マーサの昔話

デジカメでの景色や花、動物などの写真
海外体験談、今日の一品、糖分控えめ?なおやつ等‥‥‥

『 Star Wars Episode II: Attack of the Clones 』

2010年09月30日 | Una pelicula favorita
  スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

 主演 ユアン・マクレガー (Obi-Wan Kenobi)
 ナタリー・ポートマン (Padme Naberrie)
 ヘイデン・クリステンセン (Anakin Skywalker)
 クリストファー・リー (Count Dooku)
 サミュエル・L・ジャクソン サミュエル・エル・ジャクソン (Mace Windu)
 フランク・オズ (Yoda)
 イアン・マクダーミド (Supreme Chancellor Palpatine)
 ペルニラ・アウグスト (Shimi Skywalker)
 テムエラ・モリソン (Jango Fett)
 ジミー・スミッツ (Senator Bail Organa)
 ジャック・トンプソン (Cliegg Lars)
 リーアナ・ウォルスマン (Zam Wesell)
 アーメド・ベスト (Jar Jar Binks)
 ローズ・バーン (Dorme)
 オリヴァー・フォード・デイヴィス (Sio Bibble)
 ロナルド・フォーク (Dexter Jettster)
 ジェイ・ラガアイア (Captain Typho)
 アンドリュー・セコム (Watto)
 アンソニー・ダニエルズ (C-3PO)
 アイーシャー・ダルカール (Queen Jamillia)
 ダニエル・ローガン (Boba Fett)
 ジョエル・エジャートン (Owen Lars)
 ボニー・マリー・ピース (Beru)
 ケニー・ベイカー (R2-D2)

 スタッフ
 監督 ジョージ・ルーカス
 製作総指揮 ジョージ・ルーカス
 製作 リック・マッカラム
 脚本 ジョージ・ルーカス
    ジョナサン・ホールズ
 撮影 デヴィッド・タッターサル
 美術 ギャビン・ボクエット
 音楽 ジョン・ウィリアムス
 編集 ベン・バート
 衣装 (デザイン)
    トリシャ・ビガー
 字幕 戸田奈津子 トダナツコ
 2002年
 アメリカ

 エピソード1より10年後。オビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)と、彼の熟達したジェダイの
弟子へと成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)は、いまや高名な元老院
議員となったパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)と久々に再会。 パドメは暗殺の標的に
されているのだが、その謎を突きとめようと、オビ=ワンは銀河の辺境へと旅立つ。
 そこで出会ったのは、かつては崇敬されたジェダイ・マスター、しかしいまは分離主義運動の
主導者となっていたドゥークー伯爵(クリストファー・リー)。 一方、残されたアナキンはパドメを
警護するが、二人の間には恋心が芽生えていき、恋愛を禁止されているアナキンは苦悩する。
 また、彼は自分の母親シミ(ペルニラ・アウグスト)が捕われているのを助けに行くが、自分の腕の
中で母が死んでしまい、悲しみに暮れる。 やがてオビ=ワンがジオノージアンの闘技場に捕われて
いるのを知ったアナキンとパドメは彼を助けに行くが、敵にあっさり捕まってしまう。
 が、メイス(サミュエル・L・ジャクソン)率いるジェダイ騎士団が闘技場に突入、またヨーダ
(フランク・オズ)がクローン兵士を大量に引き連れ登場、闘技場は大乱戦に。 そしてオビ=ワンと
アナキンは、ドゥークー伯爵と対決。 オビ=ワンは傷つき、アナキンは右腕を切り落とされる。
 そこにヨーダが現われ応戦。 ドゥークーは逃げ去り、ヨーダはクローン戦争が始まったと呟くの
だった。

 

 映画自体は迫力があって、充分楽しめましたけど、どこでどう間違えたのか、残念ながらフォースに
均衡をもたらす“選ばれし者”の重みが感じられず、普通に生意気な若者という印象だけが残って
しまいました。 でも、戦闘シーンなどには見ごたえあったと思います。
 とにかく大きなスクリーンで何も考えず見れば楽しいこと間違い無いはずだと思いますに。
 恋愛シーンは、二人の会話も今一だったんですけど、姿の美しい二人の若い役者がアップで
見れただけ幸せ? 目の保養はたっぷりできましたし、ナタリーが美しすぎる。
 それにしても、ダース・ベーダーの誕生がこういう設定だったとは驚きましたね。 

             


最新の画像もっと見る