営業案内の看板作りを

２月２週の猛烈な西風（風速２０ｍ以上？）が吹き荒れたらしく、表の営業看板が飛ばされて行方不明！
同じ構造で製作開始、合板に支柱を取り付けて合わせの周囲に支柱と同じ１８ｍｍの細い角材を接着させて
形態を用意し、水性ペイント「白」をベースに塗り、文字を書き込んでゆく、「土」は青色の為に明日買ってからの書き込みとなり完成。継続営業にはいろいろすることがある。
こんな感じに出来上がり！並べてみると下の看板がより色あせて見える、近々に少し塗り足す仕事を。。。

大島渚氏の直筆

以前、京都大学の略称「京大」の読み方で「キョウダイ」か「ケイダイ」かで意見が分かれた折の解決方法、母が大島渚氏からいただいた京都大学関係での情報、京都の田舎では「ケイダイ」と呼ばれていたとのこと。
逝去された今、直筆の価値も伴う。