『TIPSTARR in Thailand』 Exhibition
お隣のブログ、サイアム系で行こう!のこの記事と、実際に行ってきたてっぺいさんのこのレポートを読んで、私もどうしても、あの雑誌を入手したくて、原宿に無理やり寄って、行ってきました。
あの雑誌とは、フリーマガジン「Tipstarr」です。原宿の無印良品を右側に行って、ゆるやかな坂の方を見ると、大きなタイ国旗を置いてあるcafeが目につきます。
まずは地下に行って、写真展を見てきました。平日の昼間は、私ひとりしかいないのをいいことに、のんびり椅子に座って、四方八方に移されているプロジェクターの次々と変わる写真を暫く眺めてました。まったく普段着のバンコク。音楽も眠気を誘い、あやうく昼寝しながら、バンコクにいる幸せな夢を見そうでした。
女の子の顔の写真が出ると、2枚目は必ず同じ構図の写真が出てくるんで、次の展開が予想でき、『ああ、このヒトこうゆうとこ見ながらバンコクを歩いてるんだ。』と思いました。食べ物の写真もありましたけどね、他にもいろいろね。
そしてcafeに駆け上がり、限定メニュー「ココナッツブランマンジェ」(フルフルの食感!)と紅茶を飲みました。紅茶についてた蜂蜜を入れてみたら、めちゃくちゃ体があったまるんですね。ここは、バンコクにもありそう雰囲気のCafeでした。
ちなみに、バンコクの今旬の人物が分かるあの雑誌、5,6冊手に入れましたよ。満足です。地下の写真展でもくれたし、Cafeでも配ってました。
早くまたバンコクに行って、映画見たり、タイポップカルチャー三昧して、おしゃれなCafeに行きたいな、と寒空の原宿で思いながら家路に着きました。待ってなさいよ!バンコクって、気分です。
このイベントは、12月15日まで
お隣のブログ、サイアム系で行こう!のこの記事と、実際に行ってきたてっぺいさんのこのレポートを読んで、私もどうしても、あの雑誌を入手したくて、原宿に無理やり寄って、行ってきました。
あの雑誌とは、フリーマガジン「Tipstarr」です。原宿の無印良品を右側に行って、ゆるやかな坂の方を見ると、大きなタイ国旗を置いてあるcafeが目につきます。
まずは地下に行って、写真展を見てきました。平日の昼間は、私ひとりしかいないのをいいことに、のんびり椅子に座って、四方八方に移されているプロジェクターの次々と変わる写真を暫く眺めてました。まったく普段着のバンコク。音楽も眠気を誘い、あやうく昼寝しながら、バンコクにいる幸せな夢を見そうでした。
女の子の顔の写真が出ると、2枚目は必ず同じ構図の写真が出てくるんで、次の展開が予想でき、『ああ、このヒトこうゆうとこ見ながらバンコクを歩いてるんだ。』と思いました。食べ物の写真もありましたけどね、他にもいろいろね。
そしてcafeに駆け上がり、限定メニュー「ココナッツブランマンジェ」(フルフルの食感!)と紅茶を飲みました。紅茶についてた蜂蜜を入れてみたら、めちゃくちゃ体があったまるんですね。ここは、バンコクにもありそう雰囲気のCafeでした。
ちなみに、バンコクの今旬の人物が分かるあの雑誌、5,6冊手に入れましたよ。満足です。地下の写真展でもくれたし、Cafeでも配ってました。
早くまたバンコクに行って、映画見たり、タイポップカルチャー三昧して、おしゃれなCafeに行きたいな、と寒空の原宿で思いながら家路に着きました。待ってなさいよ!バンコクって、気分です。
このイベントは、12月15日まで