「人生の扉」 2013-12-30 | 日記 まだ解けきらない雪が残る大原の東山を西日が照らし、これで今年最後の 日曜が暮れる。 人影も少なくなった「里の駅」に「竹内まりあ」の「人生の扉」が流れてる。 夕暮れに、こんな曲を聞くと哀愁に浸ってしまうものだ。 もう、仕事もあと一日か・・。 この先いったい何度、この景色を見る事になるのだろう。 この曲の歌詞が甦る。 以上です。 « 「猪肉」 | トップ | 「蔓柾」(ツルマサキ) »
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