拙ブログへ起こし下さり、ありがとうございます。
二つの台風が接近しています。まだ台風は来ていないのにお天気が崩れています。台風の大発生は、
本当に困ります。昨年は10月末頃に21号でしたが、今年は8月に20号ですから、冬を迎える
まで安心できません。被害が出なければいいのですが、、
夏の静養のため御用邸に滞在している皇太子ご夫妻は、公務より静養へのお出掛けばかり目立つ
といわれて久しいのですが、特に雅子様は、公務への出席が少ないのですから次代を担い皇后に
なったときに務まるだろうかと心配する声が頻りです。週刊ポスト誌から「雅子妃を待ち受ける
300件の公務」という記事が出ています。日本国民が、だれしも雅子様に持つ懸念はこのこと
でしょう。
週刊ポスト誌の記事を一部抜き出してみましょう。
現在、美智子皇后の公務は年300件以上。対して雅子妃は60件前後と大きな差がある。すべてを引き継ぐわけではないものの、公務の数が増加することは間違いない。近年は回復ぶりも伝えられるが、雅子妃は約15年に及ぶ療養生活から完全に脱したわけではないだけに、心配も募る。
雅子様は、近年はまだ公務に出られるようになっていますがそれでも年間60件だそうで、1年間に
300件も公務をしている美智子様との差が歴然としています。療養に入られてから15年、欠席し
た公務は1000件以上だそうで皇太子妃としてよく務まっていないのに、皇后になってきちんと
やっていけるとは思えない状況です。特に単独でしなければいけない日本赤十字の公務などができ
るか心配です。一年間に300件も公務ができるはずもなく、この先どうされるおつもりでしょう。
皇后にはなりたいのでしょうが、それに伴う務めはどうするつもりか心配です。
来年10月の『即位礼正殿の儀』では、十二単におすべらかしのお姿で御帳台へのぼるなど、関連儀式は相当な重圧です。
宮中祭祀に出席していれば、十二単におすべらかしの姿にも慣れたでしょうが、ほとんど宮中祭祀に
出席していない状況では即位の重要な儀式に出席できるのかさえ心配です。十二単以前に和装を避ける
傾向も顕著ですから、日本人らしくないです。皇太子様お一人でこの儀式に臨まれるのでしょうか?
一方で各国から賓客を招いて行なわれる『饗宴の儀』は、外交官としてキャリアを積んだ雅子妃が本領を発揮できる機会でもある。
美味しい食事が出る晩餐会には出席できますが、賓客と交流する後席は避けているそうです。外務省
でキャリアを積んでいれば、難なくできる事でしょうが、、、勤務期間も短く外交官だったわけでは
なさそうです。コピーを取るのが仕事だったという情報もあります。外国からの賓客をもてなすのが
得意だとはとても思えません。それより衣装ストーカーなどを賓客女性にして、相手国との問題にな
らないか心配です。常識では考えられない事をするのが雅子様ですから・・・
皇太子ご夫妻は、今も公務数が少なく、主立った重要な公務は秋篠宮ご夫妻がされています。秋篠宮
ご夫妻がいなければ立ちゆかないのが今の皇室です。代替わりして皇太子さまが即位してもその状況は
変わらないだろうと思います。どなたが天皇か分からないほど、秋篠宮さま及び紀子様に重要なな公務で
頼り切った状態は続くと思います。例えば海外親善訪問や午餐会や鴨場の接待など、外国人との交流は
秋篠宮ご夫妻が担われています。
そういう状況ではありますが、雅子様はこれからも公務に出たり出なかったりを続けていけば、国民の
厳しい批判に晒されるようになると思います。
何をしてもしなくても護られるのが皇族ですが、即位後も今までのように上手くいくかは分かりません。
即位後は、一番目立つのが今の皇太子様や雅子様になるわけですから、園遊会の中抜けをすれば国民の
批判は避けられないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーニューポストセブンより転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
雅子妃を待ち受ける300件の公務 秋篠宮の公務も増加
8/15(水) 16:00配信
公務の多さを心配する声も
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。皇太子の即位は、「雅子皇后」の誕生も意味する。皇室記者が語る。
「先の大戦や、自然災害の被災地への慰霊・慰問への両陛下の姿勢を、皇太子と雅子妃も引き継ぐでしょう。来夏、被災から1年の節目を迎える西日本豪雨の被災地を、新天皇皇后が訪れることもあるかもしれません」
現在、美智子皇后の公務は年300件以上。対して雅子妃は60件前後と大きな差がある。すべてを引き継ぐわけではないものの、公務の数が増加することは間違いない。近年は回復ぶりも伝えられるが、雅子妃は約15年に及ぶ療養生活から完全に脱したわけではないだけに、心配も募る。
「来年10月の『即位礼正殿の儀』では、十二単におすべらかしのお姿で御帳台へのぼるなど、関連儀式は相当な重圧です。
一方で各国から賓客を招いて行なわれる『饗宴の儀』は、外交官としてキャリアを積んだ雅子妃が本領を発揮できる機会でもある。今後、皇后として皇室外交を担うことになるだけに、晴れ舞台を“成功体験”として、自信を取り戻してもらいたいと周囲は願っている」(別の皇室記者)
◆秋篠宮家に訪れる大いなる変化
新天皇の即位とともに、「皇嗣」となる秋篠宮。長女の眞子内親王と小室圭さんの結婚延期が取り沙汰されるなか、秋篠宮家には今後より一層の注目が集まる。皇室ジャーナリストが語る。
「活動予算は増額され、お世話する職員の数も増えます。現在の東宮職に代わって、憲政史上初めて設けられる『皇嗣職』の幹部の人選も考えなくてはならない。現在の東宮職トップ(東宮大夫)をスライドさせるわけにもいかないし、各省の幹部経験者から時間をかけて適任者を探す必要がある」
秋篠宮は、内閣総理大臣を議長として、皇族2人と宮内庁長官、衆参両院の議長など10人が議員を務める「皇室会議」のメンバーだが、その状況にも変化が訪れるかもしれない。
皇室に関する重要事項を合議する同会議はこれまでに8回開かれた。第1回は1947年10月。GHQの措置を受け、11宮家51人の皇籍離脱が決定された。その後6回は、皇族男子の結婚に関するもので「お妃審議」がテーマだった。直近は昨年12月、天皇の退位にまつわる特例法の施行日を決定した。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏が解説する。
「現在の皇族議員は秋篠宮さまと常陸宮妃華子さま。現皇太子さまは議員になったことはなく、その例にならうと、皇嗣になった秋篠宮さまは外れることも考えられます。華子さまも、予備議員である常陸宮さまも高齢であることを考えると、三笠宮家の寛仁親王妃信子さまや高円宮妃久子さまといった面々が務められることになるのでしょう」
代わって秋篠宮には、皇位継承順位第1位の皇族としての公務が増えることになるのだ。
※週刊ポスト2018年8月17・24日号
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二つの台風が接近しています。まだ台風は来ていないのにお天気が崩れています。台風の大発生は、
本当に困ります。昨年は10月末頃に21号でしたが、今年は8月に20号ですから、冬を迎える
まで安心できません。被害が出なければいいのですが、、
夏の静養のため御用邸に滞在している皇太子ご夫妻は、公務より静養へのお出掛けばかり目立つ
といわれて久しいのですが、特に雅子様は、公務への出席が少ないのですから次代を担い皇后に
なったときに務まるだろうかと心配する声が頻りです。週刊ポスト誌から「雅子妃を待ち受ける
300件の公務」という記事が出ています。日本国民が、だれしも雅子様に持つ懸念はこのこと
でしょう。
週刊ポスト誌の記事を一部抜き出してみましょう。
現在、美智子皇后の公務は年300件以上。対して雅子妃は60件前後と大きな差がある。すべてを引き継ぐわけではないものの、公務の数が増加することは間違いない。近年は回復ぶりも伝えられるが、雅子妃は約15年に及ぶ療養生活から完全に脱したわけではないだけに、心配も募る。
雅子様は、近年はまだ公務に出られるようになっていますがそれでも年間60件だそうで、1年間に
300件も公務をしている美智子様との差が歴然としています。療養に入られてから15年、欠席し
た公務は1000件以上だそうで皇太子妃としてよく務まっていないのに、皇后になってきちんと
やっていけるとは思えない状況です。特に単独でしなければいけない日本赤十字の公務などができ
るか心配です。一年間に300件も公務ができるはずもなく、この先どうされるおつもりでしょう。
皇后にはなりたいのでしょうが、それに伴う務めはどうするつもりか心配です。
来年10月の『即位礼正殿の儀』では、十二単におすべらかしのお姿で御帳台へのぼるなど、関連儀式は相当な重圧です。
宮中祭祀に出席していれば、十二単におすべらかしの姿にも慣れたでしょうが、ほとんど宮中祭祀に
出席していない状況では即位の重要な儀式に出席できるのかさえ心配です。十二単以前に和装を避ける
傾向も顕著ですから、日本人らしくないです。皇太子様お一人でこの儀式に臨まれるのでしょうか?
一方で各国から賓客を招いて行なわれる『饗宴の儀』は、外交官としてキャリアを積んだ雅子妃が本領を発揮できる機会でもある。
美味しい食事が出る晩餐会には出席できますが、賓客と交流する後席は避けているそうです。外務省
でキャリアを積んでいれば、難なくできる事でしょうが、、、勤務期間も短く外交官だったわけでは
なさそうです。コピーを取るのが仕事だったという情報もあります。外国からの賓客をもてなすのが
得意だとはとても思えません。それより衣装ストーカーなどを賓客女性にして、相手国との問題にな
らないか心配です。常識では考えられない事をするのが雅子様ですから・・・
皇太子ご夫妻は、今も公務数が少なく、主立った重要な公務は秋篠宮ご夫妻がされています。秋篠宮
ご夫妻がいなければ立ちゆかないのが今の皇室です。代替わりして皇太子さまが即位してもその状況は
変わらないだろうと思います。どなたが天皇か分からないほど、秋篠宮さま及び紀子様に重要なな公務で
頼り切った状態は続くと思います。例えば海外親善訪問や午餐会や鴨場の接待など、外国人との交流は
秋篠宮ご夫妻が担われています。
そういう状況ではありますが、雅子様はこれからも公務に出たり出なかったりを続けていけば、国民の
厳しい批判に晒されるようになると思います。
何をしてもしなくても護られるのが皇族ですが、即位後も今までのように上手くいくかは分かりません。
即位後は、一番目立つのが今の皇太子様や雅子様になるわけですから、園遊会の中抜けをすれば国民の
批判は避けられないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーニューポストセブンより転載ーーーーーーーーーーーーーーーー
雅子妃を待ち受ける300件の公務 秋篠宮の公務も増加
8/15(水) 16:00配信
公務の多さを心配する声も
来年4月30日、今上天皇が譲位し、徳仁皇太子が即位する。皇太子の即位は、「雅子皇后」の誕生も意味する。皇室記者が語る。
「先の大戦や、自然災害の被災地への慰霊・慰問への両陛下の姿勢を、皇太子と雅子妃も引き継ぐでしょう。来夏、被災から1年の節目を迎える西日本豪雨の被災地を、新天皇皇后が訪れることもあるかもしれません」
現在、美智子皇后の公務は年300件以上。対して雅子妃は60件前後と大きな差がある。すべてを引き継ぐわけではないものの、公務の数が増加することは間違いない。近年は回復ぶりも伝えられるが、雅子妃は約15年に及ぶ療養生活から完全に脱したわけではないだけに、心配も募る。
「来年10月の『即位礼正殿の儀』では、十二単におすべらかしのお姿で御帳台へのぼるなど、関連儀式は相当な重圧です。
一方で各国から賓客を招いて行なわれる『饗宴の儀』は、外交官としてキャリアを積んだ雅子妃が本領を発揮できる機会でもある。今後、皇后として皇室外交を担うことになるだけに、晴れ舞台を“成功体験”として、自信を取り戻してもらいたいと周囲は願っている」(別の皇室記者)
◆秋篠宮家に訪れる大いなる変化
新天皇の即位とともに、「皇嗣」となる秋篠宮。長女の眞子内親王と小室圭さんの結婚延期が取り沙汰されるなか、秋篠宮家には今後より一層の注目が集まる。皇室ジャーナリストが語る。
「活動予算は増額され、お世話する職員の数も増えます。現在の東宮職に代わって、憲政史上初めて設けられる『皇嗣職』の幹部の人選も考えなくてはならない。現在の東宮職トップ(東宮大夫)をスライドさせるわけにもいかないし、各省の幹部経験者から時間をかけて適任者を探す必要がある」
秋篠宮は、内閣総理大臣を議長として、皇族2人と宮内庁長官、衆参両院の議長など10人が議員を務める「皇室会議」のメンバーだが、その状況にも変化が訪れるかもしれない。
皇室に関する重要事項を合議する同会議はこれまでに8回開かれた。第1回は1947年10月。GHQの措置を受け、11宮家51人の皇籍離脱が決定された。その後6回は、皇族男子の結婚に関するもので「お妃審議」がテーマだった。直近は昨年12月、天皇の退位にまつわる特例法の施行日を決定した。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏が解説する。
「現在の皇族議員は秋篠宮さまと常陸宮妃華子さま。現皇太子さまは議員になったことはなく、その例にならうと、皇嗣になった秋篠宮さまは外れることも考えられます。華子さまも、予備議員である常陸宮さまも高齢であることを考えると、三笠宮家の寛仁親王妃信子さまや高円宮妃久子さまといった面々が務められることになるのでしょう」
代わって秋篠宮には、皇位継承順位第1位の皇族としての公務が増えることになるのだ。
※週刊ポスト2018年8月17・24日号
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