「イングリッシュ・デイジー」
可憐な小輪のマーガレットという感じでしょうか。
春先から夏近くまで咲き、宿根草の上コボレ種で増えるなんて、
とてもお得じゃありませんの。
頭の中にはこのデイジーが咲き乱れる草原の風景が広がるのですよ~
まるでターシャ・テューダーの庭のような。
しかーし我が庭はそのようなワケにはいかないんですね~
見回すと洗濯干しがあったり、更にはそこにフトンなんかが干してあったり。
尤も人が住んでいるのだから、多少の生活臭には目をつぶることに致しましょう。
そしてこの花は、夜になるとつぼむんですよ~
日中は太陽の光に合わせてグルグルと向きを変えるのです。
「イングリッシュ・ダブル・プリムローズ」
ベージュ系ピンクの八重咲き桜草でございます。
実際にどんな花色かとても楽しみなんですよ~
花が咲いたらまた画像アップ致しましょう。
人気blogランキングへ
↑ 愛犬に説教をしている途中、いきなりアクビをされて、
やる気をなくしたスノーマンに1クリックよろしく!