里山の野草と花木 宮城県北トレッキング

宮城県北部の山野を歩き回り、季節ごとの草花や果実を撮影し、その特徴や自生地の環境等について記録する。

オオハンゴンソウの根生葉

2019-03-27 | 日記
一関市花泉町日形地区北東部、北上川沿いの県道から斜面を登っていくと、なだらかな丘陵
上に出ました。一帯は松林になっていて、そこに荒れた作業道が通っています。
これをゆるやかに上がって行くと、所々にジュクジュクした水溜りができています。
表層は乾いた山土ですが、その下に水を透さない粘土層があるのかも知れません。




                             二枚とも2019.3.19撮影

松林を抜けて伐採跡地に出ると、草丈1~1.5mほどの枯草が何本も突っ立っていて、枝先
にはまだ半球状の果実が付いたままです。何という植物でしょうね ?
枯茎の根元を見ると、既に根生葉が生えていて・・どこかで見たことがあるような ?
そうそう、オオハンゴンソウの根生葉ですよ。繁殖力がすごいことから、特定外来生物に
指定され、各地で駆除活動が展開されているキク科の帰化植物です。


                                 2019.3.19撮影

オオハンゴンソウは2017年の7月に観察して、記事をアップしています。
属性や特徴については、下の青字をクリックして参照願います。
オオハンゴンソウ 駆除の対象



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