拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
春が、本当に待ち遠しい日々が続きます。暦の上では、もうすぐ立春です。
今週の皇室は公務のお出ましが少なくなっており、お正月行事を終えてゆっくりされている時期なの
でしょう。朝日新聞デジタルの皇室とっておきを見ますと、皇太子ご夫妻には予定がなく、天皇皇后
両陛下は、農林水産祭天皇杯受賞者拝謁と業績を御覧になる公務が入っています、秋篠宮家は、テレビ
ニュースでご覧になったと思いますが、ご夫妻は平昌オリンピック結団式にご臨席、紀子様は国際キル
トフェスティバルに出席されています。
ーーーーーーーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本選手団が結団式=小平主将「チーム一丸で精進」-平昌五輪
時事ドットコム 2018/1/24
https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=news&k=2018012400818
24日午後、東京都の大田区総合体育館
平昌五輪に臨む日本選手団の結団式が24日、東京都の大田区総合体育館で行われた。選手団主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)が「われわれ冬季競技の活躍が自国開催となる2020年東京五輪の飛躍につながるよう、チームジャパン一丸となり、精進することを誓います」と決意表明した。
24日現在の選手団は、海外開催の冬季五輪で最多となる267人(選手123人、役員・コーチ144人)で、式には95人が出席。旗手を務めるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)が海外遠征で欠席し、代行として同女子の高梨沙羅(クラレ)が、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から斎藤泰雄団長を経て選手団旗を受け取った。
式には秋篠宮ご夫妻が出席された。秋篠宮殿下は「日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしいパフォーマンスを発揮されることを願っています」と激励した。引き続き壮行会が催され、小学生ら約3200人から選手団にエールが送られた。
平昌五輪は2月9日に開幕。日本選手団は4日に本隊が出発する。 (2018/01/24-17:40)
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小平主将は、引き締まり凜々しささえ感じさせる表情でした。4年前より精悍な顔つきで、期待できます。
秋篠宮さまは、素晴らしいパフォーマンスを発揮されることを願っていますと穏やかに挨拶をされました。
普通であれば、このような結団式には皇太子ご夫妻が、出席されるのでしょうが、秋篠宮ご夫妻が出席されて
います。皇太子ご夫妻が、呼ばれなかった理由は何でしょうか?皇太子ご夫妻には、負の法則があり縁起が
悪いという話もあります。関わった選手が、活躍できずに潰れているという話もあります。
結団式の次の日には、国際・キルトフェスティバルの開会式があり、紀子様が出席されています。この公務は、
ずっと紀子様がこの時期にされている公務です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーNHKニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国際キルトフェスティバル始まる
NHK News 2018年01月25日 11時45分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180125/0006941.html
世界の各地から手工芸品のキルトを集めた展示会、「東京国際キルトフェスティバル」が、25日から開かれています。
この展示会は、NHKなどでつくる実行委員会が東京・文京区の東京ドームで開いているものです。
初日の25日は、秋篠宮妃の紀子さまも出席されて開会式が行われました。
会場には、世界各地のキルトおよそ1800点が展示され、式典のあと、紀子さまは関係者とともに作品をご覧になりました。
最も優れた作品として「日本キルト大賞」に選ばれた千葉県の眞田雅子さんの作品は、大きな花が力強く咲く様子を、着物の生地などを丁寧に縫い合わせ、色鮮やかに表現しています。
会場には、このほか「はらぺこあおむし」などの作品で知られる絵本作家、エリック・カールさんの世界を20人の作家がキルトで表現した作品なども展示され、訪れた人たちが足を止めて見入っていました。
東京国際キルトフェスティバルは今月31日まで開かれています。
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代替わりが見えてきても、皇太子ご夫妻の公務への出席は少ないままです。重要な公務は、秋篠宮ご夫妻に任されて
いる傾向は強いです。気さくに国民と接することができる方なのでしょう。
一方、マコさまの婚約者小室圭さんの母の金銭問題が、週刊新潮、文春に掲載されています。この件は、以前に
女性週刊誌に取り上げられていたと思います。このマコ様は、どうも本物の眞子さまと顔がちがうのでニセモノ
だろうと思いますが、先々生活に困る相手と婚約する無防備さがありました。私は、これは女性宮家創設を狙った
皇室の女帝の策謀だったのだろうと思っていますが、女性宮家の話はまったく盛り上がらず、この話をなかったこと
にしようとし始めたのかなと思っています。女性宮家ができなければ、すぐさま生活に困る相手と結婚するのは避け
と思うのです。一般庶民でも避ける相手との婚約ですから、婚約解消に向けて動き出したのだろうと思います。
ーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紀子妃もご心痛、「小室母」の430万円“援助交際”トラブル 圭さんも母を援護
週刊新潮 2018年2月1日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01241659/?all=1
昨年末に「週刊女性」が報じた小室圭さん(26)実母の借金トラブルで、秋篠宮ご一家は年越しのご憂慮に苛まれている。眞子さま(26)ご婚約に暗い影を落とす本件について、改めて関係者を取材すると、報じられていない圭さん本人のこんな振る舞いも……。
***
件の記事で報じられたのは、圭さんの母・佳代さん(51)と、その元婚約相手である山田さん(60代後半=仮名=)に起きた400万円を超える金銭問題である。山田さんから相談を受けた知人によれば、2人が婚約したのは、付き合いだしてから3年が経った2010年9月のこと。もともと、佳代さんの亡くなった夫と山田さんは近所付き合いがあったという。
「最初に佳代さんにお金を貸したのは10年11月。『(圭さんの通う)ICUの入学金と授業料を出してほしい』と言われ、佳代さんの銀行口座に45万円余りを振り込んでいます」(知人)
以降、佳代さんの生活費や、圭さんの留学費用、アナウンススクール代などを用立てた山田さん。だが婚約から2年後、ことあるごとに金の話を持ち出す佳代さんに嫌気がさした山田さんは別れ話を切り出し、佳代さんもそれを受け入れたという。
トラブルの原因は、山田さんが佳代さんに援助した計439万3000円である。山田さんは「貸した」と返済を求め、一方の佳代さんは「贈与された」と、これを拒否しているのだ。13年には返済を求める手紙を佳代さんに宛てた山田さんだが、
「返事はなしのつぶて。で、圭君を見かけた時、山田さんが思い切って『手紙は読んだ?』と聞いた。すると彼は露骨に嫌な顔をしたといい、その日の夜遅く、佳代さんから電話が。何でも『一体何ですか。今さら返せません。返せるとしても月に1、2万です』と反論してきたというのです」(同)
その年の秋には山田さんと小室母子が対面するも、やはり返済は拒否。
「同席していた圭君も、返済意思を質されて『返すというより、もともと贈与を受けていると認識している』と、母親を援護したのです」(同)
眞子さまと圭さんのご結婚にあたっては、1億2500万円の一時金が支払われるといわれる。これは、
「皇室経済法で『皇族であった者としての品位保持』が目的とされています。品位とは、あくまで世間の人がどう感じるかというもので、配偶者やそのご家族にも求められるのは当然のことです」(皇室ジャーナリストの山下晋司氏)
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春が、本当に待ち遠しい日々が続きます。暦の上では、もうすぐ立春です。
今週の皇室は公務のお出ましが少なくなっており、お正月行事を終えてゆっくりされている時期なの
でしょう。朝日新聞デジタルの皇室とっておきを見ますと、皇太子ご夫妻には予定がなく、天皇皇后
両陛下は、農林水産祭天皇杯受賞者拝謁と業績を御覧になる公務が入っています、秋篠宮家は、テレビ
ニュースでご覧になったと思いますが、ご夫妻は平昌オリンピック結団式にご臨席、紀子様は国際キル
トフェスティバルに出席されています。
ーーーーーーーーーーーーーー時事通信より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本選手団が結団式=小平主将「チーム一丸で精進」-平昌五輪
時事ドットコム 2018/1/24
https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=news&k=2018012400818
24日午後、東京都の大田区総合体育館
平昌五輪に臨む日本選手団の結団式が24日、東京都の大田区総合体育館で行われた。選手団主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)が「われわれ冬季競技の活躍が自国開催となる2020年東京五輪の飛躍につながるよう、チームジャパン一丸となり、精進することを誓います」と決意表明した。
24日現在の選手団は、海外開催の冬季五輪で最多となる267人(選手123人、役員・コーチ144人)で、式には95人が出席。旗手を務めるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)が海外遠征で欠席し、代行として同女子の高梨沙羅(クラレ)が、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から斎藤泰雄団長を経て選手団旗を受け取った。
式には秋篠宮ご夫妻が出席された。秋篠宮殿下は「日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしいパフォーマンスを発揮されることを願っています」と激励した。引き続き壮行会が催され、小学生ら約3200人から選手団にエールが送られた。
平昌五輪は2月9日に開幕。日本選手団は4日に本隊が出発する。 (2018/01/24-17:40)
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小平主将は、引き締まり凜々しささえ感じさせる表情でした。4年前より精悍な顔つきで、期待できます。
秋篠宮さまは、素晴らしいパフォーマンスを発揮されることを願っていますと穏やかに挨拶をされました。
普通であれば、このような結団式には皇太子ご夫妻が、出席されるのでしょうが、秋篠宮ご夫妻が出席されて
います。皇太子ご夫妻が、呼ばれなかった理由は何でしょうか?皇太子ご夫妻には、負の法則があり縁起が
悪いという話もあります。関わった選手が、活躍できずに潰れているという話もあります。
結団式の次の日には、国際・キルトフェスティバルの開会式があり、紀子様が出席されています。この公務は、
ずっと紀子様がこの時期にされている公務です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーNHKニュースより転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国際キルトフェスティバル始まる
NHK News 2018年01月25日 11時45分
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180125/0006941.html
世界の各地から手工芸品のキルトを集めた展示会、「東京国際キルトフェスティバル」が、25日から開かれています。
この展示会は、NHKなどでつくる実行委員会が東京・文京区の東京ドームで開いているものです。
初日の25日は、秋篠宮妃の紀子さまも出席されて開会式が行われました。
会場には、世界各地のキルトおよそ1800点が展示され、式典のあと、紀子さまは関係者とともに作品をご覧になりました。
最も優れた作品として「日本キルト大賞」に選ばれた千葉県の眞田雅子さんの作品は、大きな花が力強く咲く様子を、着物の生地などを丁寧に縫い合わせ、色鮮やかに表現しています。
会場には、このほか「はらぺこあおむし」などの作品で知られる絵本作家、エリック・カールさんの世界を20人の作家がキルトで表現した作品なども展示され、訪れた人たちが足を止めて見入っていました。
東京国際キルトフェスティバルは今月31日まで開かれています。
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代替わりが見えてきても、皇太子ご夫妻の公務への出席は少ないままです。重要な公務は、秋篠宮ご夫妻に任されて
いる傾向は強いです。気さくに国民と接することができる方なのでしょう。
一方、マコさまの婚約者小室圭さんの母の金銭問題が、週刊新潮、文春に掲載されています。この件は、以前に
女性週刊誌に取り上げられていたと思います。このマコ様は、どうも本物の眞子さまと顔がちがうのでニセモノ
だろうと思いますが、先々生活に困る相手と婚約する無防備さがありました。私は、これは女性宮家創設を狙った
皇室の女帝の策謀だったのだろうと思っていますが、女性宮家の話はまったく盛り上がらず、この話をなかったこと
にしようとし始めたのかなと思っています。女性宮家ができなければ、すぐさま生活に困る相手と結婚するのは避け
と思うのです。一般庶民でも避ける相手との婚約ですから、婚約解消に向けて動き出したのだろうと思います。
ーーーーーーーーーーデイリー新潮より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
紀子妃もご心痛、「小室母」の430万円“援助交際”トラブル 圭さんも母を援護
週刊新潮 2018年2月1日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01241659/?all=1
昨年末に「週刊女性」が報じた小室圭さん(26)実母の借金トラブルで、秋篠宮ご一家は年越しのご憂慮に苛まれている。眞子さま(26)ご婚約に暗い影を落とす本件について、改めて関係者を取材すると、報じられていない圭さん本人のこんな振る舞いも……。
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件の記事で報じられたのは、圭さんの母・佳代さん(51)と、その元婚約相手である山田さん(60代後半=仮名=)に起きた400万円を超える金銭問題である。山田さんから相談を受けた知人によれば、2人が婚約したのは、付き合いだしてから3年が経った2010年9月のこと。もともと、佳代さんの亡くなった夫と山田さんは近所付き合いがあったという。
「最初に佳代さんにお金を貸したのは10年11月。『(圭さんの通う)ICUの入学金と授業料を出してほしい』と言われ、佳代さんの銀行口座に45万円余りを振り込んでいます」(知人)
以降、佳代さんの生活費や、圭さんの留学費用、アナウンススクール代などを用立てた山田さん。だが婚約から2年後、ことあるごとに金の話を持ち出す佳代さんに嫌気がさした山田さんは別れ話を切り出し、佳代さんもそれを受け入れたという。
トラブルの原因は、山田さんが佳代さんに援助した計439万3000円である。山田さんは「貸した」と返済を求め、一方の佳代さんは「贈与された」と、これを拒否しているのだ。13年には返済を求める手紙を佳代さんに宛てた山田さんだが、
「返事はなしのつぶて。で、圭君を見かけた時、山田さんが思い切って『手紙は読んだ?』と聞いた。すると彼は露骨に嫌な顔をしたといい、その日の夜遅く、佳代さんから電話が。何でも『一体何ですか。今さら返せません。返せるとしても月に1、2万です』と反論してきたというのです」(同)
その年の秋には山田さんと小室母子が対面するも、やはり返済は拒否。
「同席していた圭君も、返済意思を質されて『返すというより、もともと贈与を受けていると認識している』と、母親を援護したのです」(同)
眞子さまと圭さんのご結婚にあたっては、1億2500万円の一時金が支払われるといわれる。これは、
「皇室経済法で『皇族であった者としての品位保持』が目的とされています。品位とは、あくまで世間の人がどう感じるかというもので、配偶者やそのご家族にも求められるのは当然のことです」(皇室ジャーナリストの山下晋司氏)
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