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↓
soh.1zzz@docomo.ne.jp
聡咲の料理など知りたい方々
お客様「あ太郎」さんのブログ
↓
http://blog.goo.ne.jp/ataro03
本日PM7時より営業です!
昨日の心理テストは
どうでした?
どこかの番号で
sohの名前は
でましたか?(笑)
ないよね( ´艸`)
ところで~
sohは、あまり話題に
したくないグルメ「ねた」なんだけど
「ラーメン」…
なのさ~(^^ゞ
やっぱりね…
北海道外から来る人に
聞かれます。。
「どこがいいですか?」
って…
これ、困るね。
(・∀・∩)
そしてね~
たいへんなのは…
ラーメン評論だけは…
異常~に
シビアな方々が
多い!いや
多すぎる( ̄◇ ̄;)
sohに聞いたって
ダメかも?(--;)
sohの好きな
ラーメンは…
たぶん
最近の職人技や
職人気質バリバリの
ところでは、
ないから…
例えば
食堂
居酒屋
どっかのスナック
…そば屋
みたいな所で
出しているラーメンが
美味しいと
思う人間なのですよ。
(x_x;)
だってね…
安いし…
具材は、適当だし…
なんと言っても
こういう所で
メニューに出してる
ラーメンには
「能書き」が
ほとんど無い(^-^)!
「当店のスープは…」
「厳選した素材で…」
「…は熟成された~」
「心を込めた~~~」
↑
いやぁ~わかりますって
…(・∀・∩)
そりゃ
そうでしょうけど
でもね、でもね、
も~うちょっと
sohにとっては…
庶民の庶民の庶民
ぐらいで
とっても満足なのです…
sohの理想の
ラーメン屋さんは…
チョイと年期のはいった
赤い暖簾をくぐる。
建具も古く
引き手のガタガタと音が
なる曇り硝子と木枠の
戸を開ける…
店内は
オレンジ色のカウンターテーブル
5~6席と
パイプ椅子の
四人掛けテーブルが
三つ
厨房には、年の頃
50半ばの歳を越えた
一見、気難しいオヤジが
鍋を振っていて…
その奥さんであろう
愛想のいい
おばちゃまが
ホールでテーブルを
拭きながら…
「いらっしゃーい~」
の声(o^_^o)
sohはドカッと
カウンターに
座ると…すかさず
お冷やとおしぼりを
前に置いてくれる…
そして
しばらく放置…。
その間に
壁一面に貼られた
数十枚の
赤枠白地の紙に
書かれた
力強い字のメニューを
見定める…。
で…
「塩ラーメン!小ライス付けて!…あ、ビール中瓶1本 を先にちょうだい!」
なんて感じ(笑)
中瓶ビールは
女将さんが
目の前で栓を抜いてくれて…
「これでも、どうそ~。」と小鉢に落花生が
5~6個
(~ありがたいなぁ~)
普段ちっとも
食べたいなんて
思わないけど( ´艸`)
ラーメンが
来るまでの待ち時間は
店の壁の門の
高いところに
置いてある
脂ぎった
ブラウン管テレビを
眺める…。
夕方なので
大相撲…。
これだけの
シチュエーションが
あれば、
たとえ
オヤジの親指が
スープに浸かっていようが…
麺が好みの茹で上がりで
なかろうが…
少々スープの味が
ピンとこなかろうが…
sohは、
残さず食べて
きっと
大きな声で
「ごっそっさ~ん!
また、来ま~す!」
って
言って
店を出ると
思うよ(≧∀≦)!
ね~
sohにラーメン屋
聞いてもムダでしょ?
(笑)
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本日PM7時より営業です!
昨日の心理テストは
どうでした?
どこかの番号で
sohの名前は
でましたか?(笑)
ないよね( ´艸`)
ところで~
sohは、あまり話題に
したくないグルメ「ねた」なんだけど
「ラーメン」…
なのさ~(^^ゞ
やっぱりね…
北海道外から来る人に
聞かれます。。
「どこがいいですか?」
って…
これ、困るね。
(・∀・∩)
そしてね~
たいへんなのは…
ラーメン評論だけは…
異常~に
シビアな方々が
多い!いや
多すぎる( ̄◇ ̄;)
sohに聞いたって
ダメかも?(--;)
sohの好きな
ラーメンは…
たぶん
最近の職人技や
職人気質バリバリの
ところでは、
ないから…
例えば
食堂
居酒屋
どっかのスナック
…そば屋
みたいな所で
出しているラーメンが
美味しいと
思う人間なのですよ。
(x_x;)
だってね…
安いし…
具材は、適当だし…
なんと言っても
こういう所で
メニューに出してる
ラーメンには
「能書き」が
ほとんど無い(^-^)!
「当店のスープは…」
「厳選した素材で…」
「…は熟成された~」
「心を込めた~~~」
↑
いやぁ~わかりますって
…(・∀・∩)
そりゃ
そうでしょうけど
でもね、でもね、
も~うちょっと
sohにとっては…
庶民の庶民の庶民
ぐらいで
とっても満足なのです…
sohの理想の
ラーメン屋さんは…
チョイと年期のはいった
赤い暖簾をくぐる。
建具も古く
引き手のガタガタと音が
なる曇り硝子と木枠の
戸を開ける…
店内は
オレンジ色のカウンターテーブル
5~6席と
パイプ椅子の
四人掛けテーブルが
三つ
厨房には、年の頃
50半ばの歳を越えた
一見、気難しいオヤジが
鍋を振っていて…
その奥さんであろう
愛想のいい
おばちゃまが
ホールでテーブルを
拭きながら…
「いらっしゃーい~」
の声(o^_^o)
sohはドカッと
カウンターに
座ると…すかさず
お冷やとおしぼりを
前に置いてくれる…
そして
しばらく放置…。
その間に
壁一面に貼られた
数十枚の
赤枠白地の紙に
書かれた
力強い字のメニューを
見定める…。
で…
「塩ラーメン!小ライス付けて!…あ、ビール中瓶1本 を先にちょうだい!」
なんて感じ(笑)
中瓶ビールは
女将さんが
目の前で栓を抜いてくれて…
「これでも、どうそ~。」と小鉢に落花生が
5~6個
(~ありがたいなぁ~)
普段ちっとも
食べたいなんて
思わないけど( ´艸`)
ラーメンが
来るまでの待ち時間は
店の壁の門の
高いところに
置いてある
脂ぎった
ブラウン管テレビを
眺める…。
夕方なので
大相撲…。
これだけの
シチュエーションが
あれば、
たとえ
オヤジの親指が
スープに浸かっていようが…
麺が好みの茹で上がりで
なかろうが…
少々スープの味が
ピンとこなかろうが…
sohは、
残さず食べて
きっと
大きな声で
「ごっそっさ~ん!
また、来ま~す!」
って
言って
店を出ると
思うよ(≧∀≦)!
ね~
sohにラーメン屋
聞いてもムダでしょ?
(笑)