前向きに歩き出すことクロッカス 2020-02-16 | 春の俳句 クロッカス庭でリハビリ一歩ずつ 足元の明りとなるやクロッカス クロッカス日を食みてゐる如くかな クロッカス地より光の出づごとく クロッカス包み込みたる陽の光 あしたへの道案内やクロッカス ためらひも畏れもなくてクロッカス 天気予報では今日は、ほぼ一日雨。 夜中に起きた時、少し降ってたような。今は止んでるみたい。 雨で猫も今日はうろついてないようだ。 今日は三時に用事で出かけなければならないのに、その時間帯は傘マークが出てる。ついてない。 その時間までストーブで焼き芋やいたりしていよう。 #俳句 « 早春の雲の青さや若き日々 | トップ | 咲き初む万作一輪日を仰ぐ »