七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

これが、現代皇室の現実。ブサヨの巣窟に現れた皇后陛下

2016年06月22日 | 皇室
Gooブログアクセスで、常に3位4位を占めるBB様の記事を転載し保存させていただきました。 
皇室の今の状況を憂慮しています。

     ~~~~~~~~~転載始めます。~~~

これが、現代皇室の現実。ブサヨの巣窟に現れた皇后陛下 

2016-06-22 | 天皇皇后の左翼化

皇后陛下が、左翼の連中や組織と親密であられることにテーマを
絞るつもりで書き始めたのですが、結果的に今までの「総まとめ」ともいうべき
記事になったようです。志ある方は保存なさってください。

左翼の巣窟に出入りの皇后陛下

http://www.asahi.com/articles/ASJ6673Z7J66UCVL01Y.html 

反日左翼「九条の会」秋山ちえ子さんお別れの会 皇后陛下が会場に
皇后陛下の入内には戦勝国GHQがからんでいます。入内前に、正田家とGHQの要人とがアメリカ産小麦粉利権を介在に癒着していたのは、事実です。
客観的史料があります。

やっぱり!! 正田家とGHQの癒着。美智子さま入内を仕組んだGHQ 

そして美智子さんの父親は、アメリカ産小麦粉の宣伝マンとして
GHQの協力要員でした。

日本の国会が知らなかった正田美智子さんの婚約が、アメリカで先に報じられたのはそういう理由です。入内にまつわり、キリスト教徒のみが関わっていることのうろんさをついた国会議員が当時いました。今は亡き平井義一氏ですが、おそらく議事録に残っていること以上の闇を承知していたと思います。
よく殺害されなかったことです。しかし・・・・・

1959年2月 国会で平井義一議員が正田美智子入内の胡乱さと出自を問い詰める。

その2ヶ月後の1959年、正田美智子入内。



その翌年の総選挙で、今まで5期落選したことのなかった平井義一落選。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E4%BA%95%E7%BE%A9%E4%B8%80_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)

【重要】 これでも皇后擁護? やり放題になった乱脈皇室

元正田美智子さん、あなた一体何者? 成婚国会承知せず、アメリカで発表された不可解

平井氏の他に、正田美智子さんの入内に不可解な点ありとして国会で疑義を表明した議員が2人もいたことは、脳裏に刻みつけておきましょう。

国会ですよ? 末代まで発言が残る場。軽々に言えることではありません。まして、国中が操作されて世紀のご成婚に浮き立っている時に、議員生命を賭けて成婚とやられ放題の宮内庁に疑問を呈した議員たちが3人いたということです。

なんと、社会党が支援していた美智子さま 

皇室史上初の民間妃の誕生は、異教徒の男女同権主義者である左翼思想の女性の入内をも意味していました。去ったはずの、GHQによる皇室と日本弱体化施策が本格的作動し始めたのが、正田美智子さんの入内の年であり、この年日本は伊勢湾台風が荒れ狂いました。

そして嫁いだお相手は、多感な少年時代にGHQに生涯忘れ得ない恫喝を受けた、今上陛下でした。当時皇太子であったその人の、誕生日めがけて時計の針がピクリと動いた瞬間から、東条英機らいわゆる「戦犯」が吊るされて行ったのです。GHQの言外の脅しは明白でした。
「お前もアメリカに逆らうなら、吊るすぞ。父親もな」。
そして、言うところの戦犯28名の処刑を決定、公表されたのが「父親」昭和天皇の誕生日だったのです。これも言外の恫喝です。恫喝であると同時に罪悪感の刷り込み。「お前と、お前の父親のせいで、こいつらは首をくくられるのだぞ」と。

http://hon.bunshun.jp/articles/-/226

いえ、恫喝は言外ではなく直接浴びせられたかもしれません。
昭和天皇を何度となくGHQ本部に呼びつけたほどのマッカーサーです。

当時の皇太子は「ジミー」と戦勝国名で呼ばれ、GHQが差し向けたバイニング夫人が張り付き、洗脳に明け暮れました。神道思想の破壊です。

破壊教育を受けた皇太子というよりはジミーに、異教徒の平民の娘があてがわれ相乗効果で皇室の神道的なるもの、そして伝統がなし崩しに壊されていくことをGHQは見越していました。皇后も幼児洗礼をもしお受けならマリア・テレジア・カテリーナなどというお名前をお持ちでしょうから、ジミーとはお似合いの夫婦でしょう。皇后のカトリック洗礼に関しては、(幾つもあるにせよ)傍証でしか示せません。
しかしながら、実は皇太子と平民の娘との成婚ではなく、ジミーとマリアとの婚姻だったのだと踏まえるとその後の皇室伝統の、あっという間の壊れように得心が行きます。

もともとルーズベルトのOSSの頃から、日本を共産化する計画がありました。
ルーズベルトの死去により、共産化は免れましたがそれと同等の、日本破壊ウィルスをGHQは日本の国体に仕込んでいきました。

NHKはいまだその体質を引きずるGHQの宣伝局であり、外務省には反日思想の者たちが跋扈。公職追放で、まともな日本人は追われ、反日であるほど、出世階段を駆け上り、その代表格が雅子妃の父、小和田恒氏です。
小和田雅子さんという、皇室にはおよそ馴染むはずもない女性の入内もまた、
偶然ではありません。

皇室には、バイニング夫人とカトリックという異教とワンセットで正田美智子さんが送り込まれ、現在に至ります。神道の祭祀王の家に嫁いでからも元正田美智子さんはカトリックを捨てませんでした。そのことは、皇祖神を奉じるには至らなかった・・・・・いえ、基本のところでないがしろになさった、ということです。
ご本人がいかほど、自覚されているかどうかは知りません。しかしながら、
GHQの目論見は100%成功でした。いえ皇室の伝統破壊と共に、アメリカ産小麦粉の売りつけの目論見通りであったので、一石二鳥、200%の成功でしょう。

今上陛下が実は学習院の講義について行けず、ご卒業なさってないという事実を国民は知りません。

学習院を落第した天皇陛下は左翼でいらっしゃいますか

悪い頭で政治と歴史、憲法を語られるな両陛下と皇太子 

乏しき頭脳で政治外交、史観を語られませぬよう、両陛下

天皇が必ずしも頭脳俊敏でなくてもよろしいのです。
しかしながら、敏いとは言えぬ頭脳にバイニング夫人、そして伴侶である元正田美智子さんという異教徒から、思想上の決定的洗脳を受け続け、更に将来の天皇たる者は政治学科に進まねばならぬところ、進めなかった父親より頭脳の働かない皇太子殿下が、両親から口移しで「GHQ作の平和憲法護持」という左翼思想を受け継ぎ、現在に至ります。

天皇と皇太子共に、脳細胞の不活発なところに女帝と化した皇后から洗脳を受け続け、さらにその不活発な脳で考えた政治外交上の言動は、国を損ないます。政治関与それ自体が、ご自身が護持を唱えられる憲法に反する行為なのですが、その矛盾をお解りではありません。

天皇も皇太子も頭がよろしくはない、という現実をまずは正視しましょう。ということは、周辺の者がしっかりと舵取りをしなければならないのですが、しかしその舵は今や女帝として皇室ヒェラルキーの頂点に君臨する左翼皇后の手に握られています。その皇后陛下も、巷間思い込まれているほどにはご優秀ではありません。聖心女子大学は名門ですが、偏差値は高くはありません。

大変言いづらいことをズバリいいます。頭のさしてよくない左翼が3人固まったのが、今の皇室です。行き過ぎた言動を止めるものは皆無です。

随分粗っぽい総括ですが、細目は過去記事に資料を添えながら具体的に提示してあります。

皇室に男女同権思想は馴染みません。民間では極端な男女不平等が、本来の皇室です。なぜなら夫婦である以前に、夫は神とつながる者、神道の大祭祀王であるからです。対等ではあり得ないし、生理出産を伴う女性に、この国最大の神官は務まりません。
しかし、溺愛の皇太子の系譜である愛子内親王を天皇にしたいというのが、GHQ仕込みの男女同権主義者・皇后陛下の執念であり、左翼お仲間を引き入れつつあれこれ画策していらっしゃいます。



左翼の巣窟に出入りの皇后陛下

http://www.asahi.com/articles/ASJ6673Z7J66UCVL01Y.html

4月6日に99歳で亡くなった、放送ジャーナリストの草分けで評論家の秋山ちえ子さんのお別れの会が6日、東京都千代田区の日比谷松本楼で開かれた。聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんや脚本家の小山内美江子さんらのほか、秋山さんと親交のあった皇后美智子さまが会場を訪れ、遺族らと言葉を交わした。

BB:秋山ちえ子氏がそもそも反日左翼の旗振り的オピニオンリーダーでしたが、
小山内美江子、反戦歌の森山良子他歴然たる左翼思想の人たちばかり。更に、仰天すべきことには、反日慰安婦問題の張本人である河野洋平が発起人代表を務めているという凄さ。

皇后陛下が、韓国側と左翼たちが捏造した慰安婦問題を信じこんでいらっしゃるさまは、それこそ「九条の会」の鶴見俊輔により、具体的に語られています。

会では、発起人代表の河野洋平元衆院議長が「父の河野一郎と秋山さんは信頼しあっている仲で、インタビュアーとして日本一だと言っていた」とあいさつ。



さすがに息子の河野太郎は、安倍内閣の清濁人事の濁のほうながら閣僚なので、出て来ていませんが、本来なら売国父息子としてこの場にいるべき人間です。



 秋山さんは毎年8月15日の終戦記念日に、上野動物園で戦時中に餓死させられたゾウの童話「かわいそうなぞう」をラジオ番組で朗読。会の終わりには2002年の収録分が流され、「地球上のすべての生物の命を守るために、ことを解決するのに戦争というものを手段に使うことのないことを祈りながら読ませていただきます」と語る秋山さんの声と朗読に、参列者は聴き入った。

ゾウの話は胸を打ちますが、そのことと日本が防衛的に無力で無防備であっていいということと何の因果関係もありません。そこがなぜ解らないのか、いつものことながら左翼と言われる人たちの奇妙なまでの頭の悪さを思わずにはいられません。
夏になると、震え声で反戦詩を朗読する大根女優・吉永小百合も同類です。
問題は、中国韓国北朝鮮で反戦詩など読まれないことです。読めば投獄、下手すりゃ処刑。日本の反戦運動は彼らがせせら笑いながら歓迎するところ。



 30年来の親交がある司会の大沢悠里さんは「秋山さんは一貫して戦争反対を訴え続けてきた。私たちはこの心をずっと受け継いでゆく覚悟が必要だ」と締めくくった。

戦争に賛成の人間など、武器商人か一握りのマニャックな戦闘愛好者しかいませんよ。誰しも平和は恒久的な願いなのです。問題は「戦争反対」と唱えていない国が至近に3カ国あり、折あらば日本人の命と国土が狙われているということなのです。



 夜には皇后美智子さまも会場を訪れ、展示された秋山さんの遺品などを見たり、遺族や発起人らと言葉を交わしたりした。

・・・・・・・・・・抜粋ここまで

社会的にはその存在が希薄になっていた秋山ちえ子の逝去と、そのマイナーなお別れの会を即座に嗅ぎつけ駆けつける皇后陛下。左翼ネットワークの親密な一員でいらっしゃるからです。

皇后陛下は上記の左翼運動家たちのまごうことなき、共感者であり仲間であるということなのです。それ以前に皇后陛下の政治思想の表明など、
とんでもないことがいつ許されるようになりました?この方の入内以来です。

▼「男性には戦争をしたがる人がいる」
「戦争の悲惨さを知らない政治家が憲法9条をなくそうとしている」

と売国左翼新聞朝日新聞「天声人語」で紹介された秋山ちえ子氏をはじめ、以下が皇后陛下のブサヨ仲間です。



▼左翼鶴見和子の会にもお忍び出席した皇后

 和子=鶴見和子(元・共産党員)

>和子さまの三回忌に、美智子妃殿下の御臨席をいただき、
>内山さんが宮中に御礼の記帳に行く予定の所、
>皇后様から「鶴見和子病床日記」持参で参内するようにとの連絡があり、
>宮中大変奥深くのお部屋で、一対一の四〇分の御下問で、緊張のし続けでした。との事でした。

ttp://www.php.co.jp/magazine/voice/?unique_issue_id=12369
(Voice 2008年9月号)
上坂冬子〈対談〉鶴見俊輔 158p

> 美智子皇后は姉の和子に対して、彼女の学友だった女官を通して
> 「宮中まで来てほしい」とお呼びになったことがありました。
> そのとき、「あなたがこのあいだの講演で慰安婦の問題を取り上げてくださって、
> とてもありがたかった」とおっしゃった。(略)



上坂冬子の対談相手、鶴見俊輔は皇后のシンパ鶴見和子の弟であり、市民運動組織「ベ平連」メンバーで、共産党支持。



皇后は九条の会の左翼音楽家・三善晃氏にも熱心に肩入れ、そして「日本も難民を引き受けるべき」などと、日本がすでに60万人の朝鮮人難民を抱えてあえいでいるのも知らぬげに反日国連をバックに、押し付けてくる緒方貞子も皇后の左翼お仲間で、女帝擁立肯定の皇室典範変更のための有識者会議には、皇后がこの人を押し込んでいます。



森村桂の軽井沢の家では社会党・党員と交流も。

敗戦後の日本を、もっと弱体化させるためGHQがキリスト教を、なかんずくカトリックをツールとして用いたことは事実ですが、カトリックすべてがそうだとは言いませんが、皇后と同じく「カトリック左翼」と名付けたい一派がいるのは事実です。

「憲法九条にノーベル賞を」という演題で講演したのは、カトリック教会の光延神父で、そのお仲間には、岡田大司教や高見大司教という人らがいるようです。

h ttp://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/?page_id=4979
この光延神父が、HPで述べた言葉を引用します。

《《実際、日本は第2次世界大戦以後の68年間、戦争で他国民を誰一人殺すことなく、また一人の自国民も死なせることがありませんでした。》》

あらゆる(日本の)左翼は頭が悪い、悪くなければ日本では左翼はやってられない、というのが拙ブログ主の持論ですが、上記の神父の言葉の馬鹿さ加減は、読者の皆様はお解りですよね。

この神父の脳裏には、北朝鮮への拉致被害者も竹島をめぐって殺戮され、半島に強制連行されて虐待され、そして死者も出た日本人船員約4千名の存在はないのです。

そしてこれらの、カトリック左翼ともいうべき神父たちと皇后陛下が昵懇であるという現実を国民は直視すべきでしょう。

捏造慰安婦問題で日本を追求する「女性国際戦犯法廷」の拠点はカトリック教会です。副題は「性国際戦犯法廷」です。この場合の戦犯とは、日本ですね。
とんでもない反日とカトリックが結びついているということであり、これもまたGHQの目論見通りです。

反米を唱える左翼ですらGHQ製作の憲法を後生大事にするのだから、占領政策はここでも大勝利です。

日本の武力放棄をほくそ笑んで喜ぶのは、中国、韓国・北朝鮮だけであるという
現実がなぜ見えないのでしょうね。

そして皇后陛下は、「憲法九条にノーベル賞を」という、カトリック界における“九条の会”もお仲間だということであり、憲法改正を掲げ、女性天皇の布石になる女性宮家の創設に反対する安倍政権には、アンチであり、皇陛下も皇太子殿下もそれに従っていらっしゃる、とこういうことです。

「マスコミ9条の会」も、皇后はシンパです。

2004年6月10日

井上ひさし 梅原 猛 大江健三郎 奥平康弘 小田 実 加藤周一 澤地久枝 鶴見俊輔 三木睦子さん九人による「九条の会」アピールが出されました。

東京では「新聞OB九条の会」「出版OB九条の会」「民放九条の会」「映画人九条の会」「音楽九条の会」

「所沢マスコミ文化九条の会」 「憲法九条にノーベル賞をの会」

・・・・・・・・惨状を来しています。



軽井沢九条の会を支援する牧師

http://karuizawa9.exblog.jp/

表立って、九条の会の理念を「平和憲法護持」という形で発信されるのは
天皇陛下ですが、皇后陛下も違う形でメッセージを出されています。

79歳のお誕生日、宮内記者会の質問に文書で次のように回答。

「五月の憲法記念日をはさみ、今年は憲法をめぐり、例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます。主に新聞紙上でこうした論議に触れながら、かつて、あきるの市の五日市を訪れた時、郷土館で見せて頂いた『五日市憲法草案』のことをしきりに思い出しておりました。





長い鎖国を経た19世紀末の日本で、市井の人々の間に育っていた民権意識を記録するものとして、世界的にも珍しい文化遺産ではないかと思います」

・・・・・・・・・ここまで

要するに、憲法改正派の唱える「GHQによる押し付け憲法」説へのアンチテーゼです。事実護憲派の左翼にこの言葉は賛美され、利用されています。

しかしながら、英語からの拙い翻訳文である現在の醜い日本語の憲法が戦勝国による押し付けである事実がいかに美辞麗句を連ねたとて消えるわけではなく、GHQ憲法に関わった白洲次郎の慟哭の告発記録があります。

雅子妃とともに反日組織である国連、国連大学に入り浸っていらっしゃる皇太子は、両陛下の仰る通りに、お言葉をなぞるだけです。オウム。腹話術の人形。

皇太子殿下 平成26年 2014年お誕生日

皇太子の政治発言 朝鮮日報が大喜び 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/77824c824a67a7da9a0b85660cfd4223 

(抜粋)憲法に関しては、昨年末天皇陛下も触れられましたが、「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は」という出だしで、憲法の成立した由来を語られましたが、皇太子殿下の文言は、はっきり憲法順守。すなわち憲法改正反対ということかと思われます。

・・・・・・・・・・ここまで

皇太子もアンチ安倍政権だということを、意味します。
今度の選挙は、憲法改正が争点の一つですが、平和憲法護持の
天皇皇后皇太子は、その選挙に影響を及ぼす発言をずーっと
続けているということなのです。それがいつから許される日本になりました?
皇后陛下の入内以来です。

問題は、天皇皇后両陛下と皇太子殿下のご発言に喜び勇んでいるのが、まっとうな国民ではなく朝鮮日報だということでしょう。無論「朝鮮日報」はあらゆる反日メディアと勢力の表象として記号化して記しました。

天皇及び内廷皇族が、GHQ発反日左翼史観をベースに語っていらっしゃる現実を、国民は冷静に直視すべきでしょう。

秋篠宮文仁親王殿下と紀子妃に、このたぐいのご発言がないことに、一筋の光明を見る思いがすると同時に、皇位は秋篠宮殿下と悠仁親王殿下に渡るべきだと考えます。

本来当然のことながら左翼は皇室不要論、侮蔑の対象です。

http://mid.parfe.jp/kannyo/sukuukai/seimei-houkoku/tirasi-syomei/H18-5-13-asiya.pdf#search='%E7%9A%87%E5%90%8E+%E4%B9%9D%E6%9D%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A'  

左翼コメンテーター 大谷昭宏も関わっている「九条 おおさかの会」で
行われた、天皇皇后愚弄芝居です。

その左翼がなぜ、最近共産党はじめ両陛下に擦り寄って来ているのか。
両陛下が自分たちの仲間だと、知ったからです。

九条の会の作曲家の追悼に、わざわざ静養先から駆けつけた皇后陛下。

皇后陛下は「アカ」でした 

左翼皇后と、愉快なブサヨフェミのお仲間たち 

男女同権主義者であった、憲法作成者の一人であったGHQ元メンバー、ベアテ・ゴードンへの皇后の思い入れは、よく知られたことで彼女の追悼式にはわざわざメッセージを出しています。

天皇陛下や皇太子殿下のように、直接的な表明はなさいませんが、皇后陛下は折に触れその言動により、九条護持の左翼思想を表明していらっしゃいます。
これ以上明白なお立場表明はないのに、しかし思い込みが国民の目を遮っています。

生来聡くはあられない天皇陛下と皇太子殿下を陣頭指揮、現在の左翼皇室を作り上げたのは皇后陛下であらせられます。

かつて皇室には、自浄能力がありました。廃太子、という形で、あるいは天皇の入牢、島流しという形で。今はチェック機構を失い(これとてGHQの仕掛けでしょう)やり放題です。

となれば、皇室の腐敗と歪みは国民が指摘するしかないではありませんか。
不敬という名の下に、批判一切許さずというのであれば、それは北朝鮮の社会機構と何らかわりなく、マンセーの対象が天皇皇后というだけのこと。それも敗戦後すっかりその実質を喪失し、左翼運動家夫婦と化した相手への盲目的崇拝です。実のところ、それが都合がいいのは天皇制否定の左翼と、中韓だけであり、天皇陛下への尊崇が国の要と心得ている人たちこそが、現状を憂えているということです。

不敬という言葉が成立していた時代には、皇室自体が自浄能力を有して、
悪しき因子は排除していた、今チェック機能はない、ということを忘れないようにしましょう。

あなたがもし、安倍政権支持派なら天皇皇后皇太子はあなたにアンチのご存在です。

◆GHQと皇后陛下 フェミニストとしての美智子様と皇室は共存し得るかhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b0b5919d022a094f259e8305c60b13f2

◆資料  皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7c9cffa819831b24bbfbd63d9f8eb57b

◆ご慈愛仮面で言葉も仮面 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/95e08f125aa7af66013af19b1e216a00

◆人権蹂躙「子供を産むな」発言は、いったい誰? 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fdbfcdb2fe41a09f9b9d1a4ca385f1d6


              ~~~転載終わり~~~