運転席から降りると、干し草の香りがした。小さな田んぼの稲刈りが始まりました。心にしみいるようなほっこりした干し草の香りは、稲刈り終わった稲わらから。
山ではススキの季節。冷たい風雨をやり過ごすと、カエデのタネが落ちていました。
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