チャイルドハウスで、「食から考える子育て」の講演会があった。
講師は、霧島食育研究会の 千葉しのぶ 氏。千葉氏は、農林水産省 消費・安全局長賞、平成18年度明日のまち・くらしづくり活動賞 内閣総理大臣賞受賞をされるなど、国内では知名度の高い先生。
「大豆は何の食品に加工されますか」から始まり、大豆の受給率は何%とか、さらに国内の食料受給率について説明された。
霧島で食育についてのアンケート調査をされた時の結果。糖分の取りすぎに注意。などが紹介された。
食育とは、足元の食のすごさに気づくこと。子どもが「お母さん 今日の料理はなあに」という家庭、今日のご飯作るのは面倒と思わないで。
「あなたには、思い出の食はありますか」 と締めくくられた。
質疑では、2歳児のおやつについて、果物の量はどのくらいがよいか。
手のひらにのる程度がよい。次の食べ物との間隔は2時間程度開けて。
何回聞いてもよい話をされる。
講師は、霧島食育研究会の 千葉しのぶ 氏。千葉氏は、農林水産省 消費・安全局長賞、平成18年度明日のまち・くらしづくり活動賞 内閣総理大臣賞受賞をされるなど、国内では知名度の高い先生。
「大豆は何の食品に加工されますか」から始まり、大豆の受給率は何%とか、さらに国内の食料受給率について説明された。
霧島で食育についてのアンケート調査をされた時の結果。糖分の取りすぎに注意。などが紹介された。
食育とは、足元の食のすごさに気づくこと。子どもが「お母さん 今日の料理はなあに」という家庭、今日のご飯作るのは面倒と思わないで。
「あなたには、思い出の食はありますか」 と締めくくられた。
質疑では、2歳児のおやつについて、果物の量はどのくらいがよいか。
手のひらにのる程度がよい。次の食べ物との間隔は2時間程度開けて。
何回聞いてもよい話をされる。