作業

メインのストーリークエストはもちろん、初期村での外伝クエスト、その他の細々とした

クエストも、（戦力的にではなく、システム的に）ソロで可能なものは、あらかたクリアして

しまいました・・・今やっていることと言えば、日替わりクエスト、職人依頼、チームクエスト、

栽培、そしてレベル上げ・・・また作業の日々が戻って来ちゃったなぁ～という感じがしますｗ



特にチームクエストは、レベルが上がる度にノルマの増量がハンパじゃありませんｗ

本来は複数人推奨とされることを、ソロでやっているのだから仕方無いですが・・・

まぁ、急ぐ必要も全くありませんし、職人としての評判向上や、強ボス討伐なども

目指して細々と遊んで行こうとは思っています・・・早くテコ入れ来ないかなぁｗ

そういえば、戦闘中のZLボタンでの決定が無くなってしまったのは、個人的に残念！

右スティックで視点切り替えをするのは、少数派だったんですね・・・ｗ

Vロン、ウェディングドレス、レオン・ビュブロ

レンタル衣装屋で新たにウェディングドレスが実装されたので、着てみました。



ベストドレッサーコンテストに応募した参加賞として、運営チームからレンタル衣装無料券が

届いていたので、今回はそれを使いましたが・・・本来ならこれ、１日１００００Gですよ！？

私、１日１００００Gも稼いで無いよな多分・・・他の人たちは、そんなにお金あるのかな？ｗ



魔法の迷宮に突入しようとすると、マッチングが不成立でサポートなかまだけでの突入に。

全然OKでっす！ｗ　むしろチャンスと言わんばかりに、Vロンコインを使用してみました。



Vジャンプ読んでるよ・・・

このVロンは、Vジャンプのマスコットキャラクターだそうで。ドラクエ10とのコラボ企画クエストを

クリアするとVロンに挑戦するためのコインがもらえ、勝利すると限定家具を入手できます。

通常攻撃と特殊攻撃のVジャンプしかして来ないのですが、このVジャンプが厄介な範囲攻撃で、

「みんなで楽しくVジャンプ！」　と叫んで来たら、タイミング良くジャンプすることで避けられますが

失敗すると、衝撃波を受けてHPが１ケタになってしまいます。初見だと、なかなか難しいです。

もちろん、サポートなかまがジャンプで避けてくれるハズも無いので・・・全員瀕死になりますがｗ

Vロンの通常攻撃力は低いようで、サポートなかま３人は守備力２６０前後で１ダメージでした。

なので、Vロンジャンプの後に追撃を受けて死ぬようなことはありませんでした。Vロンジャンプは

HPを１ケタにする効果の技なので、連続で受けてしまっても、それで死ぬことは無いようです。



無事に勝利して、報酬は限定家具のVロンチェア。

ダ、ダｓ・・・

Vジャンプの大ファンなら、シリーズで全て揃えようとするのかも知れません・・・・・・ね？ｗ


新たに配信された、アグラニの町・外伝クエスト第５話【賢者の杖はかく語りき/父と子と】へ。

アグラニの町の宿屋で受注後、ザアグの洞門で、残った最後の魔獣ビュブロスと対峙。

ビュブロスは父の無念を受け継ぎ、レオン・ビュブロへと変化して襲って来ます。

これまでにこなして来た外伝クエストでも、最終話で戦うボスは結構な強敵でした。

このレオン・ビュブロもさぞや強いのだろうと、万全の態勢で臨んだのですが・・・

メッチャ弱い！！！！

え・・・なにこれ・・・何かの間違い？

攻撃力は低いし・・・【闇のいなずま】という、追加効果マヒの強力な範囲攻撃があると

聞いていたのですが、なんと１回も使用して来ず。一体ど～なってんの！？ｗ

配信初日だし、もしかして不具合なんだろうかこれは・・・まぁ、儲けってことでｗ

・・・って

驚きすぎて写真を撮り忘れた　orz

まぁ、ヴェリナード編後半ストーリーボスの暴君バサグランデが黒くなっただけでしたｗ

えぇ～しかしなんだろこの呆気無さ・・・なんだかしっくり来ないなぁ。この消化不良感！

おてんばルナナも、実はイイ娘みたいになってストーリーが終わりましたが・・・

【実はイイ奴】ってパターン、個人的に大嫌いなんですよね・・・

だって、これまで働いて来た不誠実な行為の方が本性よりも遥かに大きいし！

まぁ、終わりというなら仕方がありません・・・しかし、これで全ての初期村に外伝クエストが

配信されましたが、外伝クエストもこれで終わりなんでしょうか？　どうなるのかな～。

初・強ボス

チームクエストのお題目に、【ジュレット強ボスを４回討伐】というのが来まして・・・

強ボスに挑んだことは無いけれど、ラスボスを倒して少々の自信も付いたことだし、

行ってみますか！と勢い勇んで挑戦してみました。



強ボスでは、キャット・リベリオだけでなくミャルジとキャット・マンマーも参戦。

ふふん、それが何だって言うんだ？

と思う間もなく、瞬殺されましたｗ

全滅までに、１分もかからなかったんじゃないでしょうか・・・

つ、強い・・・まさかここまでとは・・・ラスボスどころの話じゃない。次元が違う！

外伝クエストで登場したミャルジは、マヒャドを連発して来るし・・・

HPは少ないけれど、倒してもキャット・マンマーがザオリクで即座に蘇生させてしまうｗ

そして、キャット・リベリオの驚異的な攻撃力。奴が行動を起こす度に死者が！ｗ

いや～正直これほどとは思いませんでした。すごいですね、強ボス！

これこそ、サポートなかまだけでは討伐不可能なように思えてしまいますが・・・

もうちょっとレベルを上げてから、再挑戦してみたいですｗ



もう一つ、やはりチームクエストで【キングリザードを４体討伐】というのがありまして。

聞いたことの無い名前だ・・・調べてみると結構な強敵みたいだけれど、ぜひ戦って

みたいし、４体で良いのなら早速行ってみよう！と現地に向かうと、いずれも張り込みの

人達で賑わっていましたｗ　どうやら、かなり生息数が少ないモンスターのようです。

私はFF11の頃から、どうにも張り込みという行為が苦手で・・・時間がもったいない！

という訳で、今回はこのお題目はスルーと相成りましたｗ


ところで、基本ソロ活動がメインかつ、敢えて人の少ないサーバーを選んで遊んでいる私は

今までこのゲームにおいて、非常識な人に会ったり不愉快な思いをさせられたりすることは

あまり無かったのですが・・・たま～にありますね、やっぱりｗ　魔法の迷宮で一切動かない

人とか、何が気に入らなかったのか突入直後に無言でパーティを抜けて行く人とか・・・ｗ

魔法の迷宮はFF11のナイズル等とは違い、道中に難解な仕掛けがある訳でも、報酬を

変化させたり特定するために条件を満たす必要がある訳でも無く、ただ敵を倒すだけなので

よっぽど不条理なパーティ構成だったり、格段に性能やレベルの低いキャラがいたりしない限り

問題無いんですが・・・やっぱり効率最重視の人は、【クリア可能かどうか】以外にも、こだわりが

あるんでしょうか・・・例えば、どうしても何分以内のクリアを目指したい！とか？ｗ　くだらない・・・

まぁ、どのようなこだわりを持つのも自由ですが、周囲への配慮は欠かして欲しくありません。

・・・・・・な～んて、そういう人に言っても無駄でしょうから、一切言いませんけど！ｗ



現在の仕様では、誰かが突然抜けたら即座に補充されますのでね。仮に自分以外の全員が

サポートなかまだったとしても、何の問題も無くクリアは出来ますよ。おそらく、こだわりまでは

達成出来ないでしょうけど。クリア出来ないのなら、サポートなかまの運用が下手なんでしょう。

PCでもNPCでも、パーティを組んでいる以上は互いに補完し合わないと苦しいだけですからね。

あるいは、オレサマツエー自慢をしたい為だけにパーティを組む方もいるという可能性もあり、

その場合は、NPCばかりでPCが少ないことに不満を覚える方もいるのかも知れませんね・・・ｗ



そう言えば、とある場所でモンスターを狩っていた時に、目当てのモンスターを私に奪われて

悔しかったのか（奪うという概念も、奪った覚えもありませんがｗ）、突然、まわりにチャットで

「未だにいるんだア○ーナの人・・」

という捨て台詞を吐いて来た人がいました。最初、誰に対して言っているのか判らなかった

のですが、あぁ・・・私の事かとｗ　いやいや、違うでしょ・・・正しく言い直すならば、そこは

「○リーナの格好をした人って、未だにいるんだ」

でしょ！　アリ○ナの人って、【臨時増設席の人】ですよ？　え？　そうじゃない？ｗ

ま、まぁ、私は別にアリー○の格好をしているなんて、ここですら一言も述べていませんよ！

ただ、黄色と青でコーディネートしているだけですよ！ｗ

仮に意識をしていたとしても、流行を追いかけたりはしていないので、未だにも何も無いのです！

・・・と言い返したい気持ちも無くはないのですが、その手の挑発に乗ると喜ばせてしまうので

黙ってポチッとブラックリスト入り！　キコエナケレバ、ナントモナーイ！

もしかしたら、その後も何か言っていたのかも知れませんが・・・それは向こうの自由であり、

私にも聞かない自由がありますので、全く気にせず狩りを続けました。わ～いわ～い！ｗ



後で【目覚めし冒険者の広場】から、その人のページに行ってみたのですが、そういう人って

絶対に非公開か、掲示板を利用しない設定なんですよね・・・まぁ、【自分は攻撃されることなく

一方的に相手を攻撃したい】と考える方に取っては当然の対策でしょうし、機能として実装

されていることに関して、卑怯などと言うつもりもありませんが・・・正直、笑っちゃいますねｗ

仮に開放されていても、現地で言い返さなかったことを掲示板でどうこうする気も無いですが。

対決！冥王ネルゲル

ついに、冥王ネルゲルと対決！現時点での、一応のラスボスです。

ネタバレとか気にして書いていませんので、注意してくださいね！

発売から１年近く経過してますので、もうネタバレの範疇じゃないかも・・・



パーティ構成は、Lv６２の武闘家、武闘家、僧侶、僧侶。

もちろん、自分以外は全員サポートなかまです。お世話になります！

装備品の種類増加はもちろん、ドレスアップとカラーリングでオシャレの幅が

随分と広がったので、見た目だけだと職業が判らないですね。楽しいけどｗ



ランドン山脈山頂より、方舟に乗ってラストダンジョン【冥王の心臓】へ。

おどろおどろしい雰囲気の漂う場所で、だだっ広い割にはそれほど敵がいません。

けれど、それが逆に不気味な感じです。でも、レイダメテス神殿のような仕掛けは無し。



初めて見るモンスターもいたので、戦ってみたり。げげっ！ギガンテス強そう～！

・・・と思いきや、拍子抜けな弱さだったり。まぁ、ちょっとレベル上げすぎましたねｗ




最奥部の玉座にて、ついに冥王ネルゲルと対峙。そして戦闘。

プレイヤー側には実装されていない武器である、鎌を振り回して襲って来ます。



ある程度ダメージを与えると、玉座にふんぞり返ってベリアルとアークデーモンを召喚。

発売当時であれば中ボス程度の強さはあったモンスターなのでしょうが、悲しいかな、

今やこの程度では、その辺のザコにも劣る存在・・・瞬殺して、再びネルゲルと戦闘。



そして倒すと、闇の力を吸収して冥獣王ネルゲルへと変化。デカい！醜い！

どんなにクールでスマートな出で立ちでも、やっぱり最後はこうなっちゃうんですね。

サポートなかまのみで立ち向かう以上、あらかじめある程度の下調べはしてありましてですね・・・

ターゲットは右腕、左腕、本体の３ヶ所があり、右腕は物理完全ガード、左腕は魔法完全ガードを

本体に使用してくるので、今回のようなパーティ構成であれば、まずは右腕を撃破すべしと。

ああっ！

間違えて左腕を攻撃しちゃった！ｗｗｗ

サポート仲間はHPの減ったターゲットを集中攻撃するので、もはや切り替え不可能・・・

こうなったら、両腕とも撃破するしかありませんｗ　まぁ、大して苦労しませんでしたけど・・・

両腕が無くなると本体は強力な攻撃をしてくるようになるので、本来であれば片腕を

残したまま本体を攻撃するのがセオリーらしいですが・・・もう遅いので、全力で攻撃ｗ

確かに強力な魔法や範囲攻撃が来ましたが、サポートなかまでも僧侶は敵から離れ、

前衛は敵に接近するという性質があるので、まとめて食らうようなことはありませんでした。

もちろん、今回雇ったサポートなかまの方々が性能的に優秀だったということもあります。



それなりに緊迫した戦いではありましたが、終わってみればラスボスとは信じがたい呆気無さ。

休息の間もなく合計で４戦連続というのはMP的にキツい面もありましたが、その代わりに

敵のHPが低めに設定されているみたいですね。まほうのせいすい５～６個は使ったかな？



エンディングムービーが流れて終了！

・・・にはなりませんね。オンラインゲームですからねｗ

でも、エンドロールにWiiU版のスタッフが載っていたり、さらなる脅威の存在を示す言葉が

あまりにも具体的だったりして、きっと発売当時と様々なバージョンアップされた現在では、

エンディングも違うのかも知れませんね。とにかくクリア出来て良かったァァァァァ！



クリア報酬として、賢者ホーローから宿屋のコンシェルジュ経由でルーラストーンがもらえます。

これが何より嬉しい！！　これで、ルーラストーンが４つになった！（自宅用を除く）

さぁ～これからは、またレベル上げとクエストをこなしながら次のストーリー実装待ちですねｗ

いや～しかし、サポートなかまだけで行けるものですね。今のところ、全てソロで遊べてます。

賢者の杖はかく語りき/賢者の手を引いて

実装されたばかりの、アグラニの町・外伝クエスト第４話に行って来ました。

これまで戦闘はありませんでしたが、ここに来ていよいよモンスターとのバトルです。



魔獣ビュブロス。

中ボス的な感じで、あまり強くはありませんでしたが・・・

発動が早く、避けるのが困難な【いなずま】が、多少厄介でした。

いつからかサポートなかまのAIも賢くなって、範囲攻撃を避けようとする動きが見られます。

全然間に合ってませんけどｗ

本クエストは、しゃべる杖とやんちゃなルナナとの掛け合いが楽しいストーリーです。

次話の配信が楽しみですね！

守護者ラズバーン

メインの職業（になってしまっている）武闘家がLv６２になったので、そろそろ

メインストーリーを進めてみることに。過去の世界へ飛んで、神殿レイダメテスへ。



禍々しい雰囲気が漂っていて、なかなか好みのダンジョンです。



最奥へと通じる旅の扉を作動させる為に、じごくのもんばんを３体倒します。

道中の敵といいコイツといい、あんまり強くないな・・・拍子抜け。と思いましたが

よくよく考えてみれば、このゲーム発売当時に既に実装されていた部分ですから

レベル上限が解放された今となっては、大した敵で無いのは当たり前なんですね。

FF11で言うと、Lv９９になってから闇の王を倒しに行くようなものでしょうか・・・



最奥部で、守護者ラズバーンと戦闘。

こいつも、あんまり強くないなぁ～と思っていたら、死ぬ間際に最後ッ屁的な強力な

範囲技が来て、危うく全滅するところでした・・・危ない危ない。

・・・で、レイダメテスは？と思っていたら、この後、現代へと話が続くんですね。

それはまた別の機会に！ｗ

ブルーグレー

カラーリングに新色が実装されて、ようやく原料も市場に出回り始めたので

ちょっとだけ色を変えてみました。ブルーの部分を、ブルーグレーに・・・



おそらく気付く人はいないでしょうがｗ

鮮やかすぎる原色よりも、すこし曇った感じの方がアレっぽくてイイです。

後は、ノースリーブにマントの服がプレイヤー用に実装されればなぁ～ｗ

NPCでは、それっぽいのを着ているキャラもいるんですけどねぇ。

遠い約束/永遠の誓い

あまり自分では見る機会が無いですが、戦闘中はキャラの表情が豊かなんですよね。

ダメージを受ければ痛そうな顔をするし、不意を突かれればビックリした表情をします。



スーパーハイテンション状態の顔は、ちょっと怖い・・・



期間限定の物を除けば、あらかたこなしたと思っていたクエストですが、ツスクルの村の

連続クエストを最終段階まで進めておきながら、ボス討伐をすっかり忘れていました。



呪縛の魔獣。

特別強い訳では無いのですが、アサシンアタックを連発して来るのは恐ろしいｗ

今回は運良く１度しか決まりませんでしたが、１０回以上も繰り出して来ました。

さ～て後は、アグラニの町の連続クエストの続編実装を待つばかりです。

地中ゴーグル

毎日更新されるチームクエスト、手の空いた時にコツコツとこなしてはいますが・・・

それ自体はソロでも出来るのですが、やはり基本的には多人数向けに作られたコンテンツ。

○○系の敵を３００匹討伐とか、○○が落とすレアアイテムを持って来いとか、あまりにも大変ｗ

まぁ、レベル上げついでに、依頼書クエストと一緒に焦らずゆっくりやっています・・・

本日受けた依頼書クエストに、【ウィッチネイルを５匹倒せ】というのがありました。

ウィッチネイルとは、呪われた大地に生息するマドハンドの亜種です。

もちろんマドハンドと同じく、普段は地中に潜っているので見えません。

適当にウロついていれば遭遇できるんじゃないか？と思って行ったものの、甘かった！

広いマップ、少ない生息数・・・全然出てこない！これはちょっと果てしない！ｗ

仕方が無いので、小さなメダルと交換で【地中ゴーグル】をもらってみました。



これ・・・デザイン的には、他のどの顔アクセサリーより好きかも！



装備すると、地中に潜っているモンスターが、こんな風に見えます。

潜ってないじゃんというツッコミはさておき・・・

これで、難なく５匹討伐することが出来ました。

いや～まだまだ知らないこと、面白い要素がたくさんありますね。

マイホーム購入

ついに、マイホームを購入しましたよ！



場所は、アズラン住宅村の静かなる湿原地区です。あんまり人気の無い場所かな？ｗ

最低価格である２００００ゴールドで探すと、空いている候補地が少なかったのですが

個人的に静かな場所や湿地が好きで・・・FF11でも、好きな場所はパシュハウ沼でしたｗ



まぁ、ハウジングを楽しむというよりは、かばんや預り所の許容量が限界に達したことで

保管場所を確保するための、苦渋の決断だったのですが。土地購入に２００００ゴールド、

家の建築に１００００ゴールド、家具や庭具の設置に約５０００ゴールドくらいかかりました。

FF11だったら容易い金額ですが、このゲームで数万という金額は、あまりにも大金ですｗ

現在メインの職業となっている武闘家と盗賊がLv６０になり一段落したので、貯めておいた

【汗と涙の結晶】を売却して、なんとか費用を捻出しました。



マイホームを購入すると、屋根裏収納でアイテム５０個、収納家具を設置することでさらに

５０個・・・合計１００個の保管枠が解放されます。アズラン住宅村は、徒歩であればアズランの

町から入る必要がありますが、自宅購入の際に貰える自宅専用のルーラストーンを使えば、

いつでもどこからでも飛ぶことが出来ます。いたれりつくせりですね～。



しかし、収納に悩んだ末の自宅購入とはいえ、ハウジング機能の充実ぶりには驚きました。



内装や外装はもちろん、カラーリングの変更、家具や庭具の設置、畑での花栽培・・・

あまりそういったことに興味を持たない私でも、あれこれといじりたくなっちゃいますｗ