由良山の麓にあります。
御旅所をのぞむ
大正十二年の注連石が青空に伸びております……
久保良三という人の碑。ここらあたりの偉人のようです。
明治三十五年みたい……
平成三年。
明治三十五年。
「当山四国道」かな?上部に仏さんがいるように見えますね。
「正一位清水大明神」(慶応元年の碑らしい)
下を見ると、
こっちを向いているのであろうか……
お祭りモードです。
これから登ります。
燈籠、寛政五年。
鳥居には「由良社」とあり。古くは、好井社、由良明神、とも呼ばれていたらしいです。
玉垣には「御大典奉祝記念」。平成三年。わたくしは、神社をめぐりはじめるまで、平成天皇の即位の時にここまで多くの神社がリニューアルを図っていたとはしりませんでした……
右手に行くと、一部公園になってました。遊びに行こうとすると……
空に蜘蛛がっ
これがわりと有名な、「手洗い石」(元文二年)。
明治百年記念
拝殿
瓦のテッペンに、――これはたぶん酒呑童子ですね。たぶん、祭神の景行天皇の息子が酒をこの神社にくれた(後述)ことと関係づけたのでしょう。
明日はこの神社のお祭りなので準備万端
本殿
――つづく。
御旅所をのぞむ
大正十二年の注連石が青空に伸びております……
久保良三という人の碑。ここらあたりの偉人のようです。
明治三十五年みたい……
平成三年。
明治三十五年。
「当山四国道」かな?上部に仏さんがいるように見えますね。
「正一位清水大明神」(慶応元年の碑らしい)
下を見ると、
こっちを向いているのであろうか……
お祭りモードです。
これから登ります。
燈籠、寛政五年。
鳥居には「由良社」とあり。古くは、好井社、由良明神、とも呼ばれていたらしいです。
玉垣には「御大典奉祝記念」。平成三年。わたくしは、神社をめぐりはじめるまで、平成天皇の即位の時にここまで多くの神社がリニューアルを図っていたとはしりませんでした……
右手に行くと、一部公園になってました。遊びに行こうとすると……
空に蜘蛛がっ
これがわりと有名な、「手洗い石」(元文二年)。
明治百年記念
拝殿
瓦のテッペンに、――これはたぶん酒呑童子ですね。たぶん、祭神の景行天皇の息子が酒をこの神社にくれた(後述)ことと関係づけたのでしょう。
明日はこの神社のお祭りなので準備万端
本殿
――つづく。