ずぅ~い分前に見た記憶があります、っが!
この作品も まだBLOGしていないことに気がつき・・・(^~^;)
今頃 UPです♪
多いんですよね・・・過去に「こりゃぁ~面白い♪」と気に入っていたのに
UPしていない作品って。
これからぼちぼちと記事にして行こうと思っております~
と、いうことで今夜は『ワイルド・ワイルド・ウエスト』です♪
ヨロシクお願い致します。m(__)mペコリン
1999年 アメリカ 本編106分
監督:バリー・ネソンフェルド
(『アダムス・ファミリー』シリーズ
『MIB』シリーズ 他)
脚本:S・S・ウィルソン ブレンド・マドック ジェフリー・ブライス
ピーター・S・シーマン ジェームズ・E・トーマス ジョン・C・トーマス
音楽:エルマー・バーンスタイン
(『ゴ-スト・バスターズ』『恋に落ちたら・・・』
『救命士』『ギャング・オブ・ニューヨーク』他)
出演
ジェームズ・ウエスト:ウィル・スミス
(『インデペンデンス・ディ』『MIB』シリーズ
『ALIアリ』『アイ,ロボット』他)
アーティマス・ゴードン/グランド大統領:ケビン・クライン
(『ソフィーの選択』『ワンダとダイヤと優しい奴ら』
『五線譜のラブレター』他)
アーリス・ラブレス博士:ケネス・ブラナー
(『オセロ』『ハムレット』『相続人』他)
リタ・エスコパー:サルマ・ハエック
(『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『ドグマ』
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』他)
ーあらすじー
舞台は1886年、南北戦争後のアメリカ西部。
早撃ちウエストと変装名人で発明家のゴードンはひょんな事から
出会い、同じ目的を追っていたことを知る。
天才発明家だが、開発兵器を使い国を乗っ取ろうとしているラブレスの
企てを掴んだ二人は大統領から秘密の任務を任される。
二人は打倒ブラレスを誓うのだが・・・・。
コレよりネタバレ含みます。
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派手な割にはすんなりと鑑賞した作品です。
鉄の巨大クモのシーンのあの音と上下する動きの画面は
なかなか良く出来てましたネ。
スムーズに動かず ギッチリギッチリという音と
微妙に不規則に動く様子は 昨今のCGの動きのクリアさとは違った
面白さがあります。
あと、次々出てくる ヘンテコな発明品>ゴードン氏作
本人は“天才だ~”と納得しているんですが
なんともっ 笑を誘う商品でした。(^u^)
それにも増して 彼の女装!
こちらも 面白かったです~
(『ミセス・ダウト』のロビン・ウイリアムスに激似と思っちゃったのは
私だけでしょうか~?)
一方のウィル・スミス。
「MIB」シリーズでの漫才モードはちょっと抑え気味ですが
やっぱり オモロイ♪
私は 字幕と吹替えと 両方いっぺんと 3パターンで鑑賞
してみたのですが・・・・
字幕より 吹替えの方が面白かったのは 吹替えの訳をされた
方のセンスが光っていたせいでしょうね。(笑)
今夜は“初めて観た当時よりは落ち着いて鑑賞した”
(でも、そこはかとな~く 面白いんですがネ^^;)
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』をBLOGしました。
最後までお付き合いありがとう御座いました♪