きょうのおやつは『 手づくりパン 』です。
先日、モラタメさんより共立食品株式会社提供の
“ 手づくりパンセット ” が届きましたので
久しぶりに菓子パンを作ってみました。
<材料>
北海道産強力粉(みのりの丘) ・・・180g
三温糖 ・・・大さじ3
ドライイースト ・・・小さじ1
卵(M) ・・・1/2個
牛乳 ・・・100ml
バター ・・・20g
(フィーリング)
カスタードクリームパウダー ・・・50g(1袋)
牛乳 ・・・150ml
チョコチップ ・・・適量
レーズン ・・・適量
ロースハム ・・・2枚
スライスチーズ ・・・2枚
粗引きウインナー ・・・2本
<作り方>
1.ボールに強力粉を入れ、中心をくぼませてドライイースト
三温糖、溶き卵、室温に戻した牛乳を入れ、木杓子で
まわりの粉を少しずつ取り込みながら混ぜ合わせ
ひとまとめにする。
2.1.にバターを少しずつ加え、手にべとつかなくなるまで
よく捏ねる。
3.打ち粉をした台に2.を取り出し、たたきつける生地の面を
その都度変えながら、平均で100~150回たたいてなめらかで
弾力のある生地を作る。
4.生地のなめらかな面を出すようにして丸くまとめ、薄く粉を
ふった耐熱性のボールに入れる。
5.4.にラップをして、黒角皿にのせ、オーブン40℃で約40~
50分に合わせて発酵させる。
6.生地が2~2.5倍の大きさに発酵したら指に粉をつけ中央を
押してみる。 指穴がそのまま残っているようなら、十分
発酵しています。 すぐに戻るようなら発酵不足なので
時間を追加する。穴の周囲にしわができて生地がへこむのは
発酵のしすぎです。
7.発酵が十分であれば、生地を手で軽く押さえてガス抜きをする。
8.生地をスケッパーで希望の個数に等分する。
9.8.で等分した生地を丸くまとめ、表面が乾燥しないように
ラップをかぶせて約20分休ませる。
10.生地をめん棒でのばして形を作っていく。
11.生地にいろいろなフィーリングを入れて成形する。
12.黒角皿にクッキングシートを敷き、成形した生地を並べ
表面に霧を吹いて下段に入れる。オーブンを40℃にして
約20~30分に合わせて2~2.5倍の大きさになるまで
発酵させる。
13.発酵が終われば、生地の表面に溶き卵を薄く塗り
霧を吹いて下段に入れ、170℃のオーブンで20分
焼いて出来上がり。
私は“ クリームコルネ ”を作ったので下記に続きます。
14.カスタードクリームパウダーに150mlの牛乳を入れて
3分ほどよく混ぜるとカスタードクリームができます。
15.パンが焼けたら、パンからホーン型を外し、14.の
カスタードクリームを絞り出し袋に入れてコルネに
たっぷり絞り出します。
左はウインナーロールで、右はクリームコルネです。
このカスタードクリームパウダーは魔法の粉ですね。
アッというまに美味し~いクリームができてしまう。
手間要らずの優れものです。 急な来客があっても
簡単におやつ作りが出来てしまいます。
それとアイスクリームも簡単に出来るようです。
これもハマりますし、“ みのりの丘 ”の強力粉も
最高ですね。 米で言えば“ 魚沼産コシヒカリ ”
でしょうか。 この粉で作ったから、美味しかったんですわ。
風味もよし、味もよし、ふっくらやわらかパンに感激でした。
こちらの左はロースハムとスライスチーズを巻き込んだもの
右はレーズンとチョコチップをおのおの入れたものです。
形は今一ですが、味は負けていませんよ。
モラタメさん、共立食品さん、美味しいお届け物を試させて頂き
ありがとうございました。
今度は米粉でパン作りしてみます。
今日の反省点は、コルネの生地の閉じ目を上にした事と
コルネの巻き方が歪な事です。
先日、モラタメさんより共立食品株式会社提供の
“ 手づくりパンセット ” が届きましたので
久しぶりに菓子パンを作ってみました。
<材料>
北海道産強力粉(みのりの丘) ・・・180g
三温糖 ・・・大さじ3
ドライイースト ・・・小さじ1
卵(M) ・・・1/2個
牛乳 ・・・100ml
バター ・・・20g
(フィーリング)
カスタードクリームパウダー ・・・50g(1袋)
牛乳 ・・・150ml
チョコチップ ・・・適量
レーズン ・・・適量
ロースハム ・・・2枚
スライスチーズ ・・・2枚
粗引きウインナー ・・・2本
<作り方>
1.ボールに強力粉を入れ、中心をくぼませてドライイースト
三温糖、溶き卵、室温に戻した牛乳を入れ、木杓子で
まわりの粉を少しずつ取り込みながら混ぜ合わせ
ひとまとめにする。
2.1.にバターを少しずつ加え、手にべとつかなくなるまで
よく捏ねる。
3.打ち粉をした台に2.を取り出し、たたきつける生地の面を
その都度変えながら、平均で100~150回たたいてなめらかで
弾力のある生地を作る。
4.生地のなめらかな面を出すようにして丸くまとめ、薄く粉を
ふった耐熱性のボールに入れる。
5.4.にラップをして、黒角皿にのせ、オーブン40℃で約40~
50分に合わせて発酵させる。
6.生地が2~2.5倍の大きさに発酵したら指に粉をつけ中央を
押してみる。 指穴がそのまま残っているようなら、十分
発酵しています。 すぐに戻るようなら発酵不足なので
時間を追加する。穴の周囲にしわができて生地がへこむのは
発酵のしすぎです。
7.発酵が十分であれば、生地を手で軽く押さえてガス抜きをする。
8.生地をスケッパーで希望の個数に等分する。
9.8.で等分した生地を丸くまとめ、表面が乾燥しないように
ラップをかぶせて約20分休ませる。
10.生地をめん棒でのばして形を作っていく。
11.生地にいろいろなフィーリングを入れて成形する。
12.黒角皿にクッキングシートを敷き、成形した生地を並べ
表面に霧を吹いて下段に入れる。オーブンを40℃にして
約20~30分に合わせて2~2.5倍の大きさになるまで
発酵させる。
13.発酵が終われば、生地の表面に溶き卵を薄く塗り
霧を吹いて下段に入れ、170℃のオーブンで20分
焼いて出来上がり。
私は“ クリームコルネ ”を作ったので下記に続きます。
14.カスタードクリームパウダーに150mlの牛乳を入れて
3分ほどよく混ぜるとカスタードクリームができます。
15.パンが焼けたら、パンからホーン型を外し、14.の
カスタードクリームを絞り出し袋に入れてコルネに
たっぷり絞り出します。
左はウインナーロールで、右はクリームコルネです。
このカスタードクリームパウダーは魔法の粉ですね。
アッというまに美味し~いクリームができてしまう。
手間要らずの優れものです。 急な来客があっても
簡単におやつ作りが出来てしまいます。
それとアイスクリームも簡単に出来るようです。
これもハマりますし、“ みのりの丘 ”の強力粉も
最高ですね。 米で言えば“ 魚沼産コシヒカリ ”
でしょうか。 この粉で作ったから、美味しかったんですわ。
風味もよし、味もよし、ふっくらやわらかパンに感激でした。
こちらの左はロースハムとスライスチーズを巻き込んだもの
右はレーズンとチョコチップをおのおの入れたものです。
形は今一ですが、味は負けていませんよ。
モラタメさん、共立食品さん、美味しいお届け物を試させて頂き
ありがとうございました。
今度は米粉でパン作りしてみます。
今日の反省点は、コルネの生地の閉じ目を上にした事と
コルネの巻き方が歪な事です。