ハタケ3年目の今年はいよいよ「お米」にチャレンジです!
自然館の代表は、数年前まで赤目自然農法塾で学んでいました。そこで、色々な種類の古代米を育てていたんですよ~。
そして僕はというと、まだ「有機認証制度」が出来る前に、能勢でお米作りを教えてもらっていました。
その時の「田植え」は、「糸(細いヒモ)」を田んぼの両端から横に張って、その「糸」に沿って人が並び、植えていく、というスタイルでした。
今回は、「糸」ではなく、「木で出来た枠」を使い、3つの枠に3人ずつ並んで(合計9人)、ひとり4箇所ずつ植えていく、というやり方でした。色んなやり方があるんですね♪
やり方は色々ですが、共通したこともあるんですね。それは、「1箇所に2~3本ずつ植える」ということでした。少なくても多くてもうまく育たないのだそうです。
「ひと粒のお米から、約1000粒のお米が穫れる」
そんなお話しを聞きながら、みんなで作業していると、何だか幸せな気分になってきましたよ。
次回からは、ハタケの作業をしながら、お米の育ちぐあいを見る、という楽しみがひとつ増えました。
自然館の代表は、数年前まで赤目自然農法塾で学んでいました。そこで、色々な種類の古代米を育てていたんですよ~。
そして僕はというと、まだ「有機認証制度」が出来る前に、能勢でお米作りを教えてもらっていました。
その時の「田植え」は、「糸(細いヒモ)」を田んぼの両端から横に張って、その「糸」に沿って人が並び、植えていく、というスタイルでした。
今回は、「糸」ではなく、「木で出来た枠」を使い、3つの枠に3人ずつ並んで(合計9人)、ひとり4箇所ずつ植えていく、というやり方でした。色んなやり方があるんですね♪
やり方は色々ですが、共通したこともあるんですね。それは、「1箇所に2~3本ずつ植える」ということでした。少なくても多くてもうまく育たないのだそうです。
「ひと粒のお米から、約1000粒のお米が穫れる」
そんなお話しを聞きながら、みんなで作業していると、何だか幸せな気分になってきましたよ。
次回からは、ハタケの作業をしながら、お米の育ちぐあいを見る、という楽しみがひとつ増えました。
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