ほんとは冬ですか？

冬の次は、春だってずっと思ってたよー

４月って、春だと思ってた


でも、ほんとは冬だったっ☆

これ、どこどー見ても冬でそ？　認識を改めねばっ！

まだまだ　寒いでしゅね～♪






夢のような立地条件の家に、お引越ししたい☆

隣にコンビニがあって、便利なのだけど、反対側の隣にサウナとか、ジムがあったら
もっといいなあ～♪

ちょっとした空き時間に、ぴょっと行っちゃう。


サウナが大好きなのだーーー！



そして、近所には、私の大好きなラーメン屋さんが、ずらーーーりとあったら
シアワセだなあ♪

あそことか、あそことか、それとか、あそことか・・・・ふふっ






この間・・・石原都知事が　おもいっきり原稿の漢字を読み間違えてた（笑）

「あ、そう。」さんの「ミゾウユウ」も　有名だけど、
　　　　（今、彼は　たぶん、どこを見ても　小さく刺さりまくってる）（笑）

石原都知事～～～～もう漢字も読めないすか？



そこでふと、思い出したのだった。

昔　勤めていた会社の社長と、営業に回ることがよくあったのだけど、

その社長が、もののたとえをよく間違えるヒトで（笑）



「最近、高校生が地下街の床に、べったり座り込んで、ドクロを巻いてるだろう～？

　あれは、みっともないなあ～～、なあ～？」


社長・・・それは　とぐろを巻くではっ？！（笑）


ドクロを巻いて、集団で座り込んだら、それは高校生じゃなくて、
怪しい宗教団体ですってばっ！



「今、新聞とかで　まことしなやかに言われてることだけどさ」


しゃ・・・社長　「まことしやか」ではっ！？

ほんとうにしなやかに、新聞がなにを伝えるとゆーのです？




日々、モヤモヤしてた。

脳内校正を　やめられず・・・（笑）



ある日、かなり思い切って、わたしは実行した。


「ほんとにその時は、キツネにつつまれたような気持ちになったね」

　「それは、暖かかったでしょうね～」

「えっ？」

「キツネに包まれたら、あったかいでしょう？」

「あ、うん。」

「そうでしょうね」

「うん。でさ。オレ、びっくりして、キツネにつつまれたような気持ちでね」



　　　　　華麗なスルー！（笑）



今、思い出しても　やっぱり笑っちゃうこの社長。

わたしはこの敗北で、脳内校正を諦めたのだった。



けどやっぱ、今さらだけど、ここで言っておこう



社長～～！それは、キツネにつままれた・・じゃないすか？

包まれてどーするんですかあー


あー


ぁー





・・・以下フェイドアウト