Pon子の日記

信州で2016年春から田畑をしながら踊りや太鼓を習っている。仕事もやめて突っ走る無謀なアラサー人生

国連英検特A(2013.第一回)の感想

2013-05-21 | 外国語学習(英・葡)

昨日、今日のブログのアクセス数がすごいことになっていて、

「みんな、試験の様子を気にかけてくださっているんだな。 他人のことなのにありがたいこっちゃ。」

「どんな問題が出たのか、情報収集したい方もいらっしゃるだろうな。早く自己採点したいな。」

と、そう思いはするものの・・・

すみません。 月曜日も今日もこんな感じ ↓ です

 

読みたかった本を読んだり、ばあちゃんと話してほのぼのしたり、休暇中です。

食欲があまりなくシリアルばかり食べていたらおなか壊しました。

すごくおいしいシリアル、見つけたんです!

野菜味のグラノーラです。

こちら ↓ 

http://www.nissincisco.co.jp/product/lineup/goota_detail.html?product_id=5112

 

さて、採点はしていないものの簡単な感想だけでも書いておこうと思います。

まず国連知識問題ですが、土佐犬さんもご指摘の通り今回はリサイクル問題が少なかったです。また、以前よりもややマニアック度が上がっているような気がしました。自分の出来が悪くてそう感じているだけもしれませんが。)比較的予想可能な内容 (GATの開催地や、条約締結国の数、国連機関の名称)も出題されていましたが、そうでないものも多かったです。今後もこの傾向が続くとしたら、指定テキストをまじめに読んでおかないと、私の場合失点が大きくなり過ぎると思いました。

次の長文読解は(毎度のことですが)一番難しく感じました。ここ最近の問題の出し方はほとんど同じですね。パラグラフの内容を問うもの、段落構成、全体の要旨を問うもの。長文パラグラフリーディングの好きな方には、「自分の武器の斬れ味を試す良問」かもしれませんね。

文法の間違い探しについては、文自体の難しさを除けば、単純な文法事項を問うものが多かったです。これもいつも通りです。

単語の言い換え問題は、「最後の2択まではいくんだけど!そっから先が~!!」 状態。・・・私の勉強不足です。

エッセイは国連のPeacekeepingの役割と日本についてでした。50分もかけた割にはものすごく稚拙な文しか書けず、しょせん自分の力はまだこの程度かと 落ち込みました。 

 

今回は、とにかく終わった後のぐったり感がひどい!

「あ~!力を出し切ったぞ~!!

という爽快感が

0(ゼロ)

今もってぐったり中なダークPon子でした。

みなさま、遠からず回復しますので、しばしのダラダラを大目に見てくださいませ。

最後まで読んでくださってありがとうございます!