いやぁ、本当につもりましたね。
父は6つも特大雪だるまを作っていました。
まるで「傘地蔵」のお地蔵さんのように家の前に並んでます。
ちなみに、目はみかんの皮で作りました。まるでオレンジ色の目のエイリアンみたい。
父といえば、最近料理の面でさらなる進歩がありました。
1、鮭を焼けるようになった
2、大根とマグロのあら煮を作れるようになった
祖母は大変感心しておりました。
このままいけば私はだんだん楽ができるようになるかも。
さ~て、明日からまた仕事です。
いやぁ、本当につもりましたね。
父は6つも特大雪だるまを作っていました。
まるで「傘地蔵」のお地蔵さんのように家の前に並んでます。
ちなみに、目はみかんの皮で作りました。まるでオレンジ色の目のエイリアンみたい。
父といえば、最近料理の面でさらなる進歩がありました。
1、鮭を焼けるようになった
2、大根とマグロのあら煮を作れるようになった
祖母は大変感心しておりました。
このままいけば私はだんだん楽ができるようになるかも。
さ~て、明日からまた仕事です。
この本、本屋のベストセラーコーナーに1冊だけ残っていました。
Lucky me!
この本は、全く勉強のできなかった金髪ギャルが高2の後半から勉強し始めて、見事慶應大学(それも総合政策学部)に一発合格を果たしたという実話です。著者はその元ギャルさやかさんを指導した、学習塾の先生です。
彼女がどれだけ勉強できなかったかを物語るエピソードが度肝を抜きます。
なんとさやかさんは勉強を開始した時点で
1、日本地図を書けと言われたら、円しか書けない。つまり、日本が北海道、本州、四国、九州、沖縄と小さな島々からなっていることを知らない
2、Hi,Mike! を 「ヒーミケ」と読む
3、聖徳太子 は「せいとくたいこ」と読み、
しかも、「ブスだからこんな名前なんだね。かわいそうじゃね?」
はっきり言って、学力は小学生以下でした。
そんな彼女が、1年半後、よりによって慶応大学を受験することに。
はたして指導していた先生はどのように彼女に接し、何をどのように教えたのか。家族は彼女にどう接したのか。興味のある方はぜひ一読をおすすめします。
・・・でも、彼女が合格できた一番の理由は、周りの人たちのサポート以上に、彼女自身がすごく素直で、ガッツがあって、自分を信じる力を持っていたことなんです。読むとそれがわかります。