一昨年の冬にやって来て、一度は凍死寸前まで行った、
ラ・レーヌ・ヴィクリトア・・
のはずなんだけれど、違いまっせー! このバラっ!!
じゃあ何なんだ??
察するところ、オールドではなくイングリッシュのような気がしますね~
ちなみにこのすぐ近くに、ウィリアムシェイクスピア2000を植えてありますが、
それよりは小振りで、すこぶる良い香りが致します。
うーん、誰か名前教えてぇ~
ちなみに今年最大のタグ違いは、もしかしたらもしかして、
フランス大御所デザイナー、ソニア・リキエルさんかも。
蕾の色が薄いんですね、これが。
最初のソニアは枯れて、次はタグ違い・・
なんでこんなに縁がないのかしらん、おフランスのデザイナーさんと。
そんなワケで、来年また同じ品種を注文しそうな予感大です。
はい、こちらは色気のない砂利をバックに咲いてくれた、
ペネロープでございます。
今年はこの砂利部分を耕して、このペー子さんも地植えにしようと
考えております。
なんだか中途半端な開き方で画像を撮ってしまった、
ケンテフォーリア・ヴァリエガータ。
開いた姿は明日に期待しましょう。
みんなのピエール・ド・ロンサール。
とにかく愛されまくっているバラですね~ 特に日本で。
孵化15日のヤマガラ・ピーちゃん。
目が開いて可愛さが増して来ました。
父さん母さんは、エサ探しで目の回る忙しさです。
だからこんな画像が撮れるのだけれど。
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↑ ヤマガラ・ヒナの画像を撮影する時に、「おばちゃんでちゅよ~、
いい子ちてて下ちゃいね~」とつい赤ちゃん言葉を使ってしまった、
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