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夕べから、バラの葉にキアハゲが止まっています。
朝になっても動きません。
産卵しているのかしらん・・
キアハゲハの幼虫って、見た目はかなりグロだけれど、
成虫の美しさは、見とれてしまうぐらい。
今朝はこの蝶の画像を何枚も撮ってしまいました。
ホルストマンズ・ローゼンレスリー
1955年にドイツにKordesが作出した、フロリバンダ系のバラ。
Kordesといえば、まず頭に浮かぶのがアイスバーグですが、
作出年は1958年で、ホルストマンズ・ローゼンレスリーの方が３年早く、
その美しさ、返り咲きの良好さから言っても、
もっと世に出て良いような気がします。
グラス・アン・アーヘン
1909年にドイツのGeduldig.Pが作出したフロリバンダローズ。
これもまた季節や温度差により、花色が変化する表情豊かなバラですね～
画像のは、少々花びらが痛んでおりますけれど。
おおっと、出勤時間となりました。
そんでは、行ってきます～
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紫色／濃い青のアゲハは見た事がありますが、この黄色いから
キアゲハと言うのでしょうか？ 初めてです。
バラもアゲハの事もナ～ン二も知らないでお邪魔してスミマセン。
今日のチョット変わった美しいバラ、ドイツと聞いただけで一枚
一枚の花びらが厚い様に見えます。それに、一つの花にいくつか
の色に染まって見えるのは、面白いです。
いつも、何となく色と大きさで買っていたバラの苗木や切り花、
気持ちを入れ変え買うともっと楽しいでしょうネ
諏訪の旧友としばし再会、夜に女神湖のホテルに到着、
翌日はバラクラに。
オールドローズが多くて今の時期はちょっと寂しい庭でしたが
それもまた良し、夏の終わりと、秋の花がコラボしていました。
今度はまた違う季節に訪れたいです。
ホテルの食事がとても美味しくて朝食もたっぷりいただいたので、残念ながらガムラスタンに寄れずしまいでした。
八ヶ岳方面はまたの機会のお楽しみ。
その節はまた色々と教えてくださいね。
ありがとうございました。
高原は9月の声を聞くと
秋が駆け足でやってきますね。
そうです、この蝶はキアゲハと言います。
ってワタクシも蝶のことは何にも分かりません。
またこちらのドイツのバラは、どれも繊細な美しさがありますよ～
花びらも決して厚くはありませんし。
特にグラス・アン・アーヘンは、春は薄いピンクだったり、白だったり、
気温や気候によって表情を変えるバラですね。
そしてバラもハマってくると、もっと沢山の種類を揃えたくなりますよ～
ご旅行は沢山楽しまれたようですね～
上高地は昔ワタクシも歩いたことがあります。
梓川に沿った道をただひたすらに。
バラクラは確かに今の季節は、ちょっと寂しいかも。
春は一季咲きのバラが、それは見事に満開になるけれど、
それ以外は案外地味かもしれませんね～
（実はバラの季節にしか出かけたことがないもので）
ガムラスタンも南麓も次回のお楽しみに、取っておいて下さいませ。