七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

悠仁さまの夏休み2♪♪

2016年08月03日 | 皇室
悠仁様は、来月10歳になられます。
笑顔で縄文土器を持たれました。学芸員に感謝です。

~~フジテレビニュースから転載~~

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま、夏休みの親子旅行で新潟をご訪問
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160803-00000319-fnn-soci
フジテレビ系(FNN) 8月3日(水)18時23分配信
秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが、夏休みの親子旅行で新潟を訪問された。
新潟・津南町にある農と縄文の体験実習館「なじょもん」。
再現された竪穴式住居や縄文土器などが展示されたこの施設を、3日、秋篠宮ご夫妻と、9月に10歳になる長男の悠仁さまが訪問された。
土器の説明を受けられるご一家。
学芸員は「ここにある数々の縄文土器は、今から5,000年もの古い時代のものです」と説明した。
すると、説明していた学芸員が、土器を悠仁さまに手渡した。
悠仁さまは、笑顔で土器を受け取られた。
土器の中をのぞき込んだり、再び持ち上げてみたりと、興味深そうにされていた。
そして、竪穴式住居の中に入って、「広いね」など感想を述べるなど、縄文時代の生活に触れられた。
これまでも、夏休みには、地域の文化に触れる旅行を重ねられてきた悠仁さま。
2015年の夏休みには、山形県を訪問され、神社で和太鼓に挑戦し、見事なばちさばきを披露された。
また、3年前の夏休みには、福井・勝山市の恐竜博物館をご訪問。
全身の骨格標本の組み立てに挑戦し、「ここはどこかな?」と笑顔を見せながら、バラバラになっている化石をはめ込まれていた。
秋篠宮さまは、3年前の誕生日会見で、悠仁さまについて、「海外のことを知る機会も大事だと思いますけれども、日本の国内にも、地域ごとにさまざまな興味深い文化がありますので、そういうのも、できるだけ知る機会を作っていけたらいいなと、私は思います」と述べられている。
秋篠宮ご一家は、数日間津南町に滞在し、縄文土器作りを体験したり、ここにすむ動物たちとの触れ合いを持たれる予定となっている。.

悠仁様の夏休み♪♪

2016年08月03日 | 皇室
待ちに待った情報です。これぞ、皇族のお姿です。 
幸せです♪♪
今日は、悠仁様の夏休みの情報が入るのでないかと思って待っていました。
健やかにご成長の様子でうれしいです♪快活そうです。
いろいろなことに興味や関心をお持ちの様子です。
全国各地を訪ね、国見をされているのでしょうね。
将来天皇陛下になられるお子様が、聡明且つ活発に成長されていることは、
日本国民にとっても喜ばしいことです。
女性宮家や愛子天皇の話が出ていますが、現行法では、悠仁様が天皇陛下になられます。
皇位継承権を持たれている悠仁様の権利を何としてもお守りしたいです。
こんなにご立派に育たれているのは、秋篠宮両殿下の教育の賜物でしょう。
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~~ロイターより転載~~
学校の夏休みを利用し、秋篠宮ご夫妻と新潟県に滞在している長男の悠仁さま(9)は3日、津南町にある「農と縄文の体験実習館なじょもん」を訪れ、修復された本物の土器を触ったり、竪穴住居に入ったりするなどして、縄文文化について学ばれた。

 悠仁さまは、お茶の水女子大付属小4年生。新潟県には津南町を中心に数日間滞在し、地元の自然なども楽しむ予定という。

 悠仁さまは、自ら土器を手に取って縄目などで装飾された模様を確認しながら「こことか違う」などと感想を述べていたほか、土器作りにも挑戦。動物や昆虫の標本のコーナーを観察し、秋篠宮さまに歯の構造について尋ねるなどしていた。
~転載終わり~~
~~時事通信より転載~~
秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(9)=お茶の水女子大付属小4年=は3日、悠仁さまの夏休みを利用した私的な旅行で新潟県津南町を訪れ、町の歴史民俗資料館や縄文文化の体験実習館を見学された。

午前11時半すぎに同町の歴史民俗資料館に到着したご一家は、国の重要文化財に指定されている木材運搬用の山ぞりをはじめ、狩猟用具やわらじといった伝統的古道具を見学。午後は同町の「農と縄文の体験実習館なじょもん」で、町内で出土した土器や、縄文時代の竪穴住居を復元した屋外施設などを見て回った。
~転載終わり~~

NHKより転載~~動画はどうしてないの?

秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは、新潟県津南町で雪国の暮らしを紹介する資料館などを訪ねられました。


秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまは、悠仁さまの小学校の夏休みに合わせて、3日から新潟県を訪問していて、正午前、津南町の歴史民俗資料館に到着されました。

津南町の周辺は、国内有数の豪雪地帯で、ご夫妻と悠仁さまは、昭和30年頃まで冬山で人や物を運ぶために使われていた木製のそりなど、雪国ならではの生活用具や人々の暮らしについて、担当者から説明を受けられました。続いて縄文時代に、この地域で栄えた文化を紹介する体験型の施設を訪れ、悠仁さまは、町の遺跡から出土した重さ4キロほどの縄文土器を抱えて持ち上げたり、かがんで下からじっくりと観察したりされていました。

また縄文時代の集落を再現した屋外の展示では、ご夫妻と一緒に茅ぶきの竪穴式住居の中に入り、「広いね」などと話されていたということです。ご夫妻と悠仁さまは、3日から数日間、周辺の自然を楽しむなどして過ごされるということです。
転載終わり~~