２月１５日の６０ｃｍの積雪後の大雨で、重い雪が屋根からせり出して
雨樋が曲がってしまいました。
この修理の順番がやっと回ってきて、雨樋の全取替っかえになりました。
5/29は、足場を組み立てましたが、作業終了した途端に雹が降りました。
5/31に、職人さんは、とにかく仕事を終わらせたいと、昼食抜きで、
午後２時頃まで作業をしていました。
一昨日の雹が降り始めた時間までには、仕事が終ったかたちです。
雨樋だけの修理なので、重量物が無い分、やや簡易な足場でした。
プラスチックの雨樋は、全面交換でしたが、雨樋を支持する器具は、
釘からねじタイプに変更して、これまでの位置に設置していました。
その間に、新規に支持器具を追加する形になっていました。
要は、支持する力（雪に対する力）は、倍増していると確信しました。
これで、工事の残りの半額を支払えば、やっと我が家の雪害が終わります。
－ 以上 －
ネットのレーダーで雲行きを、見ながらテレビを見ていると、予報通り
大降りになりました。
そのうち、カチカチと音がし始め、雹が降ってきました。
ベランダに撥ねて飛んできた雹は１ｃｍ弱ありました。
見辛いですが、白いのが雹です。
子供の頃には、３０ｃｍ位、雹が積もったことがあったなぁ～。
国道沿いのブロック塀から。ツタの類がはみ出してきました。
ちょと、はみ出し分だけ、カット（トリミング）して、歩道の通行人のじゃまをしないようにしました。
ついでに、塀の内側も、刈り込みました。
切り取った枝は、ポリ袋に入れて、燃えるごみで、出しました。
手入れが大変！！
－ 以上 －
ブロック塀から、歩道にはみ出しているツタが気になり、剪定しました。
毎年、春と秋に実施しているので手慣れたものです。
はみ出し加減はこんなものですが、自転車で通行するとじゃまになります。
こんな感じで、剪定すると通行の邪魔にはなりません。 すっきりしました。
外だけではなく、内側も、剪定しました。
玉ねぎは収穫時期と、強風が何日か前に吹いたのが、重なって
倒れています。
この際だからと、収穫してしまいました。
保管は、いつもの様に車庫の隅につるしました。
これで、数ヶ月は、玉ねぎを買わずにすみそうです。
また、玉ねぎの脇に植えた里芋も芽を出し始めました。
今年も美味しく食べられます様に！！
さて、玉ねぎの収穫が終わったので何を蒔こうか思案中。
豆類かな！！
