何年振りのスイカ丸買い
長財布の製作 第三弾 Tempesti(イタリア)のエルバマットを使って
生漆(きうるし)で拭き漆
40年ものの蒸篭(中華街・照宝製)のリフォーム作業
長く電池ビジネスに係わりました、40代に趣味で讃岐うどんを打ち始め次第に蕎麦の道に引き込まれました、電池系には亜鉛粉末に電解液を馴染ませるものもあり、蕎麦粉に水分を混ぜ込むことも「粉体工学」ではと。
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