかどうかの確認をしに、ジャングルへ。
エコーは見つかりましたが、ロックらがちょっと目を離したスキに
彼は“黒いもの”によって殺害されてしまいます。
一方、囚われのジャックはベンから手術の依頼を正式に受けます。
また、ジュリエットからは「手術を承諾し、事故に見せかけ
彼の命を奪って欲しい」と依頼をうけるジャック。
今夜は、ジャックが遂にうごきはじめます！


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.3-1 第6話 #55「誓い」I Do
ベンの手術を拒否するジャックを見た“他のものたち”は、
説得にケイトを利用することを思いつきジャックの元へ連行する。
フラッシュバックには、結婚式を間近に控えたケイトと婚約者が
登場する。幸せそうに見える一方で、ケイトは結婚生活にある不安を
抱えていた。また、海岸ではMr.エコーの死ｎ動揺した仲間たちが
ロックに説明を求める。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
今夜のエピソードの冒頭は、ジャックのいる地下室に
ベンとジュリエットがやって来て、ジャックの診断を聞く場面から。
さも“手術をする”口ぶりなジャック・・・しかし、彼は断固として
「手術はしない」の一点張り。
そこで、ジャックの弱点ケイトを使うことにしたベン。
ジャックの元へつれてこられたケイトは、ジャックの説得にかかります。
“なぜ奴らの言う事を聞く？”ジャックの質問に
“ソーヤを殺すといわれたから説得しに来た”と答えるケイト。
ジャックは、ケイトの心がソーヤへと向いていることを感じ取ります。
ケイトの説得も応じないジャック。
檻に戻されたケイトは、ソーヤから「この島は俺達の居た島じゃ無い
この島からは逃げられない」と聞かされ、ショックを受けます。
ここ数日間、彼の様子がおかしかった理由はわかりましたが
希望を失ってしまったケイト。
ソーヤはケイトに“希望を持っていて欲しかった”といいました。
2人はこの夜、初めて関係を持ちます。
その様子をモニター室で見てしまったジャックは、ベンに
手術をOKしました。
その見返りは・・・この島から自分を出すこと。
翌日、ベンの腫瘍摘出手術が開始されます。
執刀医のジャックは助手のジュリエットと共に順調に手術を
進めていきましたが～中盤にさしかかったところで、事態は急変！
ジャックは、ベンの腎臓に小さな切れ目をいれました。
出血し、手術室に警告音が鳴り響きます。
ジャックは無線を渡されると、檻のケイトへ逃げるように言います。
タイムリミットは１時間！

一方、キャンプチームのほうは・・・
前回、Mr.エコーが黒いものに殺害され、ロックたちは
彼の亡骸を弟の眠るこのハッチの近くに埋葬することにします。
ロックはエコーが黒いものに殺されたことを察知しましたが
いまだ、奴と遭遇していないサイードは納得いかないようです。

今夜のアナザーストリーは・・・ケイト！
以前の過去の物語では、彼女が父親を殺害して
警察から逃げ回っているということが分かりました。
今夜の物語は、そんな彼女が最初で最後の結婚をしたという
エピソードです。
彼女婚約者・・・彼は警察官！
結婚式を終え、甘い二人の生活が始まったのも束の間
彼女は思い悩む時間が増えていきました。
「自分は父親殺しの罪で、全国手配されている身」
「そんな自分は“母親”にはなれない」
彼の元を去ろう・・・彼女はある日、決断します。
短い結婚生活でしたが、きっとこの短い結婚生活は
彼女の人生にとって一番幸せで、楽しい思い出になったんでは？

【今夜のツボ】
・ジャック　ベンとジュリエットの説得を拒否！
・ジャック、ケイトの心がソーヤに向けられている
　ことを知りショック！！
・ソーヤ、ケイトに「逃げられない」わけを話す。
・ソーヤとケイト事実上の恋人に！
　そんな2人の映像を監視モニターで見せられたジャック
　更にショックを受ける！
・ジャック、大人しく手術すると思ったら大間違い！
　反乱を起こし、ケイトとソーヤを逃がそうと奔走する。

おーーーー！ジャックが遂に動きましたよ。
しかし、檻のなかでよくイチゃつけたな～ケイト＆ソーヤ。
だって24時間監視バッチリ！のあの状況ですよ。
しかもそんな2人（コトの後のまったり～♪としてる2人）の様子を
ジャックが見てしまったから～　事態は複雑に！
ジャックはケイトのと事を、ケイトはジャックからソーヤへ、
ソーヤはケイトを　意識していたから・・・結局ケイトとソーヤに
取っては良い方向へ進んでいるみたいですが～ジャックは？？　
彼が手術室で行動を起こす切欠になったのも、実は
この2人の幸せそうな様子を見てしまったからなのでは？
自分はムリでも、なんとか2人には無事逃げ切って幸せに
なって欲しい・・・同じ仲間としてそう思ったんでしょうかね。
しかし、ここで1つ問題が・・・・
“この島は、ジャック達が居た島ではなく
　この島から逃げることは難しい”
という事実をジャックはまだ、知りません。
さて～次回、ジャックもその事実をする事になりますが・・・
彼はそれを知った上でどう動くのか？非常に気になりますね。

今夜も『LOST saseon3』をUPしました。
次回もヨロシクお願いいたします。




人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１２９．『ＬＯＳＴ season３－５』みた(^-^)/♪

皆様、こんばんは～～(^-^)/
先週よりスタートしました「LOST season 3」
今週も引き続きお付き合い、ヨロシクお願いいたします。

さて、先週最後のエピソードは～
サンに撃たれたコリーンの手術に立ち会うことになったジャック。
しかしコリーンはなくなってしまいました。
その時、彼が目にしたレントゲン写真・・・そこには医師である
ジャックが興味をそそる、ある事実が写っていました。
また、脱走を計画していたソーヤはベンたちにある部屋に
連れてこられます。
ソーヤが次に目覚めた時、ベンから「君の胸にペースメーカーを
埋め込んだ、大人しくしてないと心臓が破裂する」と脅されます。
しかしそれは、ソーヤを大人しくさせるためのベンの“ハッタリ”！
一安心したのも束の間、更なる「衝撃の事実」を突きつけられるソーヤ。
ベンはソーヤと、島で一番高い山に登り目の前に浮かぶ島を見せながら
「あの島は君達が居た島。この島からは逃げられないし、あの島まで
　辿り着くことはできない」と話しました。
ソーヤは呆然とその風景を眺めていました。

と、こんな感じでしたね。
いやぁ～～濃ゆーい内容のお話でした。
今夜はいよいよ、例のレントゲン写真の人物が出て参ります。
（もう既に、誰のものだかバレバレですが～^^;）
また、今夜のエピソードでは、あのっっ黒い物体が
再び現れます！！
本当に、あれって何者（何物？）なんだか・・・
気になって仕方ないですよね。
他の謎とちょっと異質な・・・オカルトめいた謎ってのが
また興味をそそるんですよね～。（笑）


監督・製作・脚本：J.J. エイブラムス　
AXN・OAテーマソング：クリスタル・ケイ“Lonely Girl”
出演（声の出演)
ジャック（井上 和彦）：マシュー・フォックス
ケイト（高森 奈緒）：エヴァンジェリン・リリー
ソーヤ（藤原 啓治）：ジョシュ・ホロウェイ
チャーリー（五十嵐 明）：ドミニク・モナハン
ブーン（鉄野 正豊）：イアン・サマーホルダー
シャノン（木川 絵理子）：マギー・グレイス
サイード（江川 央生）：ナヴィーン・アンドリュース
クレア（宇乃音 亜季）：エミリー・デ・レイビン
ハリー（高戸 靖広）：ホルゲ・ガルシア
ロック（麦 人）：テリー・オクィン
ジン（新垣 樽助）：ダニエル・ディ・キム
サン（ホン ヨンヒ）：キム・ユンジン
マイケル（志村 知幸）：ハロルド・ペリーノ
ウォルト（石井 行）：マルコム・デヴィッド・ケリー
アナ・ルシア（杉本 ゆう）：ミシェル・ロドリゲス
Mr.エコー（楠 大典）：アドウェール・アキノエ＝アグエバ
デズモンド（咲野 俊介）：ヘンリー・イアン・キュージック
ヘンリー/ベンジャミン・ライナス（牛山 茂）：マイケル・エマーソン
ジュリエット（幸田 夏穂）：エリザベス・ミッチェル
ニッキー（瑚海 みどり）：キエレ・サンチェス
パウロ（桐本 琢也）：ロドリゴ・サントロ

－エピソードガイド－
Vo.2-2 第5話 #54「懺悔」The Cost of Living
レントゲン写真に写し出されていたのは、ベンの脊椎にある腫瘍だった。
脊椎外科医であるジャックに手術を依頼するベン。
しかし、同時にジュリエットはジャックに意外な取引を持ちかける。
その頃、他の者たちに連絡を取ろうと“パールステーション”に
向かったサイードとロックは、ハッチ内のモニターで驚くべきものを見る。
ジャングルには黒い煙の“怪物”が再び現れ、新たな犠牲者が出てしまう。
それはフラッシュバックで弟との過去が明らかになる、ミスターエコーだった。

（DVD JK 解説より引用）


スカパー!AXNｃｈ『LOST』シリーズ公式サイト


ブエナビスタ『LOST season3』公式サイト


TSUTAYA『LOST』スペシャルサイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
シロクマから襲われ、命だけとりとめたものの
瀕死の重傷を負ったMr.エコーは、ロックらに連れられて
キャンプに戻ってきます。
朦朧とするエコーは亡くなった弟イエミと再会。
そのあと、エコーはキャンプから居なくなってしまいます。
ロックは、皆にジャック達が居なくなったこと
“他の者たち”が自分たちにとって脅威であることを熱弁したあと
奴らとコンタクトを取るため、まだ残っているハッチの1つに向かいます。
そのころ、ロックが向かおうとしているハッチに、エコーも向かっていました。
エコーは意識がなくなっていたとき、弟イエミに再会します。
「待っている」といわれたエコーは、ハッチの側に墜落していた
弟が亡くなっているプロペラ機へと向かっていたのでした。
ハッチ近くでロックたちとエコーは再会します。
ハッチへ降りたロックとサイードは、他のハッチと連絡がとれないか
試してみましたが、それは叶わず・・・しかし、別のハッチを映し出す
モニターの中に“他の者たち”の一人が写ってるのを発見し
ロックたちが居るハッチ以外の、他のハッチがまだ使える状態だと分かりました。
一方、ハッチの外、弟の遺体を捜しにきたエコーは、森の中で
“黒いもの”に襲われてしまいます。
ロックはエコーが外で襲われているのを感じ取ると、急いで駆けつけましたが
エコーは「次は君達が・・・」と言い残すと息を引き取りました。

一方、対岸のジャックらが捕らえられている島では・・・
亡くなったコリーンの葬式に参列するため、ジャックは地下室から
出されました。彼はその際、ベンに「あのレントゲンは君だろう？」と
質問します。一応は否定してみるものの、ベンは動揺を隠せません。
ジャックがベンと思われるレントゲンで見つけたのは
脊椎の進行性の腫瘍・・・しかもカナリ悪い状態で、それは
命にかかわる状態であるものでした。
ジャックにピタリと症状をあてられたベンは、彼に手術の
執刀医になって欲しいと頼みに来ました。
また、ベンはジャックをこちら側に引き込むための
カラクリも暴露！
ベンの素直な様子（これも計画の内？）と計画を聞かされた
ジャックでしたが、やはり素直に彼の申し出を受ける気には
なれません。
どうしようか？思案中の彼の前にジュリエットが面会に来ました。
彼女はジャックにビデオを見せるといい、TVを点けました。
そこに写ったのは映画ではなく、フリップを持ったジュリエット！
フリップには「私のいましている話は無視して」とか
「ベンは恐ろしい独裁者」とか
「手術を引き受けて、救うフリをしてほしい」とか書かれていました。
自分達が監視カメラで見られ、盗聴されていることを知っている
ジュリエットは、口では「ベンを救って欲しい」とジャックを説得。
ジャックは彼女から、ベンの暗殺計画を打ち明けられ、ますます
悩んでしまいます。

今夜のアナザーストリーは、Mr.エコー。
今では皆から一目置かれる“神父さま”ですが
元々彼はギャング・・・・今回は、彼と彼の弟イエミとの物語です。
season２では、麻薬取引のトラブルの末、目の前で
弟が撃たれてしまうという辛い別れを体験したエコー。
今夜は後日談。自分の身代わりとして、銃で撃たれそのまま
プロペラ機にのせられ、飛んでいってしまったイエミの代わりに
急遽、神父となったエコー・・・イエミがさっきまで居た教会へ
向かいました。しかし、そこは無法地帯となっていました。
闇で高価で売買されるワクチン・・・かれらはソレを狙って
「ショバ代として」赤十字から届いたワクチンを
没収するギャングたち。
エコーは、彼らが狙っているワクチンを自分のものにするため
彼らを返り討ちに！！
ギャング達をたった一人で殺害したエコー・・・
住民に喜ばれるかと思いきや「別の奴がやってくるだけ」と
あまり歓迎されませんでした。
エコーは、到着したワクチンを住民へ託した後、村を去ります。

【今夜のツボ】
・ジャック、的確に“レントゲン”の問診をし
　ベンが患者であることを見抜く。
・エコー、弟イエミに導かれキャンプから逃走！
・“真っ黒くろすけ”（勝手に命名）再登場！
・ジャック、べンの計画に驚かされる！
・ジュリエット、仲間を裏切る！？
・エコー、“真っ黒くろすけ”によって殺害される。

今夜の内容で、一番気になった部分・・・
ジャックをこちら側に引き込むために用意した計画を
ベンがジャックに打ち明けた場面です。
「なぜ、ジュリエットが君の別れた元妻に似てるのかわかるか？」
そう・・・・最初からジュリエットを餌にして、ジャックを手懐け
アワヨクバ、自分を助けてもらおうという目論みだったベン。
でも、ジャックにレントゲン写真を見られちゃったり
ジャックのDrとしての腕を見くびり、病気を察知されてしまった
コトなどが、ベンの計画をオジャンにしてしまいました。
しかも、その「餌」にされていたジュリエットからも
なにやら“悪巧み”お強力をお願いされてしまうジャック。
さて、この後、彼の取った行動（決断）は・・・
その後のジャックの身のふり方を決める大事なモノとなりそう。

今夜も「LOST season3」をUPしました。
次回もお付き合いヨロシクおねがいたします。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！


　

１２８.『パーフェクト・ストレンジャー～PERFECT STRANGER～』みちゃった!(^^)!

皆様、こんばんは～♪
今夜は、ハル・ベリー主演のサスペンス
『パーフェクト・ストレンジャー』をご紹介したいと思います。

これまでの彼女のイメージって、強くてカッコイイ女！
しかし今回の役はどちらかと言うと、頼りない
男に頼り気味な女性・・・・。
でも、彼女の周囲の男性たちは、素直に全てを預けるには
“一クセも二クセもありそう”な人たちばかり。
彼女が今回演じたのは、男にもたれ掛かるくせに
悉く“男運のない女性”でした。


2007年　アメリカ　本編110分
監督：ジェームズ・ホーリー
(『コンフィデンス』他）
脚本：トッド・コマーニキ
音楽：アントニオ・ピント
出演
ロウィーナ：ハル・ベリー
(『チョコレート』『ソード・フィッシュ』
　『００７／ダイ・アナザー・ディ』『ゴシカ』
　『キャット・ウーマン』他）
ハリソン・ヒル：ブルース・ウィリス
(『ダイ・ハード』シリーズ
　『スリー・リバース』『薔薇の素顔』『１２モンキーズ』
　『フィフス・エレメント』『アルマゲドン』『シックス・センス』他）
マイルズ：ジョヴァンニ・リビシ
(『６０セカンズ』『ギフト』『ロスト・イン・トランスレーション』
　『閉ざされた森』『コールドマウンテン』
　『フライト・オブ・フェニックス』他）
キャメロン：ゲイリー・ドゥー・ダン
(海外ドラマ『CSI:科学捜査班』シリーズ
　『エイリアン４』他）
－あらすじ－
政財界の大物のスキャンダルを果敢に狙う女性記者のロウィーナは、
ある時、幼なじみのグレースが殺された事件の調査に乗り出す。
グレースが、出会い系サイトで知り合った大物経済人の
ハリソン・ヒルと不倫関係にあったことから、ヒルに
疑いの目を向けるロウィーナ。
知り合いのハッカー、マイルズの協力でヒルに近づき、
やがて身分を隠して彼の会社に派遣として潜り込むことに成功する。
ところが調べが進むうち、ヒルばかりか、彼女の周囲の人物に
次々と秘密や疑惑が浮上、混乱は深まるばかりとなってしまい…。
（all cinema 解説より引用）


『パーフェクト・ストレンジャー』公式サイト


『パーフェクト・ストレンジャー』本国公式サイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
物語は、ヒロイン・ロゥイーナがある記事の取材の為に
上院議員のオフィスに赴くシーンからスタート。
ところが、苦心して用意した記事は突然ボツに！
怒り心頭の彼女は、ムッツリしながら帰途につきます。
そこへ幼馴染のグレースが現れ、ロゥイーナに
「私はハリソン・ヒルの愛人。」と新しい記事のネタを
持ってやって来ました。
今をときめく、大型広告代理店の社長であり逆玉の輿で
億万長者になった男ハリソン・ヒル。
興味をそそられたロゥイーナはヒルの周辺や、グレースが
彼女に提供した、彼から送られて来たメールを調べ始めます。
それから一週間後、グレースが水死体となって川から引き上げられました。
検死の結果、グレースは妊娠三ヶ月。
グレースはヒルに「責任を取らせる！」と息巻いていました。
ロゥイーナは、グレースの死とヒルとの関係に事件が絡んでるんでは?
と睨み、同僚のマイルズと共に独自捜査を開始。
上手くヒルの経営する広告代理店へ入り込み、彼の関心をこちらに
向けることに成功したロゥイーナでしたが、ライバル広告社とのトラブル
もあり、スパイと勘違いされ解雇されてしまいます。
しかし、警察はヒルを犯人と断定。彼は裁判で有罪になりました。
ところが～　事件はコレで終りではありませんでした。

最後の“事件の真相と顛末”“新たな事件の発生”に関しては
ここでは書きません。ご自身でお確かめくださいマセ。(￣ー￣)ニヤリ

さて、感想ですが～
うーーーー (;￣ー￣)ーーーーーん。
ビミョウですなぁ～～。
事件が発生し、ロゥイーナがどんどんヒルを追い詰める辺りは
ちょっとドキドキしてましたが・・・。
後半部分、真犯人の正体と、過去に起きていた事件、新たに起きた事件
の処理がイマイチだったように思います。
（真犯人の正体・・・実は途中で気がついてしまいましたし～。）
それに、マイルズが病的にロゥイーナを想っているというのが
途中で出てくるんですが、彼の奇行はロゥイーナの事件の調査にも
影響を及ぼしたはず・・・。
それがあんまり影響出ていなかったというのもちょっと解せないんですよね。
（本物のヒルとチャットしてて、辻褄あわなかったでしょうに～）
と、マイナス面を書きましたが、最後の最後の場面！
新たな事件のあと、カメラが移動してお隣の窓に男の影が！！という
あの展開・・・スキですよ～♪
“悪いことはお天道様が見てる”ではないですが・・・
秘密はバレるもの～　ロゥイーナ、エンドレス地獄に嵌ってます。
あのブラックな最終場面の展開は、良かったです。

今夜は、目に始まり、目で終わる
「パーフェクト・ストレンジャー」をUPしました。

オープニングとエンディングの眼球の中身？網膜？
の不思議な映像がキレイでした。



人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！



　

１２７.『タロットカード殺人事件～SCOOP～』みちゃった!(^^)!

もち
皆様、こんばんは～～(^-^)/
今夜は、あのっウッディ・アレン監督脚本！
コメディ＆サスペンスの「タロットカード殺人事件」です。

彼の作品は、以前（相当昔～）に一度観賞したことがありました。
しかし、あまり印象には残っていないんですよね～
soratukiにとって、ウッディ・アレンという人は、
コメディアンというイメージが強く、以前観たものも
楽しい作品でした。
しかし、ただただ面白おかしいというものではなく・・・
作品の中にブラックジョークが混じっていて
小さい私はその“味わい”を堪能するまでに至っていなかった
と思われます。
今夜の作品にも、程よい笑とチョッピリの皮肉が混じっていて
大人になって彼の面白さに初めて触れることができたと
実感した作品でした。


2006年　イギリス/アメリカ　本編95分
監督・脚本：ウッディ・アレン
出演
サンドラ・ブランスキー：スカーレット・ヨハンソン
(『バーバー』『ロスト・イン・トランスレーション』
　『真珠の耳飾の少女』『ママの遺したラブソング』
　『マッチ・ポイント』『アイランド』『プレステージ』
　『ブラック・ダリア』　他）
ピーター・ライモン：ヒュー・ジャックマン
(『X-メン』シリーズ　『ソードフィッシュ』『恋する遺伝子』
　『ヴァン・ヘルシング』『プレステージ』　他)
シド・ウォーターマン：ウッディ・アレン
ジョー・ストロンベル：イアン・マクシェーン

－あらすじ－
ロンドンを舞台に、アガサ・クリスティへの
オマージュたっぷりの事件が展開するコミカルなミステリー。
切り裂きジャックの再来と言われる連続殺人鬼に、
ジャーナリスト志望の女学生が挑む。
ブルックリン生まれのサンドラは、ジャーナリスト志望の
野心あふれる女子大生。
休暇でロンドン滞在中の彼女はある日、観賞していたマジックショーで
老マジシャン、シドに指名され、人が消える箱
“チャイニーズ・ボックス”に入れられる。
彼女はその中で、なんと３日前に急死した敏腕新聞記者
ストロンベルの幽霊と遭遇、彼からロンドンを震撼させている
“タロットカード殺人事件”の真犯人を耳打ちされる。
その名は、ハンサムな英国貴族ピーター・ライモン。
世紀のスクープにやる気満々のサンドラは、同じブルックリン出身だという
シドと手を組み、父娘になりすましてロンドン上流階級に潜入、
ピーターへの接近を試みるが…。
（Yahoo!ムービー解説より引用）


『タロットカード殺人事件』　公式サイト


『タロットカード殺人事件』　本国公式サイト


コレより先ネタバレありますので
スクロールにはお気をつけください。
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
　　　↓
ロンドンの敏腕記者ストロンベルは、あの世へ行く途中で
貴族のライモン卿の息子ピーターの秘書をやっていた女性から
「今巷で話題の“タロットカード殺人事件”の真犯人」という
特ダネをGETします。
いてもたってもいられないストロンベル。
彼は自分と同じ“記者”の波長を追って、ある女性の目の前に
現れます。
その女性とは・・・アメリカからロンドンの大学へ進学し、
大学の新聞部に所属し記者を目指しているサンドラ！
彼女はその時、友人とあるマジックショーの舞台に
観客として参加していました。
ショーを行っていたのはマジシャンのシド。
「チャイニーズボックス」とう箱の中に入れられたサンドラは
狭い空間でストロンベルと初顔合わせ。
彼から“タロットカード事件の犯人は、ピーター・サイモン”と
囁かれたサンドラは、ショーをやっていたマジシャン・シドと
共に、ピーターに近づきます。
彼と知り合い、どんどんピーターに惹かれて行くサンドラ・・・
負い目を感じつつ、捜査を進めますがなかなかコレという
証拠が出てきません。
そのうち、ピーターも彼女を本気でスキになり遂に
サンドラはピーターからプロポーズをされてしまいます。
「やっぱり彼は無実！」彼女がそう確信したとき
シドが“事件とピーターが繋がっていた証拠”を入手。
連続殺人事件は別の人間の犯行でしたが、秘書と
最後の連続殺人事件の被害者は彼の犯行でした。
真相を暴かれるのを恐れたピーターは、サンドラを殺害しようと
企てますが、失敗！ピーターは逮捕され、サンドラは
間一髪っ　無事に真相を記事にすることになりました。
しかし、皮肉にもアメリカ出身のシドは・・・
“左側交通に慣れていなくて”事故死。
事件は解決しました。

面白い作品でした！
大スクープの為にあの世からサンドラにメッセージを送る
死人のストロンベルというのも斬新でしたし
ラスト、シドがあんな形であっけなく亡くなってしまうという
のも、皮肉が利いてて良かったです。
まあ、コトがトントン拍子に進みすぎるとか～
イロイロな人の前でショーをしているマジシャン・シドのことを、
ピーターの周辺の人間が気がつかなかったりとか～
死んだ筈のストロンベルは、死神の目を掻い潜り
どうやって自由自在にサンドラとコンタクトをできたのかとか～
「タロットカード連続殺人事件」っていう割には
事件そのものへの焦点があまりにも少なかった
とか、ツッコミどころが多々ありますが、それでも
全体的によくまとめられ、丁度良い笑いと本編の長さで
キレイに観賞し終えることができました。

ウッディ・アレン、スカーレット・ヨハンソン、
ヒュー・ジャックマンと、顔ぶれも豪華ですしね～(￣ー￣)ニヤリ
テンポも笑いも私は好きな作品でした。
（推理ものとしては、あまりにも簡単な筋書きでしたがね・・・・）

今夜は、ミス・マープルやポアロがでてきそうな
イギリスが舞台のサスペンス（+コメディ）。
前々からタイトルが気になって仕方なかった、
「タロットカード殺人事件」をUPしました。

オススメできるかどうか？は、ビミョーです。
興味を持たれる方は、一度レンタルで・・・を
オススメしたいと思います。


人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！



　

１２６．朝の仕度にかける時間は？（TRB練習板４月１８日付）２８

皆様、おはようございます～～～(^-^)/
今朝は昨晩に引き続き週末のお題より
“TRB練習板”「朝の支度にかける時間」です。

朝、皆様もきっと「１分、いえっ一秒でも長くっ寝ていたい！」
と思われていることでしょう・・・
更に言うならば、やっとこおき出したと思ったらー
一時停止状態になったり、座ったまんままた眠っちゃってたり
とっ　何かと眠い朝。
私の場合、（恐ろしいほどの）低血圧なのに
一度目が覚めたら、即っエンジンフル回転！
そしてナゼか、布団の中でバチっと勢い良く（？）
目が覚めてしまうんですよね～。
仕事の日は、非常に助かってるんですがね・・・
お休みのゆっくりとできる朝でも、同じ状態なのが
たまにキズです。

で、今朝のお題ですが～
そんな朝の“戦場”のような時間、
もし私が（考えるだけでも恐ろしい～(+o+)　）
“１時間遅く起きちゃった”ら？
ええ、もうっとにかく気がえとカバンの用意
そして、眉を書く！コレだけして駅までダッシュ！です。
因みに、つい最近そんな状況を体験してしまい
その時のタイムは～（布団から出て玄関を出るまで）
約１０分！！？＞今までで一番の好タイムです。 (;￣ー￣)
ならないように気をつけてはいますがーそれでもっ
どうしてもそんな状況下になってしまったら・・・
１０分そこそこで用意が出来ちゃう。
（もうすこし、効率よくパパっとやれば更に
　タイムを短くできそう。(￣ー￣)ニヤリ）

以上を踏まえて～今朝の結論！
「朝の支度にかける時間は？」
⇒⇒⇒普段ならば２０分～３０分。
　　　急ぎなら、５分～１０分で
　　　用意できます！

今朝も、昨晩に引き続き週末のお題より
「朝の支度にかける時間は?』はをUPしました。
では、みなさま良い週末を～～～ヽ^0^ /





人気blogランキングへGO！


ブログランキングくつろぐへGO！