雪原を朱に染めて

今回は、過去サンドリアの連続クエスト【雪原を朱に染めて】。

これはソロでは無理なので（試したら、数の暴力で瞬殺された）進み具合が同じくらいの

フレと一緒に挑戦してきました。エグセニミルが倒されないように敵を殲滅するという、

過去ではすごくありがちな、レイヤーエリアでの戦闘です。

詳しくは、別な場所で攻略・解説しているところがたくさんあるので割愛ｗ



まぁ、今回は踊忍赤黒の４人（+エグセニミル）で楽勝でした。

エグセニミル・・・相変わらず熱いヤツだぜ！とても現代でバリスタ監督とは・・・げふん。

俄然、続きが楽しみになってまいりました。

囚われし者

続いて、過去バスクエスト【囚われし者】。

当時のミスリル銃士隊長であるクララと、レイヤーエリアで一騎打ちです。



なぜ、こんなことになったのか・・・これは腕試しなどではなく、殺し合いです。

それほど強くない印象なのですが、HPが減ると使って来るテンブラーブレードが脅威。

範囲ダメージ+石化。扇の舞を使っていても、700ほど食らいました。普段なら即死レベル。

石化の時間はあまり長くはなく、通常攻撃は殆ど回避出来たので、HPを高めに保って

おけば、回復手段のある回避ジョブなら苦も無くソロで勝てる感じでした。



でも、このイベントバトルはPTで挑んだ方が楽しいかも知れない。

なぜって、このクララは特殊な仕様のキャラであり、詠唱の長い魔法を唱える者がいると

ヘイトに関係なく、すかさず走り寄って『そこのお前、おとなしくしていろ。』とフラットブレードを

叩き込んで来るらしいのです。頭いい！もちろん、ソロだったので見られませんでしたｗ

しかし、ミスリル銃士隊長ともあろう者が、なぜあんなことを・・・先が楽しみです。

栄誉と背反

今日も過去クエスト。バストゥークでの【栄誉と背反】。

過去バスの連続クエストは、本当に面白いです。

あの暗黒騎士ザイドがミスリル銃士になった経緯や、現隊長であるフォルカーが

ミスリル銃士としてザイドと一緒に活躍する姿、美しき前隊長のクララなどなど。

サンドやウィンと比べると、バスは内紛の姿ばかりが多く描かれていますが・・・ｗ


さて、【栄誉と離反】では、レイヤーエリアでボスとの一騎打ちです。

敵はアーリマン。



魔法ばっかり使ってきやがりますが、スタンが効くのでＶ．フラリッシュも通ります。

そして、度々ミスリル銃士に姿を変えます。



フォルカ－になったり



銃士ニコラウスになったり。

銃士セブンス・ムーンにも変身するのですが、今回はなりませんでした。

まぁ、変身中は本体より弱いです。本体の方が厄介。初戦はガ系からの

アイズオンミーで憤死させられたのですが、２回目で勝つことが出来ました。

え？なんでアーリマンと戦うことになったのかって？

それは、変身が肝です。ぜひ、イベントを見てみることをオススメします！

隠滅の炎

こんにちは。久しぶりすぎる更新です。

FFは、細々と続けておりました。と言っても、週２日くらいのペースだったんですが。

なんだか、装備を鍛えるだけの作業の日々に飽きが来てしまってですね・・・

でも、ふとしたきっかけでまた、ちょこちょことログインするようになりました。

それは、アルタナミッション＆クエスト。当時ソロで出来る限界までは進めて

あったのですが、Lv99解放以降は手を付けていませんでした。で、再開すると

やっぱり過去関連は話が面白い。今日は過去バスクエスト【隠滅の炎】に挑戦。



道中のクゥダフの群れからアーデルハイドを守るという、要は護衛なんですが

普通の護衛と違うのは、クゥダフは一斉にアーデルハイドを狙ってくることと、

アーデルハイドは一切の反撃をしない。そしてとにかく、クゥダフの数が多い。

初めは踊り子で挑戦したのですが、何もしないアーデルハイドに最初から

結構なヘイトがある仕様になっているようで、タゲを取りきれずに失敗。

次は黒で挑戦して、わんさか押し寄せるクゥダフの群れを次から次へと

寝かせて、精霊魔法で一網打尽。サンダジャでギリギリ一撃でした。

ＭＰやタイミング的にもギリギリだったけれど、クリア出来て感無量。

次が楽しみ！