今日お会いしたボランティアの方が言っていた。
「やっぱ自分の目で見なきゃな!」
車で6時間かけて住んでいる町から来られたそうだ。
そう、そうなんだよね。
自分の目で見なきゃ。
でも、ボランティアの方に対するオリエンテーションで、こんな話がされる。
「写真を撮るのはかまいませんが、ピースをして撮るとか、そういったことはやめて頂きたいと思います。
そこは誰かが亡くなった場所かもしれないです。」
被災地を見るツアーなんかも組まれているようだけど、ただの観光旅行気分でくる場所じゃないよね。
見ることは大事だと思うけど。
ピースをして写真をとったりする人を見て、地元の方は戸惑いを感じている。
そりゃそうだ。
自分がその身だったらと、考えて行動したいよね。
私が出来ることはなんだろうか。
「やっぱ自分の目で見なきゃな!」
車で6時間かけて住んでいる町から来られたそうだ。
そう、そうなんだよね。
自分の目で見なきゃ。
でも、ボランティアの方に対するオリエンテーションで、こんな話がされる。
「写真を撮るのはかまいませんが、ピースをして撮るとか、そういったことはやめて頂きたいと思います。
そこは誰かが亡くなった場所かもしれないです。」
被災地を見るツアーなんかも組まれているようだけど、ただの観光旅行気分でくる場所じゃないよね。
見ることは大事だと思うけど。
ピースをして写真をとったりする人を見て、地元の方は戸惑いを感じている。
そりゃそうだ。
自分がその身だったらと、考えて行動したいよね。
私が出来ることはなんだろうか。
おつかれさまです。
「私に出来ることはなんだろうか?」
て、協力隊っすね。
ボランティアってそーゆーことなんすかね。
焦らず模索していく日々がまた始まったわけですね。
そうだねぇ、そうなのかも。
すべてはそこから始まるのかもね。
そう、今は本当に模索中。
でも協力隊やりきって帰ってきたことは
思ってたより自分を勇気づけてくれるよ。