2019年11月22日(金)
今年最後のお茶の研究会へお出かけ。
たくさんお話して下さる先生でとても勉強になりました。
大津袋で用いる棗は
お塗り宗哲でも古い物を用いる。
宗哲さんの号 ○齋もを覚えなさい。
12代の本名が弘子さんは知っていますが、
お弟子さんの名字も覚えられないsofoには無理。
お父さんは元齋だったかも?
大津袋の仕立ては聞かない。
濃茶するなら、本来仕覆で包む。
袋を仕立てさせるなら大津袋ではなく仕覆。
花月で花の替札の置き方
棚板から出さない。
以前、悩んで
https://blogs.yahoo.co.jp/sofo_myousyukuann/42630320.html
ブログに載せたのが解決しました。
昭和は
棚板から出さずに置きました。
平成では
少し手前に出して置くと言われましたが、
令和では
淡交9月号の写真一部分を拡大
棚板から出さずに置く事になりました。
この記事に参加されている業体先生が断言して下さり
昭和のsofoはすっきりしました。
つづく
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