今日は、気温は22℃と低いですが、湿度が高いので
蒸し暑い感じです。
朝は、降ってはいませんが、いつでも降りそうな感じです。
夏アジサイ(勝手に呼んでいる)は相変わらず、こんな感じ。
午後近くまで、家の中で、パソコン覗いていたが、これ結構時間経つ、、
昼食かねて、外出でもしようと、午後11時過ぎに出かけた。
藤沢は、駅前のいつものお店。
今日は、A定食、¥650、、自分は、いつもごはん少な目。
この量でも多いのでご飯は少し残します。
食後は、昨日と同じく、Caffe Veloceでコーヒーね。
12時半前、、少し空いてたけど、80%位かな。
後ろのおじさん、一人なんだけど、大きな声で独り言、言う。
メチャ気になったので、席変える。
空席もあるし、こういう時は、我慢しないことだね。
いろんな人いるねえ。
先日買ってきた本の一部を見る。
健康料理の本↓「その調理、9割の栄養捨ててます!」。
どういうことかというと、まずは、昔と今の野菜の栄養の違いから。。
昔は、自然の太陽の元で作られた、今は、大量生産による土壌の
ミネラルが減っているので、1950年と比較すると最大80%も減っているという。
例えば、↓ニンジンは、-81%、ほうれん草、-85%、、
ビックリだねえ。今のは、栄養はないけど食べれるだけ?
(世界文化社、C2077から、一部引用させていただきました)
今は、温室栽培等で、いつでも季節に関係なく好きな野菜食べれます、、
が、、栄養は、ひどく低下している。。そこでこの本の目的である
調理の仕方で、上手に栄養取りましょう、、ということですね。
事例として、毎日食べてる納豆ね。。
「アツアツご飯に納豆、、、これうまいし、栄養もありそう、、
でもNG!、、70℃で大切な酵素が死んでしまうので。
(ということは、みそ汁に納豆入れるも、ダメだな)
そういった事例が、野菜、果物、肉類等が挙げられている。
こういう本は、パラリと読んで、「うん、わかった!」では
ダメですね。のんびり一日1,2事例づつ眺めて、実行してみる。
早速、今日の夕食に、事例から一つ実行した。
「ネギ」ね、、
本文載せたいけど、これ以上は、著作権上、ご法度でしょうから、内容だけ。
自分はいつも、朝納豆を食べるのですが、そこに薬味として
生ネギを1本近く切り刻んで混ぜて食べていました。
本書では、「油で焼いてたべなさい」、そうすれば、抗酸化力が、2.5倍に
アップする、という。
(野菜の多くは、加熱に弱い、、がネギは加熱して本領発揮!)
簡単ですよね。生ネギを、少し大きめに切って、フライパンにサラダ油して
焼けばいいのですから。。こんなことで、アンチエイジングが、2.5倍に
なるという。
夕食に作ってみた。生ネギ1本使ったが、焼いたら結構
量的に小さくなりましたね。
焼きたてに醤油をかけて食べる、、、おいしいですよ。
こういう具合にして、少しづつ実行していけば
覚えていくのでは、、と思っています。
簡単なものから、始めてみよう。。
この本は、役立ちそうです。病気に対する攻めの姿勢ですね。
最新の画像[もっと見る]
- 秋→タンパク質一日60g以上 1日前
- 秋→タンパク質一日60g以上 1日前
- 秋→タンパク質一日60g以上 1日前
- 秋→タンパク質一日60g以上 1日前
- 快晴→近くを散歩 3日前
- 快晴→近くを散歩 3日前
- 快晴→近くを散歩 3日前
- 快晴→近くを散歩 3日前
- 快晴→近くを散歩 3日前
- 快晴→近くを散歩 3日前
ねぎはネギ、じゃがいもはジャガイモ って思ってましたが。
日照不足や洪水で農作物が大打撃を受けても、工場で人工栽培できれば、(今はコストがかかってるが)いずれは大丈夫だと思ってたのに。
そうか、LEDで成長しても、所詮土壌が悪いと、ひょろひょろの見かけ倒しって事だね。