獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:ボウヤさん再登場(3)

2022-04-04 01:34:48 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)


■祝/300万アクセス達成!         投稿日: 2016年1月27日

みなさま!お待たせしました!いや、お待たせしてませんね(笑)
こんなにも早くこの日が来ようとは、ほんとびっくりです。
これも皆さんのおおかげとともに、創価がどんだけ悪いかという証拠でもあります。
みなさんのおかげで、このブログ「対話を求めて」は300万アクセスを達成することができました。
ほんとうありがとうございます!
もう感謝感謝です。
今も、たくさんの新しい方からどんどんコメントを寄せていただいています。
それではお知らせしていたとおり、このスレッドは、いつもの挨拶や自己紹介は要りません。誰でもコメントできます。ただしコメントの中には必ず「私は◯年◯月に創価が詐欺だと気がつきました」この言葉を入れてください。あとは何を書いてもかまいませんし、それだけでもぜんぜんOKです。とにかく300万アクセスを記念して、どれだけ創価学会が詐欺だとわかっている人が実際にいるのかを、はっきりと示しましょう。そして、これだけの人が実際に創価に入って、創価が詐欺だとわかったということを、まだ気づいていない学会員に見せてあげましょう。
創価学会が政治やマスコミや警察や司法に力を持っているのは、学会員が聖教新聞をただで配り集金し、自分でお金を出しているからです。財務と称する法外な寄付金を差し出すからです。学会員がお金を出さなくなれば、創価は何の権力も持ち得ません。もちろん公明党が与党にいることもできなくなります。創価学会は会員からだまし取るお金ですべてを運営しています。もちろん決して表に出ないお金が裏社会に蔓延しています。だから暴力団も顎で使うことができるんです。都合の悪いものは暴力団を使って闇に葬ります。このブログではそうした創価の闇の部分にまでは突っ込みません。それは今後、司法の場であきらかにしてもらえばいいことです。このブログでは、実際の学会経験者の体験や思いをできるだけたくさん形に残すことで、創価学会の実態をあきらかにすることです。したがって、できるだけ多くのみなさんの真実の声を寄せていただきたいと思っています。それがいまだに創価に騙され続けている人が少しでも創価に疑問をもってもらえるキッカケとなればとの思いです。
ここは創価問題を実際の創価学会経験者としての声をもとに考えてもらうブログです。そのブログに300万というアクセスがあったということ自体、創価学会が決してまともな宗教団体ではないということの証拠ではないでしょうか。当初は1日100?200ぐらいのアクセスだったこのブログが、5年経った今、一日5000?6000のアクセスのあるブログへと成長できました。毎日毎日数千人の人が、創価問題を辛辣に語ったこのブログを読んでいるという事実は誰にも否定できません。この事実にどんな意味があるのか。ぜひ学会員さんにも自分で考えていただきたいと思います。また、創価学会のウソを、さらにウソで固めて学会員を騙し続けている本部職員のみなさん。自分の人生がそんな詐欺師で終わっていいものか、いま一度考えてみてはいかがでしょうか。肩書きは「創価学会本部職員」なのかもしれませんが、世間から見ればただの詐欺集団の一員でしかありません。そして創価学会は遅かれ早かれ確実に崩壊します。本部職員であるならば、もう限界だと自分でわかるでしょう。会員は騙せても、自分自身を騙すのは限界がありますよね。あの手この手で会員を騙し、新聞代や財務と言う名目で会員からお金を騙しとる仕事をしてきたのがあなたたちなんです。それもあと何年続けられるか、時間の問題です。本部職員は必ず失職します。失職するだけではなく、これまでの責任をとらされます。確実に法的に訴えられます。たくさんの被害者の会が結成されて、あなたたちに対して訴訟を起こすでしょう。今のうちに退職すれば別でしょうけど。本部職員にこれまで学会員を騙してきた責任をとることができますか?あなたに創価によって人生も家庭もメチャクチャにされた何百万人もの人たちに対して責任がとれるのですか?
ということで、皆さん!
どんどんコメントください!「私は創価学会は詐欺だとわかった」と高らかに叫んでください。そしてできましたら現役の学会員さんや本部職員さんに向けてもメッセージをお願いします。
さあ、今夜はお祝いのビールで乾杯!(笑)


解説
祝/300万アクセス達成!
ということで、シニフィエさん、はしゃいでいますね。
このあと、多くの人がお祝いのコメントを寄せていますが、ブログが非公開になっているため詳細をお伝え出来ません。

獅子風蓮