Pon子の日記

信州で2016年春から田畑をしながら踊りや太鼓を習っている。仕事もやめて突っ走る無謀なアラサー人生

全身が筋肉痛です

2014-02-09 | 日記

いやぁ、本当につもりましたね。

6つも特大雪だるまを作っていました。

まるで「傘地蔵」のお地蔵さんのように家の前に並んでます。

ちなみに、目はみかんの皮で作りました。まるでオレンジ色の目のエイリアンみたい。

 

父といえば、最近料理の面でさらなる進歩がありました。

1、鮭を焼けるようになった

2、大根とマグロのあら煮を作れるようになった

祖母は大変感心しておりました。

このままいけば私はだんだん楽ができるようになるかも。

さ~て、明日からまた仕事です。

 

 

 


これだけ降るのは久しぶり

2014-02-08 | 日記

朝からずっと、信じられないほどの雪。

風も強くて、真横から乾いた雪が殴りかかるように吹き付けてきます。

この写真は朝のものですが、今はこの3倍くらい積もってしまって雪かきもやりきれません。

ひえ~


素直に一途にまっしぐら

2014-02-07 | BOOKS・映画・音楽など

この本、本屋のベストセラーコーナーに1冊だけ残っていました。

Lucky me!

この本は、全く勉強のできなかった金髪ギャルが高2の後半から勉強し始めて、見事慶應大学(それも総合政策学部)に一発合格を果たしたという実話です。著者はその元ギャルさやかさんを指導した、学習塾の先生です。

彼女がどれだけ勉強できなかったかを物語るエピソードが度肝を抜きます。

なんとさやかさんは勉強を開始した時点で

1、日本地図を書けと言われたら、円しか書けない。つまり、日本が北海道、本州、四国、九州、沖縄と小さな島々からなっていることを知らない

2、Hi,Mike! を 「ヒーミケ」と読む

3、聖徳太子 は「せいとくたいこ」と読み、

 しかも、「ブスだからこんな名前なんだね。かわいそうじゃね?」

はっきり言って、学力は小学生以下でした。

そんな彼女が、1年半後、よりによって慶応大学を受験することに。

はたして指導していた先生はどのように彼女に接し、何をどのように教えたのか。家族は彼女にどう接したのか。興味のある方はぜひ一読をおすすめします。

 ・・・でも、彼女が合格できた一番の理由は、周りの人たちのサポート以上に、彼女自身がすごく素直で、ガッツがあって、自分を信じる力を持っていたことなんです。読むとそれがわかります。


ワインの作り手たち

2014-02-03 | 日記
ご無沙汰いたしております。あまりに平凡な日常を送っていてネタがなく、更新をサボっていました。(^。^;)

最近久しぶりにワインを飲んで、とても美味しいと感じました。
弱いからたくさんは飲めませんが、今後世界中のいろんなワインを試してみようかと思っています(^_^)

こんな本まで読んでます

良い兆候

2014-02-01 | 日記
父に何か趣味をもって欲しいと思っていました。
先日、ついに父があることに興味を示しました。『木彫り』です。

さっそく調べてみたら町内に先生がいらっしゃったので、父に教えてあげました。
始めてくれるといいな~(^_^)