床
師走と言えば、第9、芝浜、忠臣蔵
12月14日赤穂浪士討入りの日という事で
毎年恒例の
新宮凉閣が書いた大石良雄を讃える漢詩
花
水仙 唐銅一文字花入 真
今頃は花が葉より低いです。
年が明けたら花が高くなります。
袴の履かせ替えは正しく出来ていません。難しいです。
(正直に言うとインチキです)
先日の 返り花 を
https://blog.goo.ne.jp/sofo_myousyukuann/e/9d6b1ca199481da6689211e065e06932
白釉花入にいれて 行
楓紅葉 琵琶の花 唐津旅枕 草
葉も花も多過ぎます。可哀想切れない
香合
夜咄風に
黄玉磁 梟 二代井高帰山
御菓子
初霜 喜久乃屋
写真を撮りそこないました。
これは昨年の写真です。今年は銘々皿です。
12月①
12.10(木)
045 13:00~ 濃茶平点前 薄茶棚点前丸卓
067 13:00~ 台天目
086 18:00~ 盆略点*2
12.11(金)
059 13:00~ 薄茶平点前
062 13:00~ 濃茶平点前
080 13:00~ 台天目
074 13:00~ 濃茶棚点前 荘り残しから薄茶 丸卓
12.12(土)
079 11:00~ 初炭 貴人点薄茶
077 11:00~ 台天目
084 14:00~16:00 薄茶棚点前
KJi 14:00~ 唐物
初めての炭手前
良くお湯が沸きました。
薄茶の取り合せ
棚 丸卓(表千家のお好み)
水指 唐津焼 武村源左衛門
茶碗 雪の降る町
薄器 中棗 唐松蒔絵 宗春
松の廊下から雪の降る本所松坂町へ
御菓子をどうぞ
https://blog.goo.ne.jp/sofo_myousyukuann/e/a9bdf410d6a48dd10d3d21ad609ca704