世界最強美少女アクション映画、『チョコレート・ファイター』 が公開中です。
アクションの凄さとかは、撮影現場を経験された阿部 寛さんの熱い語りや、
他の映画雑誌が書いているので、シラタはなるべく素顔に迫ってみました。短いインタビュー時間でしたが、なるべくジージャーの喋りを再現したインタビューです。
女性自身ブログ(なんと、ブログリニューアルしたばかり)の中の、エンタメコーナー/ジージャー インタビュー(カラー写真つき)
このインタビューとは別に、『チョコレート・ファイター』に関する、小ネタを書きます、このブログには。知らなくてもいいけど、知ってたらちょっと嬉しいネタです。
① 日本の撮影場所は北九州!
まず、この映画は日本でも撮影されているんですが、2006年(訂正します)4月に、東京の製作プロダクションと、北九州フィルムコミッションの協力を得て、北九州で撮影されています。2回目以降にこの映画を見直す時は、日本のシーンに注目です。また、北九州の皆さんもエキストラで出演しています。
北九州フィルムコミッション18年度報告
撮影現場は、以下の通り(北九州フィルムコミッションサイトをリンク)
若松南海岸
小倉駅前
西日本工業倶楽部(ジージャーがガチンコ持ってるのが、映っています。)
日明小学校
② タイの撮影チーム感動! ロケ弁は、『おっぱいバレー ロケ弁』も作った丸ふじ
写真は、シラタが撮影現場に立ち会った時記念に持ち帰った、ロケ弁の包み紙です。インタビューの中でもジージャーが、そして大阪アジアン映画祭のオープニング上映トークショーで、プラッチャヤー監督も言及していた、お弁当の包み紙。日本人ならではの心遣いにスタッフ一同が感動していたそうです。
③ 阿部 寛さんのヤクザ仲間役の日本人俳優 佐野 ヒロさん
冒頭シーンで阿部寛さんと共演している佐野 ヒロさんは、タイで幅広く活躍されている俳優さんです。タイ映画『Invisible Waves』では、浅野 忠信さんにエレベーターで絡む役と気づいた方は、タイ映画通です。
タイの友人によると、佐野さんというより、タイでは“ヒロ”と呼ばれていますが、そのヒロが自分で日本に行ってロケして、自分でタイ語でMCを努める日本紹介番組、『wabi sabi』が、現在タイで放送中で、人気を博しているそうです。
小ネタ、こんな感じですかね。まだあるんですが、細か過ぎるのでやめときます。2回目以降見直すときに、ぜひ注目してみてください。
アクションの凄さとかは、撮影現場を経験された阿部 寛さんの熱い語りや、
他の映画雑誌が書いているので、シラタはなるべく素顔に迫ってみました。短いインタビュー時間でしたが、なるべくジージャーの喋りを再現したインタビューです。
女性自身ブログ(なんと、ブログリニューアルしたばかり)の中の、エンタメコーナー/ジージャー インタビュー(カラー写真つき)
このインタビューとは別に、『チョコレート・ファイター』に関する、小ネタを書きます、このブログには。知らなくてもいいけど、知ってたらちょっと嬉しいネタです。
① 日本の撮影場所は北九州!
まず、この映画は日本でも撮影されているんですが、2006年(訂正します)4月に、東京の製作プロダクションと、北九州フィルムコミッションの協力を得て、北九州で撮影されています。2回目以降にこの映画を見直す時は、日本のシーンに注目です。また、北九州の皆さんもエキストラで出演しています。
北九州フィルムコミッション18年度報告
撮影現場は、以下の通り(北九州フィルムコミッションサイトをリンク)
若松南海岸
小倉駅前
西日本工業倶楽部(ジージャーがガチンコ持ってるのが、映っています。)
日明小学校
② タイの撮影チーム感動! ロケ弁は、『おっぱいバレー ロケ弁』も作った丸ふじ
写真は、シラタが撮影現場に立ち会った時記念に持ち帰った、ロケ弁の包み紙です。インタビューの中でもジージャーが、そして大阪アジアン映画祭のオープニング上映トークショーで、プラッチャヤー監督も言及していた、お弁当の包み紙。日本人ならではの心遣いにスタッフ一同が感動していたそうです。
③ 阿部 寛さんのヤクザ仲間役の日本人俳優 佐野 ヒロさん
冒頭シーンで阿部寛さんと共演している佐野 ヒロさんは、タイで幅広く活躍されている俳優さんです。タイ映画『Invisible Waves』では、浅野 忠信さんにエレベーターで絡む役と気づいた方は、タイ映画通です。
タイの友人によると、佐野さんというより、タイでは“ヒロ”と呼ばれていますが、そのヒロが自分で日本に行ってロケして、自分でタイ語でMCを努める日本紹介番組、『wabi sabi』が、現在タイで放送中で、人気を博しているそうです。
小ネタ、こんな感じですかね。まだあるんですが、細か過ぎるのでやめときます。2回目以降見直すときに、ぜひ注目してみてください。
小倉中心部と若松は、最初に観賞したときにすぐにわかりました(北九州に行ったことのあるひとは誰でもすぐにわかる場所です!)が、西日本工業倶楽部と小学校はぜんぜんわからず、どこで撮ったんだろう、くらいに思っていました。エンディングロール、誰も文字見てないですよね、たぶん、出てたかもしれませんが。
佐野さんはいろいろと出演されているので、古い映画のシーンまで、多分覚えてないと思います、みなさん(笑)。シラタさんすごいですね、記憶力。
日本で観賞した際に、予想よりもずっとお客さんが多かったので、少しうれしかったです。多くのひとに映画館に足を運んで欲しいものです。
こうしてブログに取り上げていただいたことを感謝致します。
mixiの足跡経由できました。
「チョコレート・ファイター」とジージャーのアクション最高でした。インタビュー面白かったです。
あの俳優さんは、佐野 ヒロさんと言うのですね。日本の他の俳優さんと勘違いしていました。
小ネタ、細かいのも知りたいです(笑)
取材もされてたんですね。
私のブログでも紹介させてもらいました。
「Ong-Bak 2」ってどうなんでしょうか?
気にはなりますが……。