【圧巻】イギリス人が撮影した「富士山の影」に感動
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「なんて圧巻な写真だろう」と海外で感動の声が寄せられていました。 pic.twitter.com/g3nf9sFuuQ
そもそも市民運動の抑圧に自衛艦を投入することに法的妥当性はあるのか。防衛関係者は「国の施策に資する場合、あらゆる事態に対応できる」という理屈を持ち出すが、それが許されるなら、どんな政策についても軍の出動が可能ということになる。 ryukyushimpo.jp/news/storyid-2…
人類の第二の悲劇は、…「人間が自己の命を所有物と信じた時」から始まった。…その時人は、自己を守らねばならぬ不安が生じ、他の動物の脅威におののくようになった。(福岡正信)…確かに、シマウマは、満腹のライオンに不安を感じて逃げ惑うことはないですよね。やっぱり自然はひとつなんだね。
震災以降イチエフの事故収束作業や除染作業に従事し、昨年末に肺癌が見つかった元作業員の方にお会いしてきた。厚労省の相談窓口に電話したら「門前払い」され、「地元役場の福祉課に相談しろ」と。「国のために(収束作業を)やったという自負はあった。それなのに、あまりに冷たい対応で寂しかった」
@yujinfuse 厚労省の相談窓口に電話したら「福祉課に相談して」と言われたのは、同じくイチエフで作業後に癌になった札幌の元作業員(「世界」1月号に記事掲載)と一緒。福祉課とは、つまり「生活保護をもらえ」ということ。放射線疾病の労災の案内もせずに「福祉課に行け」は酷い対応。
お昼のニュース。
2号機は、消防車でわざわざ注水したのに、余計にメルトダウンが進んだんだそうです。
つまり、注水しなくてもメルトダウン、注水してもメルトダウン。
事故になればメルトダウンを止められないのが原発。
再稼働反対。 pic.twitter.com/fcDPVcj0nd
「 絶対同じことをしていないと言う根 拠がない。そこに晒されると狂いに 狂って、これはもう一人の自分をそ こに見るわけですね。ですから そう いう意味では十年前から、チッソと いうのはもう一人の自分だったと 思っているわけです」 kttqn.blogspot.jp/2012/12/blog-p…
異質なものを自己自身のものに変化させること、すなわち、我がものとすることが、精神の不断の仕事となる。そのうち刺激や異質のものが存在しなくなり―精神自体が、異質のもの、自分を刺激するものとなるはずである、いや、意図的にそうすることができなければならない。 『断章』
肉体だけに意識が向けば、精神がおろそかになる。精神だけに注意が向けば、肉体がおろそかになる。見えるものも見えないものも、共に大切。この世のものもあの世のものも、共に必要。過去も未来も、右脳も左脳も、すべて必要。それらを統合するのは、今ここ。ゼロポイント。
だから福島の子どもを不安にしてはならないとか、子どもに残酷なことは教えたくないとか言う大人を私は信用しない。子どもは全存在をかけて、魂の体験をしている。それは年を取っても一生続く。子どもに事実を伝えないで、不安ばかりを取り除くことは子どもの魂を破壊するだろう。