sima
この惑星の半分が暗闇に覆われているというのに僕は何故平然としていられるんだろう
こんな暗闇の中を時速100キロの鉄の塊に乗って何処へ行こうというんだ
永遠に続きそうに思える車の騒音
果てしなく伸びる無機質で徹底的に整備されたコンクリートの道
不用意に僕の不安を煽る暗い田舎町の灯り
しかしこの不安は一体何なんだ
わからない
そうだ
いっそうこのまま太陽は沈んだままであればいいのに
そう
この世は真っ暗だ
星空さえも見えない
真っ暗、、まっくら、、マックラ、、
と、
そんな事を思ってそうな横顔をしながらタカヤンが高速道路をぶっ飛ばしてます!
夏のツアーの時はバーストしたねぇ~、、
死ぬかと思ったねぇ~
気をつけないと!
たのむでタカヤン!
京都まであと343.3Km!
この惑星の半分が暗闇に覆われているというのに僕は何故平然としていられるんだろう
こんな暗闇の中を時速100キロの鉄の塊に乗って何処へ行こうというんだ
永遠に続きそうに思える車の騒音
果てしなく伸びる無機質で徹底的に整備されたコンクリートの道
不用意に僕の不安を煽る暗い田舎町の灯り
しかしこの不安は一体何なんだ
わからない
そうだ
いっそうこのまま太陽は沈んだままであればいいのに
そう
この世は真っ暗だ
星空さえも見えない
真っ暗、、まっくら、、マックラ、、
と、
そんな事を思ってそうな横顔をしながらタカヤンが高速道路をぶっ飛ばしてます!
夏のツアーの時はバーストしたねぇ~、、
死ぬかと思ったねぇ~
気をつけないと!
たのむでタカヤン!
京都まであと343.3Km!