にほひたる空の青さや梅花節 2020-02-11 | 春の俳句 みはるかす大和三山紀元節 玉砂利を踏み行き仰ぐ紀元節 紀元節まねてみたるや祖父の髭 #俳句 « 遠くへ小石投げてみる浅き春 | トップ | 早春の音ききたくて早起きす »