最近パオのレギュレーターハンドルをベレットのに変えて光り物大好き病を発症。
三角窓のレバーもメッキだし、ドアのパーツをメッキで統一するのも悪くない。
パオのドアロックピンは無塗装の黒いプラスチック。
これが光ってたらいいアクセントになるだろうな。
ということで、なぜか今でも販売されているフィガロのドアロックピンを流用する。
観察すると、フィガロのがつまみのふくらみの始まりがパオのより下なんで、パオより浅めの位置で止めないとダメだね。
ロックピンがリングでこすれてメッキが削れてしまう。
ネジロックだと外せなくなるんで、ボンドをロッドに塗って、ロックした時にリングにふくらみが当たらない35mmの位置で止めます。
いいね~
残るは・・・
インサイドハンドルのカバーとドアグリップの根本の楕円形のパーツか・・・。
これも光ったら印象変わるだろうな。
メッキ塗装してみようかな。
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