2019年12月7日(土)

ようやく壮行会茶会の招待状が出されました。
22日にお茶会するのに今頃?です。
チームBの037さんの壮行会なので、
正客は037さん、
亭主方はチームBの042さん、043さん、045さんです。
まだ一度も3人が一同に顔合わせていません。
Lineで相談して、二人づつは会っていますけれど。
お相伴客もなかなか決められませんでした。
チームA代表003さん
木曜昼チーム代表033さん
チームCは子育て中、海外中で全滅
チームDから063さん、065さん
チームEは新年茶会に専心してもらいます。

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ようやく壮行会茶会の招待状が出されました。
22日にお茶会するのに今頃?です。
チームBの037さんの壮行会なので、
正客は037さん、
亭主方はチームBの042さん、043さん、045さんです。
まだ一度も3人が一同に顔合わせていません。
Lineで相談して、二人づつは会っていますけれど。
お相伴客もなかなか決められませんでした。
チームA代表003さん
木曜昼チーム代表033さん
チームCは子育て中、海外中で全滅
チームDから063さん、065さん
チームEは新年茶会に専心してもらいます。

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20191102湿灰もどき
のつづきです。
何回が水を取り替えて灰汁を抜いた灰に

番茶をかけて数日放置。
浸すことに意味があるか?
単に水分とばす時間がなかっただけ。
2019年11月13日(水)
灰を無水鍋に移す。
冷蔵庫の野菜入れは底に水切りの出っ張りがあり、
灰をかき出しにくい。 この選択は失敗だった。
無水鍋をガス台にのせる。
番茶をかける。熱して蒸発させる。
を繰り返す。
木杓子で底からかき回しながら水分をとばす。
変化の様子を写真に撮ろうとしたけれど、
手をとめるピチピチ跳ねるので、そんな暇はない。
乾いた時に、パチリ
2019/11/13 15:24
熱いので、「手で揉む」工程は省略
冷めてから篩(5mm位の荒いザル)にかけて

レタス用タッパーに一杯
「湿し灰もどき」ができました。
初めの篩が粗いので粒が不揃い。
色だけは昨年より良いような気がする。
とりあえず、
炉の炭手前のお稽古はできます。
昨年の様子は こちら へ
FC2へLink の試し。
夜の写真は赤味を帯びる。
色の比較にならなかった。
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のつづきです。
何回が水を取り替えて灰汁を抜いた灰に

番茶をかけて数日放置。
浸すことに意味があるか?
単に水分とばす時間がなかっただけ。
2019年11月13日(水)
灰を無水鍋に移す。
冷蔵庫の野菜入れは底に水切りの出っ張りがあり、
灰をかき出しにくい。 この選択は失敗だった。
無水鍋をガス台にのせる。
番茶をかける。熱して蒸発させる。
を繰り返す。
木杓子で底からかき回しながら水分をとばす。
変化の様子を写真に撮ろうとしたけれど、
手をとめるピチピチ跳ねるので、そんな暇はない。
乾いた時に、パチリ

熱いので、「手で揉む」工程は省略
冷めてから篩(5mm位の荒いザル)にかけて

レタス用タッパーに一杯
「湿し灰もどき」ができました。
初めの篩が粗いので粒が不揃い。
色だけは昨年より良いような気がする。
とりあえず、
炉の炭手前のお稽古はできます。
昨年の様子は こちら へ
FC2へLink の試し。
夜の写真は赤味を帯びる。
色の比較にならなかった。

2019年11月4日(月)
文化の日の振替え休日
炭道具入替

風炉 ―――> 炉へ
炭斗

深く小さい風炉用 ―――> 大きくて浅い炉用へ
火箸

炉用桑柄 <――― 風炉用柄なし

風炉明珍火箸 ―――> 桑柄火箸
羽は炉・風炉ではなく、右羽・左羽です。
うちのは稽古用の両方羽で区別ありません。
上等の羽は右左一双で桐箱入です。
本勝手では
風炉は右が広い羽 炉は左が広い羽
逆勝手では
風炉は左が広い羽 炉は右が広い羽
要するに、炭手前で火箸を置く方が狭い羽を使う
1年中、両方使う。
灰器

小ぶりの雲華焼き ―――> 大振り信楽焼
釉薬あり(?) ―――> 釉薬なし 素焼き焼しめ
風炉用は青楽とか良く見かけます。
雲華は施釉とは言えません。
炉・風炉一双(おそろい)もあります。
灰匙

小ぶり竹皮巻柄 ―――> 桑柄
撒き灰
藤灰 ―――> 湿し灰(制作中)
香合
塗物 ―――> 焼物
香
香木 ―――> 練香
042 10:00~ 炭道具入替 茶入・棗 入替 チーフ
菓子器・水指・茶碗・茶入・棗 入替
063 12:00~ 風炉・釜を仕舞い、炉釜を出す 大物係り
080 13:00~ 雑巾掛け洗い物係り
風炉→炉の道具入替のほかに、
茶会の取り合せも検討。
候補の道具を出して見ました。
こちらはまだ秘密です。
お疲れ様でした。
お持たせの 栗きんとん で一服
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文化の日の振替え休日
炭道具入替


風炉 ―――> 炉へ
炭斗


深く小さい風炉用 ―――> 大きくて浅い炉用へ
火箸

炉用桑柄 <――― 風炉用柄なし


風炉明珍火箸 ―――> 桑柄火箸
羽は炉・風炉ではなく、右羽・左羽です。
うちのは稽古用の両方羽で区別ありません。
上等の羽は右左一双で桐箱入です。
本勝手では
風炉は右が広い羽 炉は左が広い羽
逆勝手では
風炉は左が広い羽 炉は右が広い羽
要するに、炭手前で火箸を置く方が狭い羽を使う
1年中、両方使う。
灰器


小ぶりの雲華焼き ―――> 大振り信楽焼
釉薬あり(?) ―――> 釉薬なし 素焼き焼しめ
風炉用は青楽とか良く見かけます。
雲華は施釉とは言えません。
炉・風炉一双(おそろい)もあります。
灰匙

小ぶり竹皮巻柄 ―――> 桑柄
撒き灰
藤灰 ―――> 湿し灰(制作中)
香合
塗物 ―――> 焼物
香
香木 ―――> 練香
042 10:00~ 炭道具入替 茶入・棗 入替 チーフ
菓子器・水指・茶碗・茶入・棗 入替
063 12:00~ 風炉・釜を仕舞い、炉釜を出す 大物係り
080 13:00~ 雑巾掛け洗い物係り
風炉→炉の道具入替のほかに、
茶会の取り合せも検討。
候補の道具を出して見ました。
こちらはまだ秘密です。
お疲れ様でした。
お持たせの 栗きんとん で一服
