染物屋生活

神奈川県の住宅地(でも片田舎)の染物屋日記と、電気代が月1500円(原発反対なので)の節約生活を紹介「染め吉」と言います

あたらしく年号をかんがえる。その2

2019-05-04 14:08:05 | 日々の政治・哲学
あたらしく年号をかんがえている。「わたくしの年号」を。。「バナナ一年」「サトイモ1年」「イチゴ一年」「けんぴ一年」「金正一年(これは金日成ににているので、やめろといわれた「高昌一年」「金昌一年」「金銀一年」「銀河一年」

いろいろあるが、私のいま、気に入っているのは「粳寅一年」である。「うるとら」と読む。
昨年から、私のよむ短歌、俳句に「昆虫系」のものが多くなってきた。昆虫の漫画をかく女性がいて、気に入っている。このまえ、彼女のかいた「くものすおやぶんとりものちょう」という、絵本をみつけた。「虫けら様」なんて漫画も描いていたのだ。すごい人がいるものだ。「ツマグロ一年」。私は、ツマグロヨコバイが好きだ。「むぎわら一年」「しおから一年」「くわがた一年」とかさ。

数日前、三浦半島の海にいった。疲れた。まだあちこち痛い。私は、リウマチがあるので、すぐ疲れる。手先がだめになっていて、ものを取り落とす、歩けない。

スマホは、音声入力を使う。パソコンも、音声入力にしようと、かたく思った。
このまえ、耳鼻咽喉科にいったら、先生(わりとお年の女の人)が、患者のでーたを、パソコンにその場で音声入力していたのだ。すごい。

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