ソロモンの財宝を探しに!

青年海外協力隊、体育隊員、ソロモンにて活動開始!!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ムンダで飲ムンダ。(Mifala likem drink lo Munda.)

2011-12-19 22:25:22 | Weblog
ザ・卒業旅行!!

ウエスタン州のムンダっていうところに行ってきました。
ムンダは州都・ギゾに次ぐリゾート地!

同期との卒業旅行…に近い形で。笑
隊次をまたいで行けたのはいい思い出になりました。


行きの飛行機からは虹が。



部屋はこんなにラブリー☆



ヒトデもでかい。



ボートで移動してマンタレイアイランドへ。



「ワールドクラスのシュノーケリングが楽しめる」と謳われているとおり!!



これがワールドクラスじゃー!!



潜るだけでなく、外からも!!



透けてる透けてる!!



めっちゃきれいでしょ?



魚も釣れちゃう♪



このデカさったら♪





夜は月。きれーね。



宿はバー付き。



最終日はここ。



スカルアイランド。昔、首狩りの歴史があったソロモン。その名残。











「行ってもつまんないよ」って言ったやつ誰じゃー!!
オカルト好きとかそんなんじゃないけど、やっぱ不思議な感覚に教われました。
霊感があるとかじゃなくて、歴史的なことをいろいろ感じてね。


ちなみに、西洋人はこの頭蓋骨を持ってうひゃひゃ~って言いながら写真を撮るそうな。
やっぱ彼らにとって骨ってただの入れ物なのね。

いろんなことが経験できた3泊4日。
最後にいい思い出ができました☆

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

卒業式。(Graduation blo SICHE.)

2011-12-10 14:28:29 | Weblog
12月9日は配属先であるSICHE(ソロモン諸島高等教育専門学校)の卒業式。
私にとって、最後の「教師」としての仕事です。

初めてソロモンにきてすぐに持たされた(と言っても3ヶ月以上間が空いてたけど)クラスの学生たち。
今日、晴れて卒業しました。

授業自体は4週間しかなかったけど、学校内で会うたびに声をかけてくれて、
おばちゃん学生が多かったから妹や娘のように扱ってくれた。

正直、幼稚園コースと小学校コースは100人くらいを同時に、
しかも4週間しか見れなかったから名前をちーーーっとも覚えられなかった。
でも顔はしっかり覚えてる!

中学校コースは8週間見れたから顔も名前も全員完璧に覚えてた!

私は帰国、彼らはそれぞれの故郷に戻るから、
今後再会できる可能性はひじょーに低いけど、
心から出会ってよかったと思える学生たちです。


卒業式の様子。


学校近くの教会のホールを貸し切ってやってました。


卒業生入場。
ちゃんと全員ガウンを来てます。


卒業式なのになんでグラサンをはずさないのでしょうか。


もちろんこんなお調子者もいます。


私に気づいて手を振ってくれる学生たち。


一番しっかりしてて、熱心だった幼稚園コースの学生たち。


今日ばっかしはビーサンをはいてる人はいません。


マリンスクール(水産学校)の卒業生。
全員「キャプテン」って呼ばれてたから、それ相応の人たちなんだろう。


その後、先生たちが入場。各コースの主任たちです。

 
パンパイプのバンドが入場。去年よりも気合いが入ってる気がする。


その後、各学校の校長が入場。
教員養成学校だけでなく、看護学校、水産学校、工学学校などの課程それぞれに校長がいます。


えらそう。

今年の卒業生は877名。
その一人一人に卒業証書を手渡し!!
とうぜん途中で居眠りですよ。


でもいい顔してるねぇ~


こんなスクリーンまで用意して、授与の様子を生中継ですよ。
金持ってます。


最後は何人かの生徒と記念撮影。

当初、去年の様子がテキトーだったのを思い出してアロハにチノパンで出席しました。
しかし、会場に着いてその厳かな雰囲気に気後れし、急いで着替えまして。

私が白シャツ着ると、オカマのスタイリストに見えるって言われたんですけどどうでしょう。


最後はお気に入りボエのビクターくんと記念撮影♪


みんなが無事に卒業できてよかったです。
これで私も協力隊から卒業します。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

暴動が起こりました。(Riot hemi happen lo Honiara.)

2011-11-18 16:45:10 | Weblog
私がソロモンにきて、

「こりゃ危険だ」

と感じたことはあまりありません。
強盗に遭った時と、街で投石があった時。

本気で「やばい!」と感じたのはその2回だけかな。

今回、首相の辞任による選挙が行われました。
前財務大臣が選出されたのですが、この選出に不満を持った人たちがデモを起こしました。





こんな感じでデモったらしいです。
横断幕には首相に対して「4時半までに辞任しろ」との文字。
実際に、4時半までに辞任しないと何らかの報復を与えるとの表明があったそうです。

いろいろ詳しい背景はありますが、ここでは割愛。
新聞にもいろいろ載ってました。



めっちゃやばそうな雰囲気ね。

実際に、この暴動で投石があり(ソロモン人の暴動の基本は投石。武器がないため)、
警察官1名が亡くなったそうです。
4名が入院し、20名が逮捕されたとかされないとか。

普段ぽーっとしてる印象のソロモン人ですが、
こんなときはかなりアグレッシブです。

でも想像したよりもひどくなかったというのが本音。
実際に人が亡くなってはいるけど、首相も辞任を表明してはいないけど、
でもやっぱり10年前の民族紛争で疲弊しているのか、
酷い惨事にはいたりませんでした。

でもでもでも。
とある情報筋によると、投石に関わった集団(デモは1000人規模だったとか)の9割は
なんと未成年。
しかも政治に対して何ら関心をもっておらず、ただ興味本位でデモと投石に参加したとか。

テンションのときも2006年の暴動の時も、
一番被害を被ったのは中国系商店。

店のモノを略奪するためだけに襲われて、尋常じゃない被害を受けた。

何か、考えさせられることが盛りだくさんです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

寒いっていう感覚。(Sense olsem cold, hemi no save experiencim yet lo hia.)

2011-11-09 14:17:59 | Weblog
どもー。
お久しぶりの体育教師です。

いろいろありまして、ブログの更新ができておりませんでした。
何かよくよく聞いたら、
ソロモンへ赴任が決まった隊員が、まず見るのがこのブログなんだそうな。

ソロモンって情報がないし、
ネットで検索してもゲームやら財宝やらの情報しかない。

そんで「ソロモン、協力隊」で検索したら
これがひっかかるんだそうな。

こんな中途半端なブログですみません。
後から来る後輩隊員たちに有益な情報は全く載せてませんね。

しかも、今後も載せるつもりはありません。
だってそれは自分らで開拓してもらわんと。
私の受け取り方と後輩隊員の受け取り方はまったく違いますし。

私は私の活動を見てもらって、そっからソロモンを想像してもらうのが
楽しくもアリ、正しくもアリ。
ってな感じかしら。


んで、最近のオレ。
mixiやFacebookにはちょこちょこ愚痴をもらしてるのですが、
何の制御もないここには詳しくは書けないのですが。
いろいろ企ててることがあるにも関わらず何も出来ない状態が続いています。

何かやろうとしたら大変なんですよ。
ソロモンっちゅー国は。それ以前に、この立場は。

それによるストレスが高まりつつある今日この頃。
こっちに来て忘れていた感覚がふつふつと蘇ってきたのです。

それは、「寒い」という感覚。

約2年前、この国に降り立ったのは雨季ど真ん中。つまり真夏。
日本は真冬ど真ん中。
1月5日の出発だったので、ちょうどそんな季節だったのです。

地元・天草には珍しく雪が降り積もり、
母親に荷物を送るよう頼んでいたのですが、

「雪が積もって車が出せないから送れない」

と言われたのがソロモンにきて初めて取った親とのコンタクト。
チェーンの巻き方なんて天草人は知りません。
何たって雪が積もったら休校、あるいは雪合戦で授業が全て潰れる島。


それ以来、真に「寒い」という感覚はありませんでした。
ソロモン流の冬も経験したけど、
言ったって熱帯地方の冬。
気温は27度くらい?天草でも寒いうちには入らない。

それが最近では、夜や明け方は「寒い」と感じるようになりました。

いつもタンクトップと短パンで、タオルケットをおなかにだけ乗せて寝るのですが、
最近ではパーカーを来て、くるっとタオルケットに包まっていなければ
寒くて寒くてたまりません。

昼間も寒いのですが、きっと暑くなるからと半そでで外へ出ます。
1時間くらい歩くとうっすら汗をかくのですが、
室内に入って太陽から離れたとたん汗で体が冷却される!!
寒い!!

夕方にシャワーを浴びるときは水でも平気だったのが、
頭をちょっとつけただけで、、、
寒い!!

こんな感じでめっきり寒さに弱くなりました。

こんな私が帰国するのは1月4日午後8時成田着。
今からその日が恐ろしい。。。



写真はこの国の卒業式。撮ったのは8月。
彼らは中学に入学するまでの5ヶ月、長いクリスマスホリデーに入るのです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

幼稚園建設のお手伝い。(Mi save helpem fo paintim lo wall blo Kindergarten.)

2011-09-06 11:20:31 | Weblog
すごいことをやらかしました!

現在、在ソロモン日本大使館の草の根無償支援により、
ホニアラ市内に2軒の幼稚園が建設中です。

その幼稚園の建設理由が、ホニアラ市の急激な人口流入で子どもの数があふれ、
小学校や幼稚園に受け入れられない子どもが急増。
その子どもたちが悪い大人に昼間っからついて周り、自然と犯罪に手を染めていることが問題視されている。

そんな子どもたちを救う(?)ため、幼稚園を増やして情操教育などを行い
犯罪に走らないように、更に子どもとして豊かな経験を積み豊かな心をはぐくむため…

と思ってるかどうかは分かりませんが、
そんな感じで幼稚園が建設されています。


んでんで、その草の根担当の方が元隊員で、いつも遊んでくれてるのですが、

「もし良かったら壁に絵を描いてみない?」

と提案してくださいました。

いつも私の落書きを見て、「こいつはイケる!」と思ってくれたのでしょうか。
はたまたいつも暇な私に、「仕事させてみっか」と同情してくれたのでしょうか。

その真意は定かではありませんが、そんなこんなで始まりました!



一日目:下書き

まず、私が描いた下書きを拡大コピーし、実物大にする。



裏にはカーボン紙。表面は太いセロテープで覆う。
会場はドミ。この作業が以外に手間取り、ペイントの取り掛かりが遅れた。

そして実際に幼稚園に赴き、壁に下書きをする。



巨大な絵を壁に張り、絵をこする。
と、カーボン紙で下絵が簡単に転写できる。



ゴシゴシ。ゴシゴシ。

そしてそのカーボンの下絵を更にマジックで重ね描き。



下絵完成。




色付けは明日からかしら。


二日目:ペイント作業

下絵通りにペンキで色を塗って行く。
高いところはできません。



この近所に住んでるソロモン人のサトゥー。



いっつも見てるから手伝わせてみたら、そらそら働く!!
文句も言わずに「次は何をすればいい!?」って聞いてくる。ステキ!!

SVさんが差し入れを持ってきてくれたので、記念にゾウの絵に目玉を入れてもらいました。





三日目:相変わらずペイント作業

思った以上に建物がでかく、かなり時間がかかる。
でもソロモン人がたくさん手伝ってくれたから、かなり楽になった!!



そして、たくさんの人も来てくれました!
専門家の子どもたちが色塗りを手伝ってくれました。
弱冠3歳にしてペイントの才能が開花…。



他にも、その子たちのお友だちの韓国人も来てくれて。
ペンキで汚れた制服は大丈夫だったかしら。


四日目:裏側のペイントを始める

本当は片面だけで終わる予定だったのが、やっぱり全面に書いたほうが良いだろうということで、
反対側の壁の作業を始める。

片面がゾウだったので、反対側はクジラの絵!!



しかし、ここでソロモン人から「何でクジラなの?何でゾウなの??」という質問を浴びる。

「ゾウは日本では幸せのシンボル。クジラは、クジラのようにでかい人間になって欲しいという願いをこめて」

と、それらしいことを言って逃げました。
本音は単にゾウとクジラが好きだから。(個人的に)


五日目:裏側ペイントの完成、校名を書く

裏もほぼ完成に近づいてきて、後は正面だけ!
昨夜は遅くまで正面のデザイン、校名のフォントでモメました。

でもたくさん議論したおかげで、いい案が出たよね!


六日目:校名を書く、細かいチェック

同じように、校名を実物大に拡大コピーして裏にカーボン紙を貼る。



壁に貼ってバランスをチェック。



スズランテープで平行になるように、慎重に。
他の絵は多少ゆがんでもいいけど、校名だけは絶対に失敗できません。

最後にバランスを最終チェックして…



完成!!



他の面は、写真を撮り忘れたのでまた今度UPします。
どうどう?けっこうステキにできたでしょ??

一週間丸々使って描いたからかなり疲れた…。

一応念のために言っておくと、この週は学校がストライキに入っていて休みでした。
だからたくさんの人が手伝いに来てくれたんです。

手伝いに来てくれた、

まやちゃん
麻那さん
和一さん
たかしさん
タカちゃん
奈美さん
ひまわりちゃん
たいちゃん
りょうりょう
イエチャンくん

心からありがとう!(カムサハムニダ!)

そしてそして、一週間朝から晩まで手伝ってくれた(というよりむしろメインの)

ミサちゃん
りんたろー

あなたたちがいなければ完成しませんでした。
マジでマジで感謝!!

最後に。
ひまな私に2年間で一番の大仕事を与えてくれた大使館の直井さん。
アイラブユー!!

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加