8月からの幡ヶ谷「不如帰」土日限定麺は、ツイッター告知の通
り、冷やしの第2弾「真鯛と蛤の冷やし塩そば」1,200円、1日12
食が振る舞われる。
では、お店にGO。
本日は山の店で購入した折りたたみ椅子を持ってきたが、少々小
さくて、やはり大きい方が良いなあ。そうこうしていると、不如帰
で知り合った“どすこい”さん(私が勝手に命名)と麺談義。この方
の昔の話を伺い、とても勉強になった。その後、続々と限定麺を求
めるいつもの方達の登場。さすが、初日ですからね。
で、いつもは9時半過ぎに出勤される山本店主が1時間も早くお
見えになったので、整理券をいただき、麺処へ。そのレポはこの前
にアップ。
さて、目の前に登場した注目の一杯。刺身と火の通った鯛の身が
目に飛び込んできた。蛤の貝の片方には山葵醤油漬けの炙った鶏肉、
緑の小松菜も色鮮やか。どの具も最高の仕事がされている、口の動
きも滑らかに進む。旨いなあ。
スープをすすると、ヘンプオイル(麻の実油)の芳香が心地よく、
鯛の風味もほのぼのと旨いなあ。全粒粉入りの麺も合い、とても美
味しく頂けた。ご馳走様。
り、冷やしの第2弾「真鯛と蛤の冷やし塩そば」1,200円、1日12
食が振る舞われる。
では、お店にGO。
本日は山の店で購入した折りたたみ椅子を持ってきたが、少々小
さくて、やはり大きい方が良いなあ。そうこうしていると、不如帰
で知り合った“どすこい”さん(私が勝手に命名)と麺談義。この方
の昔の話を伺い、とても勉強になった。その後、続々と限定麺を求
めるいつもの方達の登場。さすが、初日ですからね。
で、いつもは9時半過ぎに出勤される山本店主が1時間も早くお
見えになったので、整理券をいただき、麺処へ。そのレポはこの前
にアップ。
さて、目の前に登場した注目の一杯。刺身と火の通った鯛の身が
目に飛び込んできた。蛤の貝の片方には山葵醤油漬けの炙った鶏肉、
緑の小松菜も色鮮やか。どの具も最高の仕事がされている、口の動
きも滑らかに進む。旨いなあ。
スープをすすると、ヘンプオイル(麻の実油)の芳香が心地よく、
鯛の風味もほのぼのと旨いなあ。全粒粉入りの麺も合い、とても美
味しく頂けた。ご馳走様。