もともと分かっていた事なのですが、石打丸山スキー場はレストランの数が多いです。今までシーズン券を持って通ったムイカスノーリゾート、上越国際スキー場に比べて圧倒的に多いです。来場のお客さん比となるとよく分かりませんけれども。
しかも、新しいレストランあり、レトロなレストラン(この場合、食堂という方がしっくりくる)ありで選り取り見取りなのですね。
しかも、新しいレストランあり、レトロなレストラン(この場合、食堂という方がしっくりくる)ありで選り取り見取りなのですね。
なので、コースもまだよく分かっていない自分は、滑っている途中で「あっ、ここ良さげ。今日はここで食べることにしよう」と思っても、コースとレストランが結びつかず、どのコースを滑っていた時に見つけたっけ?となるんですね。
まだまだ(もちろんそうなのですが)石打丸山スキー場初心者です(笑)
まだまだ(もちろんそうなのですが)石打丸山スキー場初心者です(笑)
そんな中、今回入店したレストランはロッヂ丸山とシュプールというお店。ロッヂ丸山は以前もらったコースガイドにはレストランとしては載っていない(!?)ところでした。
そんな隠れレストラン(食堂です)ですが、入ってみると今どき見かけないくらいアットホームな感じのお店で、推しはソースかつ丼でしたのでそれを注文しました。
そうしたところ、えらく大盛りのソースかつ丼が出てきました。何でもふだん2枚のかつが乗っているところ、サービスで3枚にしてくれているとの事です。1枚が大きいのでこのプラス1枚はお腹に効きますよ。
日曜はシュプールさんへ。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100057385791458
こちらは古くもなく新しくもなくと風情。もともと日曜はスキー場に居るのは昼までの予定なので、ここで食べたのはおやつのようなもの。お汁粉が土曜&日曜でたまった疲れに効くな~と。
レストランがたくさんあるので、見たところそんなにごった返しても居なくてのんびりした感じです。もっともこのあたりはお店によるのかもしれませんが、なにせ石打丸山スキー場初心者なので、どこが一番人気のレストランかもわからないので、はっきりしたことが言えませんけれども。
というわけで、石打丸山スキー場は滑る楽しみとともに食べる楽しみもあるというそういうスキーになっています。