おそらくは、亡くなる1年ほどまえくらいから亡くなる直前までの友岡雅弥さんの言葉が次のサイトに残されていました。
「浅きを去って深きにつく」karagura56さんのブログ 友岡雅弥 (1) (April 3, 2019)
おそらくは友岡さんのSNS上の発言が集められているようです。
時系列で並べ直して再構成しました。
友岡さんの発言の前後に、誰がどのような発言をしていたのか分かりませんので、詳しい文脈は分かりませんが、創価学会執行部から疎外され圧力をかけられ、査問を受け、創価学会本部職員を退職するまでの友岡さんの心のうちが明かされた貴重な文章だと思われます。
一部、かいつまんで引用します。
●体制の指導者達は、自分たちの「革命」がもっていた合理性を放棄してしまい、もはや従順さのためのメカニズムを維持することにしか気を配っていないのでしょうか? ――ミシェル・フーコー「ソ連およびその他の地域における罪と罰」
17:45 - 2018年9月3日
【解説】
権力を握って堕落していったソ連のトップを、創価学会執行部になぞらえたのでしょうか。
獅子風蓮