風見鶏(かざみどり)は、鶏をかたどった風向計。主にヨーロッパの教会堂や住宅の屋根の上に取り付けられている。実際は風向計としてよりも魔除けとして取り付けられることが多い。
シーサーは、沖縄県などでみられる伝説の獣の像。建物の門や屋根、村落の高台など に据え付けられ、家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ。 名前は「獅子(しし)」を沖縄方言で発音したものである。
(このVサインのシーサーを我社に採用したいです。)
鬼瓦(おにがわら)は和式建築物の棟(大棟、隅棟、降り棟など)の端などに設置される板状の瓦の総称。略して「鬼」とも呼ばれる。厄除けと装飾を目的とした役瓦の一つ。
家を守るという意味でいろいろな国、いろいろな地域でそれぞれの工夫がありますね。
世界中の人の思いは1つですね。
家内安全
良い家つくりをして、良い家が増え、幸せな家族も増えていく仕事です。
今日も頑張ります。
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